【ネットナンパ】セフレ相手に性欲を解消していた40歳の人妻さんと汗だくエッチ!

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Ilustrate by ながおか

 世の中には、セフレ相手に性欲を解消しているという人妻さんが案外多いようである。結婚して旦那が家族になった途端、性行為のパートナーとして見ることができなくなる、というのはよく聞く話だ。

 それゆえ、後腐れのない男性とセフレ関係を結んでいるのだろう。具体的な統計を取ったわけではないが、少なくとも筆者が今まで出会った人妻さんたちには結構当てはまっている。要するに、

 
セックスしたいという思いを抱えているのは、男性だけではないということだ。

 
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はじめまして。 
 
ちょっと最近困っています。 
 
3か月前にセフレと別れてしまい、ずっと悶々としています。 
 
こういうサイトを使うのは慣れていないのですが、 
 
素敵な方が見つかることを期待してます。 
 
40歳の既婚者ですが、 
 
年より若く見られることのほうが多いです。 
 
11月2*日16時57分
受付メール数:0/5 
 
♀ソノコ
40歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイトのひとつ【イククル】で発見したものだ。セフレと別れてしまい、40歳という女盛りの身体を持て余している人妻のソノコちゃん。こんな女性を筆者が放っておけるわけもない。鼻の下を伸ばしながら、いそいそとアタックを開始した。

 
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はじめまして、ソノコさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・42歳です。 
 
さきほどサイトで、ソノコさんの書き込みを拝見しました。 
 
私もここ数カ月セックスレス状態だったので、 
 
ソノコさんの気持ちがよくわかります! 
 
とにかく女性に尽くすのが大好きな私なので、 
 
ぜひソノコさんと素敵な時間を過ごしてみたいです。 
 

お返事いただけたら、私の写メを送信しますので、 
 
ご検討のほどヨロシクです!
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 こんなメールをサラサラサラっと書きあげ、ポチっと送信。すると、10分ほどで彼女から返信が届いたのだ。そこから何通かのメール交換を経て、数日後の夕方に新宿で待ち合わせすることになった。

 待ち合わせ場所は、新宿アルタから徒歩10数秒のところにある大型靴屋さんの前。筆者は10分ほど前に到着したのだが、すでにそこにはメールで聞いていた通りの服装の女性、ソノコちゃんが立っていた。

 遠目から値踏みしながら近づいていく筆者。

 ソノコちゃんは、スレンダー体型で小顔だった。身長はかなり低めで、140センチ台半ばといったところか。パっと見た感じは、当たりの部類だろう。そして、近づくにつれ、ソノコちゃんの顔が見えてきた。

 
オッ! こりゃイイ感じじゃん!?

 
 彼女の顔は元・女子バレーボール選手の三屋裕子に似た感じで、なかなか色っぽい。筆者の好きなタイプである。

 そのままツツツと近づいていき、声をかけることに。

 
「こんばんは、ソノコちゃんだよね?」 
 
「あっ! ショーイチさんですか?」 
 
「そう。【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ」 
 
「ああ、良かったぁ」 
 
「え?」 
 
「怖い人が来たらどうしようって思ってたんですよ」 
 
「だって、写メを送ってたでしょ?」 
 
「でも、実際はどうか分からないから不安だったんです」 
 
「そっかぁ。実物はこんな感じだけど、嫌じゃない?」 
 
「全然そんなことないですよ。むしろ嬉しいくらいです」 
 
「ほ、ホントに!? 無理してない?」 
 
「優しそうだし、その辺の男性よりずっと素敵だと思いますよ」

 
クーッ、なんてクチが上手いんだ!!

 
 矢継ぎ早に筆者を褒めてくるソノコちゃんに、すっかりメロメロになってしまった。普段、容姿のことで人から褒められることがないので、ちょっと褒められただけでベタ惚れしてしまう筆者なのだった。

 
「じ、じゃあ、さっそくだけど行こうか?」 
 
「はぁい」

 
 こうして肩と肩が触れ合いそうな距離で仲良く並びながら、ホテル街に向かうことに。

 途中のコンビニで飲み物を購入し、いつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。そして、軽く喉を潤した後、別々にシャワーを浴びてベッドインの運びとなった。

 
「痛いことや汚いことはしないから安心してね」 
 
「フフフ、本当に優しいんですね」 
 
「あっ! あと何かリクエストはあるかな? できるだけソノコちゃんの要望に応えてあげたいな」 
 
「んー、そうですねぇ。私、後ろからされるのが好きなんです」 
 
「了解! じゃあたっぷり愛撫した後に、後ろからシてあげるね」 
 
「はぁい」

 
 ディープキスしながら、Bカップほどのオッパイを優しく揉みほぐしていくと、すぐに彼女の乳首がカチンコチンになり、甘いアエギ声が漏れだしてきた。

 キスの後は、硬くなった乳首をクチに含みチューチューレロレロタイムだ。優しく舌で舐めまわしたり、思いっきり強く吸ってみたりと、存分にオッパイを楽しむ。

 そんなオッパイ愛撫の最中に、ソッと右手をヴァギナに伸ばしてみると…、

 
ジュプ、クピちゅ

 
すでにビショ濡れ状態ではないか!!

 
 彼女にとって3カ月ぶりのエッチということなので、感度が増しているのかもしれない。

 “おいおい、もうこんなに濡れてるよ”そう語りかけたかったが、グっと我慢して言葉を飲み込む。言葉攻めが吉と出るか凶と出るか判断しかねたからだ。

 こちらの愛撫に対し、敏感な反応を見せてくれるソノコちゃん。筆者はご機嫌となり、ますます唇と舌と指に力が入ってしまった。

 
そして、いよいよクンニタイムだ!

 
 恥ずかしがるソノコちゃんをなだめながら、カパっと股を開かせる。彼女の性器は、陰唇のビラビラが左右非対称で、黒ずみを帯びていた。

 舐め始める前に、その陰唇を手で持ってクパァっと広げる筆者。中から現れたのは、血の滴るステーキを連想させる真っ赤な肉だ。

 なんとも卑猥な色のコントラストに、目眩がしそうになる。筆者は、色素の薄いロリマンも大好物だが、熟成されたマンコにも目がないのだ。

 そこからは、無我夢中でマンコにシャブりついてしまった。左右の陰唇を同時にクチに含み優しく吸ってみたり、膣口と尿道口を交互に舐めてみたり…。

 そんなクンニで、ソノコちゃんは呼吸をさらに荒くしてアヘ声のボリュームをあげてきた。

 ここで、今まであえて触れずにいたクリちゃんに対して攻撃を始めることにした。

 愛液をたっぷり絡めた舌先で弾いたり、歯で甘噛みしながら左右に顔を振ったり、強弱をつけて吸いこんでみたりと、あの手この手でクリちゃんを愛していく。

 さらに、途中で指入れも開始し、内部からも攻めていくことに。最奥をトントンとノックしたかと思えば、Gスポットをゆっくりと撫でまわすという手マンだ。

 
「あ、ナニそれ、すっごい!!」 
 
「痛くない? もっともっとシてあげるね」 
 
「い、痛くないです。もっと強くしても大丈夫です」 
 
「OK! じゃあ徐々に強くしていくネ」

 
 最初は中指だけを挿入していたのだが、途中から人差し指を追加で挿入開始。同時に、左手を伸ばしてソノコちゃんの硬い乳首をコリコリと弄び始める。

 ソノコちゃんは身長が低かったので、体勢に無理なく同時攻撃を仕掛けることができた格好だ。

 そんな愛撫の最中、急激にマンコの内部がキツくなってしまい、筆者の指がはじき出されてしまった。

 
ピュルルルルル

 
 指がはじき出されると同時に、控えめな潮までふきだしてしまうソノコちゃん。

 
「や、ヤダ! なんか出ちゃってるぅ!」 
 
「恥ずかしがらなくていいんだよ。気持ち良くなったら、こうなるのが自然なんだから」 
 
「で、でも恥ずかしい! 見ないで!!」 
 
「大丈夫、とっても綺麗で美味しいマンコだよ。恥ずかしがる必要なんてないよ」

 
 こうしてクンニと手マンと乳揉みの同時アタックによって、何度も頂点に達してくれたソノコちゃんであった。

 その後、筆者が下になる形でシックスナインを開始。太ももまでビッチョリ濡れいてる彼女のマンコにむしゃぶりつくと、顔面がマン汁まみれになってしまうことに。

 ソノコちゃんのフェラは、セフレに鍛えられたというだけあって実にお見事だった。キンタマを優しく揉みながら、すぼめたクチで上下運動してくるので、思わず筆者も声をあげてしまったくらいだ。

 こんな具合に時間をかけて相互愛撫をした後、いよいよ挿入することに。

 彼女の要望通り後背位で始めようとしたのだが、普通に挿入しただけでは面白味がない。どうせなら、昔のセフレとは経験していない体位で愛してあげようと思いついてしまった。

 
「ね、ソノコちゃん。立ったまま後ろから入れられたことってある?」 
 
「え?」 
 
「前のセフレと立ったまましたことあるのかな?」 
 
「それはしたことないです」 
 
「だったら挑戦してみようよ。ホラ、こっちに来て立ってごらん」

 
 彼女をベッドから下ろし、壁際に手をつくよう指示する筆者。そして、コチラに向かってプリンと突きだされたお尻に向かって、愚息をあてがう。

 
ムムムムっ!?

 
 身長差が20センチ以上もあったので、マンコとチンコの高さが全然釣り合わないではないか!

 だが、ソノコちゃんはケツをフリフリさせながら、今か今かと挿入を待ちわびている。

 
今さら体位の変更を申し出るのは格好が悪すぎる!!

 
 そこで筆者は、腰を落としてガニ股状態に。普段使っていない筋肉が悲鳴をあげそうになるが、そんなのはガン無視だ。

 なんとか高低差を調整し、やっとのことで挿入することに成功した。

 
「す、凄い! お、奥に当たってますぅぅ!」 
 
「痛くないかな?」 
 
「と、とっても気持ちイイです」 
 
「じゃあ、ゆっくりと動くけど、痛くなったらスグ教えてね」

 
 中腰でガニ股の体勢をキープしながら、スローペースでピストン開始。

 すると、挿入開始して10秒も経過していないのに、ソノコちゃんが絶叫しながら頂点に達してしまった。

 
ムギュギュギュギュっ!

 
 またもや膣内が急激にキツくなってきた。ここでチンコを吐き出されてなるものかと、腰に力を入れながら膣圧に耐える筆者。

 その後も、少しピストンしてはイキまくるソノコちゃん。その度に、無理な体勢のまま腰を突きあげるようにして踏ん張る筆者なのであった。

 その繰り返しで、すっかりグロッキーになってしまった。だが、そのおかげか、なかなか発射の前兆が訪れてくれない。

 そろそろ他の体位にすべきかと思ったが、あまりにもソノコちゃんが気持ち良さそうで、それを言い出すことができなかった。

 こうして10分以上は汗だくでピストンしていただろうか。ようやく愚息が悲鳴を上げ始めた。

 
「も、もう限界だよ。そろそろイクよ!」 
 
「うん。来て、来て、ショーイチさん! 強く、強く、突いて!!」

 
ふぅ。

 
 ビュルルルルルとゴム内にザーメンを発射している最中、とうとう膣圧に負けてしまい、愚息がポロっと吐き出されてしまったのだった。

 グショ濡れだったソノコちゃんのマンコを軽くティッシュで拭いてあげた後、ベッドに腰掛けてコンドームを処理する筆者。

 ソノコちゃんは疲れ果てた様子でベッドに倒れこむと、枕に顔を埋めたままなにやらしゃべりかけてきた。

 
「ショーイチさんって女性にモテるでしょ?」 
 
「えぇっ!? 何を言ってんの?」 
 
「だって、女性の扱いが凄く上手なんだもの。前のセフレとのエッチとは比べられないくらい気持ち良かったし…」 
 
「それは良かった。でも、モテたりとかはないよ。今日はただ一生懸命尽くしただけだからさ」 
 
「でも、テクニックも凄かったし…」 
 
「テクニック!? そんなの一切ないよ。気持ち良くなってもらいたいと全力で愛してあげただけだよ」 
 
「フフフ、たしかにそうかもですね。すっごく愛されたぁって感じで、身も心も満足してます」 
 
「それは良かった! 俺もすっごく気持ち良くて、夢に見そうなくらいだよ」 
 
「あ、あのぉ、ショーイチさん」 
 
「ん?」 
 
「また会ってくれますか?」 
 
「もっちろんだよ! 週1回でも週6回でも、ソノコちゃんに会いにくるよ」 
 
「エエッ? 週6ですか!!」 
 
「それはちょっと言い過ぎだったね。でも、呼ばれたらいつでも来るから、気軽にメールしてね」 
 
「はぁい。ありがとうございます」

 
 こうして、再会を約束してからホテルを出た。

 駅に向かう道中、ソノコちゃんのほうから筆者の手を握ってきた。もちろん、筆者もその手をソっと握り返す。このパターンだと、ほぼ100パーセント2度目のデートは実現するだろう。

 その翌日の朝、股関節付近の筋肉痛で目が覚めてしまった筆者トコショー。寝る前にストレッチしておけば、ここまで痛くはならなかっただろうにと後悔しきりである。

 そのせいで、1週間近く経つというのに、他のセフレとの情事にも支障をきたしてしまっている。若いつもりでいても、実際は50歳間近のただのオッサンなんだなぁと、ションボリするのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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