倉科カナ、激しくキスされ耳をかまれ…「刺激的すぎる」ベッドシーンが話題に


 そして、なにより男性視聴者が刺激を受けたのが、倉科と三浦によるベッドシーンだ。

 倉科が滑らかな素肌をあらわにしてベッドに横たわり、艶めかしい表情で喘ぎ声をもらすと、多くのファンから興奮の声が寄せられた。倉科が三浦に激しくキスされたり耳をかまれたりするシーンなどもあり、大人の恋愛ドラマとはいえ、そこまでカラダを張るとは思わなかった人もいたようだ。

 さらに、大谷の妻役で出演する女優の水野美紀(42)も大胆な姿を披露している。彼女が演じるのは、夫に過剰なまでの愛情を注ぐ妻で、初回では裸の大谷をベッドに寝かせて馬乗りになったかと思えば、その後、彼を床に落として夫の顔面を自分の下半身に押しつけるのだった。

 昨年の『不機嫌な果実』も、主演の栗山千明(32)だけでなく橋本マナミ(32)などがセクシーシーンに挑戦して大きな話題になった。同じスタッフによる『奪い愛、冬』でも、美人女優たちの過激な艶技が見どころのひとつになるようだ。
(文=愉快)

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