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今年2016年に48歳となった筆者トコショー。この1年を振り返ってみると、一番感慨深いのは、ついに30歳年下のコとエッチできたということだろう。
しかし、これくらいで満足している場合ではない。とりあえず筆者の目標は、加藤茶のように45歳年下のコとエッチすることなのだ。それを実現するには、筆者が63歳になった時に18歳のコとエッチすればいいことになる。
まだまだ先は長いが、健康に気をつけながらなんとしてでも成し遂げたいものである。
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『アケミ』さんの掲示板詳細
[メッセージ]
タイトル:今から会えませんか?
掲示板内容:
生理が終わったばかりで、性欲のやり場に困ってます。
最近エッチの楽しさにめざめたせいか、
学校に行ってる時も、バイトしている時も、
エッチなことばかり考えてます。
ただ、彼と別れてしまったので、
相手がいなくて焦ってます。
そこで、ここで相手探ししてみたいなって…。
今から新宿で楽しくお会いできたら嬉しいです。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2016-12-1* 16:55:17
アケミ
地域 東京都
年齢 20歳
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この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイトの一つである【PC★MAX】の“スグ会いたい”掲示板で見つけたものだ。
20歳の学生が性欲のやり場に困っているとは、なんとも可哀そうではないか! 無償の愛の伝道師を自称する筆者なので、こんな書き込みを目にして黙っているわけにはいかない。
すぐに携帯電話を操作して、アタックを開始したのであった。
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こんにちは、アケミさん。
都内在住の会社員、ショーイチ・36歳です。
今日は仕事が休みだったんですが、たまたまアケミさんの書き込みを見つけちゃいました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非アケミさんと楽しい時間を過ごしたいです!!
ちょうど今新宿にいるので、5分後の待ち合わせでもOKですし、数時間後の待ち合わせでも大丈夫です!
以上、検討してもらえたら目茶苦茶嬉しいです!!
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こんなファーストメールを送信したところ、ものの数分で返信が届いた。そこから数通ほどのメール交換を行い、アッサリと約束が成立したのであった。
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待ち合わせ場所に先着した筆者がソワソワしながら待っていると、時間通りにアケミちゃんが登場。
ウホっ、イイ女!!
彼女を一目見た瞬間、テンションが急上昇してしまった。小柄な体型で、目がパッチリと大きくて実に可愛らしい! あえて例えるなら、声優の金田朋子を思いっきり若くして数倍可愛くした感じだ。
女子大生ということだったが、制服を着せなくともJKとして十分通用しそうなくらいだ。
彼女を驚かさないようゆっくりと近づいていき、話しかける。
「こんばんは、アケミちゃんだよね?」
「あ、はい」
「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチです。今日はよろしくね」
「は、はい。アケミです。こちらこそよろしくお願いします」
ペコっと頭を下げながら笑顔で答えるアケミちゃん。
ズキューン!!
その可愛い仕草と笑顔に、心の臓を撃ち抜かれてしまった。こういう出会いがあるからこそ、出会える系サイト遊びは止められないのだ!
「じ、じゃあ、どうする? とりあえずお茶でもする? それとも直接ホテルに行く?」
「そうですね。ショーイチさんにお任せします」
「ありがとう。それじゃあ早速ホテルに行こうか?」
「はぁい」
クーッ! なんて可愛いんだ。返事が「はい」ではなく「はぁい」だなんて!
こうしてルンルン気分でホテルに向かい、無事にチェックインすることができた。
部屋に入ってからしばしおしゃべりした後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始だ。
「痛いことや汚いことはしないから安心してね」
「はぁい」
「それと、シてほしいこととかあったら遠慮しないで教えてね」
「フフフ、本当に優しいんですね。ありがとうございます」
軽いキスから始め、徐々にディープなキスへと移行していく。
アケミちゃんの唾液はほんのりミント味といった感じで、とても美味しい。ペットボトルに彼女の唾液を入れて持ち帰ってしまいたくなるくらいだ。
その後、Cカップほどのオッパイを丹念に愛撫していく筆者。乳首を舐めたり、吸ったり、弾いたりとあの手この手で攻めながら、ソッと彼女の顔色を観察する。どの愛撫が一番気持ち良さそうか見逃さないためだ。
しかし! アケミちゃんはスースーと同じペースで穏やかな呼吸を行うばかりで、ほとんど無反応といった感じだった。
お、おかしい!
性欲のやり場に困っているハズなのに、こうもマグロだなんて!! もしかして、筆者の愛撫が下手すぎて感じてないのか?
不安になった筆者は、愛撫の手を中断して問いかける。
「もしかして、あまり気持ち良くないのかな?」
「そ、そんなことないです。気持ちイイです」
「そう? それならいいんだけど、もっとこうして欲しいとかリクエストしてほしいな」
「じゃあ、もう少し強めに触ったり吸ったりして欲しいです」
「了解! そういうのを待ってたんだよね。じゃあ強くしていくけど、痛くなったらスグに言うんだよ」
「はぁい」
乳房を揉む手や乳首を吸うクチに力を込めて愛撫を再開する筆者。普段はソフトタッチの愛撫ばかりなので、こうした強めの愛撫には自信がない。それでも、アケミちゃんの要望に応えるべく全力を尽くさねば!
そんな筆者の努力もむなしく、アケミちゃんは一向に乱れてくれない。
「もしかして、もっと強いほうがいいのかな?」
「はい。もっと強くしてほしいです」
こちらとしては痛みを与えないギリギリの強さで愛撫していたつもりなのだが、全然物足りなかったようだ。こうなったら腹を括るしかあるまい。
筆者の心の奥底に眠る小さなSっ気を奮い立たせ、さらに強引な愛撫を開始する。
「あ、アっンッ!」
ついに、アケミちゃんのクチからアヘ声が漏れ始めた。
乳房に指を喰いこませ、歯で甘噛みしながら乳首を強烈に吸いあげていく筆者。
「そ、それ、もっと激しくしてください!」
さらに激しい愛撫を求めてくるアケミちゃん。どうやら彼女はドMなようだ。だったら、とことんSに徹してあげるのが礼儀というものだろう。
一通りオッパイを愛撫したら、クンニ開始だ。
ガバっと大股を開かせ、両足を彼女自身で抱えるように指示する。そして、激しい舌使いでクリちゃんを弾きながら指入れを開始する。
中指でマンコの中の濡れ具合を確認してから、人差し指を追加で挿入。さらに左手を伸ばし、乳首を引っ張りあげて左右に揺らしていく。
「あ、す、凄いです! ぜ、全部、どこも気持ちイイです!!」
「こんなに強くしてるのに気持ちイイんだ?」
「は、はい! 上も下も全部気持ちイイです!」
「まだまだシてあげるから、たくさん感じるんだよ」
「はい。う、嬉しいですぅ」
レロロロロと高速で舌を動かし、ガガガガガと指の腹で最奥とGスポットを擦りあげ、ブルルルルンと乳房を揺らしまくる。
もちろん単調な動きにならないよう、時折攻め場所を変えながらである。
“女の子には優しくしなさい!”、子供のころからそう躾けられてきた筆者にとって、この愛撫は正直苦痛だった。壊れ物を扱うように優しくソっと行う愛撫こそが筆者の十八番だからである。
しかし、そんな苦労の甲斐あって、ついにアケミちゃんが頂点に達してくれた。
「あ、す、凄い! も、もうイッちゃうぅぅぅぅうぅ!!」
大絶叫とともに、両足をピーンと伸ばしイッてくれたアケミちゃん。
これでなんとか格好はついたハズだ。だが、こんな愛撫を行いながら筆者は不安になっていた。
この調子でピストンも激しく求められたらどうしよう?
早漏の筆者が高速ピストンを行おうものなら、冗談抜きで3秒ともたないだろう。
だが、このまま挿入せずに終わるわけにもいくまい。ヒクヒクと腰を痙攣させているアケミちゃんの横で、コンドームを装着する。
「じゃあ、入れるね」
「は、はい」
膣の感触を楽しみながら、ゆっくりと粗末な愚息を挿入していく。根元まで挿入し終えてから、ピストン運動開始だ。
グッジョぐっちょでヌレヌレのマンコなのに、ギュギュっとチンコを締めあげてくる。なかなかの名器具合である。わずかでも油断しようものなら、アッという間にザーメンを絞り取られてしまいそうだった。
「も、もっと激しく突いてください!」
チッ!
案の定、トンデモないおねだりをしてきやがった。一秒でも長くマンコの圧力を楽しみたいこちらとしては、そのおねだりに応じるわけにはいかない。かと言って、無視することもできないのが辛いところだ。
そこで、一計を案じた筆者。根元までチンコを挿入し、腰だけを揺らして誤魔化すという作戦である。
できるだけチンコを刺激しないよう腰を揺らし、こちらの下腹部や腰骨を相手の股間に打ちつけるイメージで偽ピストン運動を開始する。
それだけでは芸がないので、唾液で濡らした人差し指でクリトリスを摘まむという複合技も混ぜていく。
「す、凄いです。こ、こんなに気持ちイイの初めてです!」
「好きなだけイッていいんだよ」
「あ、はいぃ。ま、またイッちゃいますぅ!」
なんとか作戦が成功したようだ。アケミちゃんは、背中をのけ反らせ、プルプルと下半身を痙攣させて頂点に達した様子だった。
しかし、その痙攣が良くなかった…。その振動がマンコの内部にまで達し、愚息の周囲の肉がキュッキュキュッキュと震えてきたのだ。
あ、こりゃアカン…。
発射の前兆を誤魔化しきれなくなった筆者は、偽ピストン運動を止め、本気のピストン運動を開始した。
ふぅ。
腰を前後に3往復したところで、ダクダクダクっと大量のザーメンを吐き出したのであった。
「ありがとう、アケミちゃん。すっごく気持ち良かったよ」
「安心しました。私ばっかり気持ち良くなってたら悪いなって思ってましたから」
「でも、大丈夫? オッパイとかマンコとか痛くなったりしてない?」
「全然大丈夫ですよ」
「後で赤く腫れたりしないかな?」
「たぶん平気です。それに誰かに見られるワケでもないですし…」
「そっかぁ。それならイイんだけど」
その後、帰り支度の最中に連絡先を交換して再会を約束する。ホテルを出て、駅の改札口まで彼女を見送っていきデートは無事に終了した。
慣れないハードな攻めを強要され、すっかりヘロヘロになってしまった。いつもなら電車かバスで帰宅するのだが、この日ばかりは疲労困憊だったので、タクシーを拾って家路に着いたのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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