高橋真麻、Hカップと判明した爆乳の谷間にファンくぎ付け


 さらに同月23日の深夜に放送されたローカル番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)では、ついに真麻の「カップ数」が明らかにされた。

 番組ではゲストの光浦靖子(46)が「実は超美乳」という話題になり、光浦は「サイズはB~Cカップ」と告白。続いて司会の千原ジュニア(43)がアシスタントの真麻に「真麻さんは何カップ?」と尋ねると、真麻は照れながらも「私は…Hカップです」と驚きのサイズを公表した。

 体重が40キロくらいだったころはD~Eカップだったというが、それから15キロ体重が増えて55キロほどになったと同時にHカップにまで成長したという。だが、せっかくのHカップ巨乳なのに「今の彼氏、全然おっぱいに興味ないからホント意味ないです」と宝の持ち腐れ状態であることを嘆いていた。

 この放送も反響を呼んでおり、ネット上では「真麻、Hカップなのか!」「え、真麻ってHカップなの! おっきい!」「そこまで爆乳だったとは…」などと驚きの声が挙がっている。そんななかで前述の谷間が強調された自撮り写真が公開されたため、注目度がさらに高まったようだ。

「最近の真麻さんは衣装の胸元がパツパツ状態になってることが増えており、以前から巨乳化がネット上でも騒がれていました。ネット上の“おっぱいソムリエ”たちは『Gカップくらいか?』と予想していましたが、それを上回るHカップにまで成長していたとは驚きです。

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