ピストンの度にタププンと波打つ尻肉に感動!! エロすぎる巨尻のロリ女優・姫川ゆうな

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第517回

 2016年5月、18歳でAVデビューした姫川ゆうな(ひめかわ・ゆうな)チャン。夢に出てきそうなくらい愛くるしい顔が印象的なロリータ系で、デビューからわずか7カ月で50本近くの作品に出演する人気女優だ。

 今回紹介するのは、そんなゆうなチャンの『無垢なくせに卑猥にデカい揉み心地のいい未熟な巨尻 姫川ゆうな』だ。ジャケットに写るデカい尻に惹かれ、観賞を開始する筆者なのであった。

 まずは、下着姿で念入りにケツを揉まれまくるシーンからスタート。柔らかくて真っ白なゆうなチャンのお尻は、本当に美味しそうだ。たしかに大きめのサイズだが、彼女が小顔なのでますます大きく見えてしまう感じだ。

 その後、フェラ奉仕が始まるのだが、コレがまた素晴らしいのだ! 口内にたっぷりと唾液を溜め、ピチュクチュといやらしい音を奏でながら男根を攻めていくのである。クリクリの大きな瞳で相手を見つめながらフェラをするだなんて…、

 
こんな幼い顔してるくせに、男心ってヤツをよく分かってる!

 お次は、オモチャ攻めプレイだ。ブルマ姿となったゆうなチャンが下半身をローションまみれにされ、バイブやローターでしつこいくらいにイジめられていくことに。

 この時のゆうなチャンのアヘ声のエロさがハンパなかった。ナニかに怯える少女が泣くような声で、アンアンと感じまくるのだ。

 時折カン高い声も混じるのだが、なんて耳触りがいいのだろう。こんなアヘ声だったら、四六時中聞いていたくなってしまうってもんだ。

 お次は、極小水着姿で素股プレイ。ただでさえ大きいお尻が、極小水着との対比のせいで更に大きく見えてしまう。そんなお尻の肉が男根を優しく包み込むという素股なので、めちゃくちゃ気持ち良さそうだ。

 立ちバック素股、騎乗位素股、バック素股と次々に体位チェンジが行われ、最後はゆうなチャンのお尻めがけて大量のザーメンが発射される。

 筆者は、素股シーンを見ると、チンコが挿入されないもどかしさにイライラしてしまうタチだ。しかし、この素股シーンでは、もどかしさを一切感じなかった。なぜなら、下手な挿入なんかよりずっとずっーと気持ち良さそうだったからだ。

 最後は、男優と1対1でのラブラブセックスプレイだ。じっくりと相互愛撫が行われ、愛情溢れるエッチに突入。やはりココでも泣くような声で感じまくってしまうゆうなチャン。

 ここで筆者が感動してしまったのは後背位のシーンだ。

 
男優がピストン運動を行う度に、ゆうなチャンの尻肉がタププンと波打つのである!

 
 その動きは母なる海を連想させ、心が穏やかになってしまう筆者なのであった。

 そして、ゆうなチャンのお尻に大量のザーメンが発射され、お掃除フェラが行われる。その後、ゆうなチャンはカメラに向かってにっこりとほほ笑むのであった。

 本作はお尻がメインなので、カメラがお尻ばかりを追っていた。それゆえ、ゆうなチャンの可愛い顔をじっくりと拝むことはできなかったが、十分満足のいく内容だった。

 セックスシーンは1回だけなのだが、見応えを感じたのは一重にゆうなチャンの魅力のおかげだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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