【ネットナンパ】ブログ読者からのSOSメール! やってきたのは美形スレンダー人妻で、なんと旦那の職業は…

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Ilustrate by ながおか

 今から半月ほど前、筆者トコショーの「ハメ撮りブログ」宛に、こんなメールが届いた。

 
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所沢ショーイチ様 
 
はじめまして、勇気を出してメールさせていただきました。 
 
何を検索してたどり着いたのか忘れてしまいましたが、
少し前からメンズサイゾーのネットナンパの記事やブログを楽しく拝見しています。
(バックナンバー全てはまだ読破できていません) 
 
私は、結婚5年目で、もうすぐ4歳になる子供が1人いる、3*歳人妻です。 
 
主人とは交際中は頻繁に求められていたのですが、結婚後は数えるくらいしかありません。
内容もとても粗末なものです。 
 
私も濡れにくくなってしまい、短時間なのに痛くて感じません。 
 
このまま女性としての悦びも感じることもできずに終わってしまうのではと不安です。
浮気などもそう簡単に相手も見つかりませんし、考えられませんでした。 
 
地方住まいなので、なかなかすぐにというわけにはいきませんが、
こんな人妻も救済していただけますでしょうか?(笑) 
 
●●S子 
 
iPhoneから送信
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 セックスレスに悩む読者からのメールである。こういったメールは不定期に寄せられるのだが、困っている女性読者を放っておけるワケもない。

 しかし、なんでもかんでも鵜呑みにしていてはキリがない。悪質な出会い系サイトでサクラが書いたメールを数多く受け取っていたりもするし、まずは疑ってかかることから始めるのだ。

 そこで、以下のような内容のメールを返信したのである。

 
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はじめまして、S子さん。連絡ありがとうございます。 
 
いつも筆者のコラムを愛読してくださっているようで、感謝です。
こんな筆者と会いたいと言ってくれてありがとうございます!! 
 
3*歳という女盛りなのに、女性としての喜びを知らないだなんて可哀そうすぎます!!
ここは是非、筆者の心をこめた愛撫で気持ち良くなっていただきたいものです。 
 
S子さんはどんな愛撫がお好きですか?
筆者のクンニでトロっトロにしてあげたいです!! 
 
何がなんでも秘密厳守なので、その辺はどうか安心してくださいね。 
 
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
写メの送信NGの方や自分の素姓を隠している方などとはお会いしないことにしているんです。 
 
以上、生意気言ってすいません。 
 
改めて検討してもらって、写メの添付や、もう少し詳しい自己紹介をしてもらえたら幸いです。 
 
では!
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 最初のメールで写メや詳しい自己紹介を要求するなんて、出会える系サイトではご法度に近いマナー違反だ。しかし、相手の女性の本気度を知るためには、コレくらい強気でなければいけないのである。

 すると、数時間ほどでS子チャンから返信が届いた。しかも、写メが2枚も添付されて!!

 メールに長々と書かれていた文章をスっ飛ばして、まず写メを確認する。1枚は顔がハッキリと分かるバストアップの写メ、そしてもう1枚はジムの器具でトレーニングをしている最中の全身写真だ。

 
あれ? 芸能人?

 
 そこに写っていたのは、女性4人組ボーカルダンスグループ「MAX」のメンバーminaの若いころを彷彿とさせる美人だったのだ。

 全身写真のほうは上下セパレート型のウェアを着ていて、腰のクビレと綺麗な縦型のヘソが視認できるものだった。

 
こんな美人でエロい体型した人妻がセックスレスなわけあるかぁい!!

 
 眉に唾をつけながら、メール内容に目を通す筆者。

 メールには、過去の男性経験の少なさやセックスの度に痛みを感じるということが書かれていた。行間から漂ってくる彼女の意思はマジもんであった。

 こうなったらコチラも本気モードに切り替えざるをえない。仕事の原稿よりもじっくりと推敲しながら文章を書き、筆者の写メを添えてS子チャンに返信した。

 こうして、筆者はすっかりその気になってしまったが、彼女が住んでいるのは東京から電車で数時間以上もかかる地方都市で、そう簡単には会えない。

 実際、S子チャンとのやりとりでも、

 
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東京に行く際はご連絡させていただきますね。 
 
予定もわかりましたらまたご連絡させてくださいm(_ _)m
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 というメールを最後に、しばらく連絡が途絶えてしまった。

 しかし、1週間後にS子チャンからメールが届いたのである。

 
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トコショー先生 
 
早速ですが、予定を確認しましたら上京の予定が見つかりました!
10月**日、15時くらいに銀座で用事が終わる予定です。 
 
その後、もし先生とご都合が合いましたら、お会いしたいと思ってご連絡しました。
いかがでしょうか? 
 
iPhoneから送信
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 なぜかいきなり先生呼ばわりしてくるS子チャン。そこに突っ込みたいのはヤマヤマだったが、まだ気ごころの知れていない間柄なので、グっと我慢。こちらが軽い気持ちで突っ込んだつもりでも、相手がどう受け止めるか予測できないからである。

 そんなことよりも、こんなに早く会えるとは思っていなかったのでビックリしてしまった。さすが、2通目のメールで2枚もの写メを送ってきただけのことはある。かなり本気で切羽詰まっているのだろう。

 実は、彼女が指定した日は、馴染みのセフレと会う約束をしていた。だが、迷うことなくS子チャンにOKのメールを送信。

 馴染みのセフレは都内住みなので、約束を後日に回しても大丈夫だろうと判断してのことだ。

 こうして、彼女が指定した日程でデートする運びとなったのである。

 待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。夕方の時間帯だったのでかなりの人混みだったが、地方都市在住のS子チャンにとっては分かりやすい場所が一番だろう。

 電車の遅延の関係で、5分ほど遅れてS子チャンが現れた。

 
あれ? すっげぇセレブ臭いぞ!?

 
 地方都市在住とのことで、失礼ながら田舎の人妻風の装いを想像していた。しかし、S子チャンの出で立ちは洗練されていて、銀座や六本木を闊歩していても違和感がなさそうだった。ブランド物にはまったく詳しくない筆者だが、洋服も靴もカバンも高級にちがいない。

 これは予想外だ。あまりに上玉すぎて、思わずビビってしまう。

 こんなイイ女が、自ら筆者にハメられにやって来るだなんて…。あまりの幸せに目眩を起こしてしまいそうになる。

 こうなったら、なんとしてでも彼女に満足してもらわねば! 気合いを入れ直し、S子チャンに声をかけたのであった。

 
「こんにちは、S子チャンだよね」 
 
「あ、ショーイチ先生ですね。今日はよろしくお願いします」 
 
「ちょっ、先生は止めてよ。そんな風に呼ばれることなんてないんだから」 
 
「だ、ダメですか?」 
 
「うん。こっぱずかしくて変な汗をかいちゃいそうだよ」 
 
「じ、じゃあショーイチさんでいいですか?」 
 
「うん! そのほうがシックリくるよ」

 
 そこからラブホ街に向かう地下通りを進み、途中の喫茶店で軽くお茶することにした。

 
「それにしても、S子チャンって本当に綺麗だね。まるでモデルさんみたいだよ」 
 
「そ、そんなことないですよぉ」 
 
「いいや、あるって。もしかして、若いころモデルとかしてたんじゃない?」 
 
「実は…キャンギャルのバイトをしてました」

 
って、あるんかぁい!!

 
 冗談めかして褒めたつもりだったのだが、まさか図星だったとは!! おっと、褒めたつもりではなかった。実際に長身でスレンダーで美形だったので、レースクィーンやモデルをやっていたとしてもおかしくはない。

 その後、周囲を気にしながらエロ話で盛り上がり、5分もしない内に喫茶店を出ることに。そう、すでにふたりともヤる気モードに突入してしまっていたのだ。

 いつもよりグレードの高いラブホを選び、無事にチェックイン。すぐにS子チャンにシャワーを浴びるよう促し、その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。

 ここまで来たらもはや会話は不要だ。すぐにベッドへとなだれ込み、熱い抱擁を交わしながらキスを始めるのであった。

 S子チャンの唾液の味を堪能した後は、オッパイ愛撫の時間だ。バストサイズはBカップほどだったが、ウエストがこれでもかというくらいクビれていたので、とても女性らしいボディラインだった。

 お肌の手入れやムダ毛の処理も行き届いていて、全身どこを触ってもスベスベ。

 
こんな極上ボディなら毎日でも触っていたい!

 
 そう思ってしまうくらい、非の打ちどころがなかった。

 キスとオッパイ愛撫を交互に繰り返し、数十分は経過したころ、ここから筆者の本領発揮となるクンニへ突入だ。

 S子チャンのマンコは、アンダーヘアが綺麗に整えられていた。黒い色素の沈殿もほとんど見られず、未使用品だと言われても信じてしまいそうなくらい。

 こんなマンコを目にしたら、我を忘れてしまいそうになる。だが、ここが辛抱のしどころだ。シャブりつきたい衝動を必死に抑え、ソフトなクンニからスタート。

 陰唇を上から下にかけてゆっくりと舌でなぞっていき、ゆっくりとビラビラの間に舌を差し込んでいく。

 
ジュプっピぢュウ

 
 舌先が熱い液体に触れた。

 
し、幸せの味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 
 ほんのり甘く、わずかに塩味が効いたマン汁。こんなに美味しいなら、明日の朝までずっと舐めていられそうだ。

 しかし、彼女は今日中に地元に戻らねばならない。帰りの電車の関係で、そこまでゆっくりはしていられない。

 でも大丈夫! なにせ筆者は超がつくほどの早漏だ。マンコを舐めながら時間を計算し、その結果、30分以上はチューチューレロレロとマンコに吸い付いていたのである。

 そんなクンニの最中、S子ちゃんが泣くような声をあげ始めた。

 
「せ、先生。それ、とっても気持ちイイですぅ」

 
 またもや先生呼ばわりしてくるS子チャン。しかし、クンニの最中にあげた声に突っ込むのは野暮だ。ここはスルーするしかあるまい。

 
「いいんだよ、何度イッても構わないんだから」 
 
「は、はい。でも私のアソコ、臭くないですか?」 
 
「え? 分からない? 俺が美味しそうに舐めてるのが?」 
 
「す、すごく夢中で舐めてくれているのはわかります」 
 
「でしょ? S子チャンのマンコが美味しいからだよ。安心してもっと気持ちよくなってね」

 
 ここからギアを入れ直し、クンニを加速させる。膣口に舌を挿入しながら、大きくクチを開け広げて上唇でクリちゃんを刺激していく。

 さらに、クリちゃんを舌で刺激しながら右手の中指を挿入開始だ。

 キッツキツの内部は指1本でギッチギチだった。ここで焦って指を動かすのは悪手である。ゆっくりとクリちゃんを舌で転がしながら、1秒に数ミリの速度で指を動かしていく。

 すると、数分もしないうちにマンコの内部がしっかり濡れてきた。これなら指を激しめに動かしても大丈夫そうだ。

 その状態で左手を伸ばし、S子チャンの乳首をコネ回す。

 
「あ、先生、もうダメ、もうダメ!」 
 
「ダメじゃないよ。そのままイッちゃいな」 
 
「あ、そ、それ、それ、気持ちイイです」 
 
「うん。いくらでもシてあげるから焦らなくてイイんだよ」 
 
「せ、先生、嬉しいです。あ、あ、アンっ、い、イッちゃいますぅぅぅぅぅぅ!!」

 
 頂点に達すると同時に、S子チャンの全身から力が抜けていくのが分かった。脱力した下半身が、彼女の意思とは関係なく不規則に痙攣していた。

 なんという満足感なのだろう。またひとりクンニ難民を救助することができ、とても誇らしい気分になってしまう。

 ここで一旦小休止することに。S子チャンに腕枕してあげながら、彼女が現実に戻ってくるのを待つことにした。

 こうして10分ほどのインターバルを挟んでから、エッチを再開だ。

 シックスナインで互いの性器を愛撫しあってから、コンドームをしっかり装着して正常位で合体。

 コンパクトサイズの筆者の愚息を半分ほど挿入したところで、S子チャンの眉間に縦皺が刻まれた。彼女の顔を凝視していた筆者は、その変化にスグに気付く。

 
「もしかして、痛いかな?」 
 
「はい。先生の大きくて固いから…」

 
な、なんて性悪な女なんだ。

 
 こりゃ、絶対確信犯だろう。筆者の粗末なモノに対して最大級の賛辞をおくってくるとは…。こんなことを言われたら、

 
本気で惚れてしまうではないか!

 
「じゃあ、ゆっくり入れていくから、痛くなったらすぐに教えてね」

 
 彼女の顔を見つめながら、2センチ挿入しては1センチ引き戻すという作業を繰り返す。1秒でも早く根元までブチ込みたい気持ちを抑え、なめくじが這うような速度でチンコを出し入れする。

 その後、ついに根元まで挿入することに成功する。

 
「痛くない? 大丈夫?」 
 
「はい。先生のおチンチンがドクドクしているのが分かります」 
 
「俺もだよ。S子チャンのマンコがギューって締めつけてるのがよく分かるよ」 
 
「わ、私のユルくないですか?」 
 
「なに言ってんの! こんな気持ちいいマンコなら、毎日でも入れたいくらいだよ」 
 
「せ、先生、ありがとうございます」

 
 筆者を見つめるS子チャンの瞳に、うっすらと涙が浮かび始めていた。どうして、こんなにも上玉のS子チャンが卑屈なのだろう?

 今までロクでもない性体験しかしてこなかったせいで、自分に自信が持てないのかもしれない。

 似非セラピスト気分でそう分析する筆者。そこからは、彼女が自信を取り戻せるよう、声掛けを多くしながら腰を振ることにした。

 ピストンするたびに、綺麗な顔を歪めながらアヘ声を漏らすS子チャン。コレはヤバイ! このまま彼女の顔を凝視しながら腰を振っていたら、いつも以上に早漏発射してしまいそうだ。

 そうなっては格好がつかない。泣く泣く正常位を断念し、後背位で挿入することに。ところが、

 
これが誤算だった。

 
 彼女がジムで鍛えていることと関係するのかもしれないが、後背位で合体した途端、

 
S子チャンの括約筋が牙を剥いてチンコを襲ってきたのだ!

 
ふぅ。

 
 長持ちさせるための体位変更だったが、後背位を開始して10秒ともたずに発射してしまった。

 ゴムを処理すると、ふたたび腕枕でのピロートークだ。

 
「ゴメンね。S子チャンのマンコが良すぎて、全然我慢できなかったよ」 
 
「ほ、本当ですか先生?」 
 
「もちろんだよ! 締りの悪いコに“締りがいいね”なんて、そんな嘘をつける俺じゃあないよ」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「それに、S子チャンの身体はどこを舐めても美味しかったよ」 
 
「本当に臭くなかったですか?」 
 
「エッチの最中はなにひとつ嘘をついてないよ。時間さえあれば、明日の朝までマンコを舐めていたいよ」 
 
「そ、そんなぁ。で、でもそう言ってもらえて嬉しいです」

 
 時間さえ許せば、あと2回戦くらいはシたかったのだが、そろそろ帰りの電車の時間だ。再会を約束してから、お互い帰り支度を始めることに。

 その最中、何気なく彼女に聞いてみた。

 
「旦那さんは仕事で忙しいのかな?」 
 
「はい。地元で議員をやってるので…」 
 
「え? いま、議員って言った?」 
 
「あ、はい」 
 
「そ、そ、そうなんだぁ。た、大変そうだねぇ」

 
 旦那の職業が議員と聞いて、ビックリ仰天の筆者。だが、ここでその驚きを表に出すのはスマートではない。さも当たり前といった体裁を装い、この会話を流すことにした。

 その後、駅の改札口まで行き、出会った時とは別人のように晴れ晴れとした顔のS子チャンを見送った。

 一目散に帰宅した筆者は、さっそくネットで検索してみた。彼女が最初のメールに記載していた“●●S子”というのは本名だと聞いていたので、彼女の住んでいる地域と●●という名字の二つをキーワードにしてググると…。

 一番上の項目にその地域で議員活動をしている人のHPが掲載されていた。そこをクリックして確認していくと、その公式HPにリンクされていた議員のブログを発見。そのブログには、議員とS子チャンと小さい子どもという親子のスリーショットの写真が何枚も掲載されていた。

 
まさか正真正銘の本名だったとは!

 
 何気なく旦那の忙しさを聞いただけなのに、馬鹿正直に職業まで答えてくるとは!! …しばし自宅のPCの前で、呆然としてしまった。

 きっと嘘をつけない性格だったのだろう。とにかく、S子チャンの誠意には感動した! こうなったら、次回S子チャンが上京した時も、万難を排してでも会いにいかなければ!!

(文=所沢ショーイチ)

【追伸】今回の内容は、S子チャンの身元バレを防ぐため、いくつかのフェイクを入れています。どうかご了承ください。

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