年甲斐もなく若い娘をハメ倒したい! ヘンリー塚本監督最新作『ちょいワルスケベ爺様どもの淫行 みだらでいやらしい行為』


(4)男好き…
 18才の娘は、8歳でオナニーを覚え、14歳で義理の祖父(当時79歳)と初体験を済ませた。祖父は83歳になっても健在で、さすがにセックスは無理だが、ベロチューと前戯する関係を続けている。そんな歪んだ性体験をしてきた娘は異常性欲の持ち主で、中年男に目がない。

 

 
 その日も、以前、肉体関係を持ったことのある中年男二人組と外で遭遇。そのまま部屋に移動して3Pへとなだれ込む。ひとりが娘の足を抱えて持ち上げ、ひとりが生のまま挿入する。娘は美巨乳を振り乱しながら、中年男の緩急付けたピストン術を心ゆくまで堪能するのだった。

 

 
 さらに娘は、血の繋がりがない父とも肉体関係を結んでいた。普通の前戯では飽き足らず、娘は逆立ちした状態でクンニやフェラをして興奮度を高め、さらに刺激が欲しいとばかり母に電話をしながらクンニを受ける。そして、セックスではベロチューを交わしながら、ねっとり愛し合うのだった。
(文=猪口貴裕)

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