【ネットナンパ】男前すぎる40歳の独身OL! 美肌のナイスバディにメロメロ!!

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Ilustrate by ながおか

 セックスやオナニーや風俗で、毎日のように射精している筆者トコショー。アラウンドフィフティだというのに、一向に性欲の衰えを感じない。

 ザーメンの量も若いころとさほど変わらず、濃厚さにも変化が見られない。本当に人体とは不思議なものだ。スナック菓子とアイスクリームしか食べない日が何日と続いても、一晩寝たらキンタマがパンパンになるほどザーメンが溜まってしまうのだから。

 
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今日は乱れたい気分です 
 
都内の会社で働くOLです。 
 
普段はそんなに性欲が強くないのですが、 
 
昨日から急に性欲が高まってしまい困っています。 
 
40歳ですが、独身で子供も産んでいないのでスタイルはそれなりのつもりです。 
 
こんな私でよければどなたかお相手してくださりませんか? 
 
できれば年上の男性と今夜新宿でお会いしたいです。 
 
10月1*日17時59分
受付メール数:0/5 
 
♀アンナ
40歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】で発見したものである。40歳の独身OLというと、世間的にはあまりいい印象ではないだろう。しかし、筆者にしてみれば性欲解消のお相手としてはうってつけだ。

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 それに、自分でスタイルの良さをほのめかしている辺りにもグッとくるではないか! 博愛精神溢れる筆者が、こんな女性を放っておけるワケがない。

 ポチポチと携帯電話を操作しながら、このアンナちゃんなる女性へのアタックを開始した。

 
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こんばんは、アンナさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・42歳です。 
 
さきほどアンナさんの書き込みを拝見しました。 
 
私も最近ご無沙汰だったので、色々と溜まっているところです。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、 
 
二人で気持ち良く解消しませんか? 
 
アンナさんに喜んでもらえるよう、全力で頑張ります!! 
 
以上、検討してもらえたら目茶苦茶嬉しいです!!
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 こんなファーストメールを送信したところ、10分ほどで彼女から返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、あっさりと約束が成立したのであった。

 待ち合わせ場所に先着した筆者が道行く不細工ちゃんやおデブちゃんを眺めながら待っていると、ほぼ時間通りにアンナちゃんが現れた。

 
ん? キツネの祟りか!?

 
 最初に目に飛び込んできたのは、彼女のキツネ風の顔だった。目が細く吊りあがっていて、能面みたいな印象のアンナちゃん。モデルで女優のりょうに似てなくもないが、度を越したキツネ顔といった感じ。タヌキ顔の女性が大好きな筆者からすれば、苦手なタイプだ。

 しかし、次に目に飛び込んできたのが、彼女のスタイルの良さだ。身長は170センチほどだろうか、小顔のせいもあって8頭身のモデル体型に見える。着衣の状態であってもボンキュッボンといったスタイルの良さもうかがえて、実にエロそうな体型だ。

 
ウヒっ、こりゃたまらん!

 
 たとえその女性に100の欠点があっても、ひとつだけでもイイところがあれば、そこしか見えなくなるのがトコショー脳だ。四半世紀以上にも及ぶ女遊びの結果、脳の構造がそうなってしまったのである。

 というワケで、ルンルン気分で彼女に近づいていき、声をかけたのであった。

 
「こんばんは、アンナちゃんかな?」 
 
「あっ、はい。ショーイチさん?」 
 
「うん。さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こちらこそ、よろしくお願いします」 
 
「なんだか元気だね?」 
 
「え? そうですか?」 
 
「うん。なんかしゃべり方とか凄くハキハキしているね」 
 
「あ、普段からこうなんです」 
 
「そうなんだ。元気があってすっごくイイと思うよ」 
 
「でも、そのせいで色気がまったくないとか言われちゃうんですよ」 
 
「そうなの?」 
 
「はい。笑い方もガハハとかなんで、オバサンというよりオッサンっぽいとかよく言われます」 
 
「へぇ、でもウジウジしている人より俺はそっちのほうがよっぽど好きだよ」 
 
「フフフ、ありがとうございます」 
 
「あれ? ガハハじゃないんだ?」 
 
「初対面だから頑張って女性っぽくしているだけですよ」 
 
「そんなぁ。無理しなくてイイよ。オッサンっぽくても、アンナちゃんくらい綺麗なら全然問題ないからね」 
 
「もう、褒めるの上手ですねぇ」

 
 フランクな口調で明るく受け答えするアンナちゃん。傍からみれば、とても初対面の男女には見えないだろう。

 いわゆる男前な性格の姉御肌といった雰囲気のアンナちゃんだが、その性格が災いして40歳となった今も独身なのかもしれない。しかし、そんな話はタブーである。どうして未婚なのか興味津々だったが、それは野暮というものである。

 こうして、旧知の間柄のような距離感でホテル街に向かい、無事にラブホにチェックイン。

 入室してからもしばし会話を楽しみ、彼女を先にシャワーに促す。そして、筆者も入れ替わりでシャワーを浴び、ベッドインとなった。

 
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグ教えてね」 
 
「はい」 
 
「なにかこうしてほしいとかリクエストあるかな?」 
 
「うーん、とにかくめちゃくちゃに愛されたいです」 
 
「了解! 言われなくてもそのつもりだったから安心してね」 
 
「フフフ、嬉しいです」 
 
「あ、またガハハじゃないんだね」 
 
「それはそうですよ。雰囲気を壊さないよう、これでも気を使ってるんですから」 
 
「そんな気遣いはいらないよ。遠慮しないで素を出してね」 
 
「はぁい」

 
 優しくキスしながらアンナちゃんが身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る。すると、見目麗しい彼女の裸体が露わに。

 
「き、綺麗だよ」

 
 褒め言葉ではなく、本心からそう思った。雪のように真っ白な肌は、薄暗い室内の照明の下でも眩しいくらいだった。

 オッパイは軽くGカップはありそうで、それでいてウエストはキュキュっとクビれていて、下手なグラビアアイドル顔負けのスタイル。お手入れにも余念がないのか、どこを触ってもスベスベで、一晩中でも撫でまわしたくなるくらいだ。

 そんなオッパイを丹念に愛撫しながら、マンコに手を伸ばしていく。

 
トゥルルン

 
 何の抵抗もなくいきなり濡れた粘膜に触れてしまった。そう、アンナちゃんはツルンツルンのパイパンだったのだ。チクチク感も一切なく、思わず頬ずりしたくなる。

 
「すごく綺麗に剃ってるね。自分でしてるの?」 
 
「一応、エステでやってもらってます」 
 
「そうなんだぁ。とっても美味しそうだよ」 
 
「やだ、そんなにジっと見ないで」 
 
「恥ずかしがることないよ。すっごく美味しそうで、いい匂いだよ」

 
 実際、彼女のマンコからは、清潔感溢れる石鹸臭がわずかに漂っていた。ここもポイントだ。ケミカル臭で誤魔化しているのではなく、自然な感じの石鹸臭だったアンナちゃんのマンコ。

 これは常日頃からのお手入れの賜物だろう。見た目のおしゃれだけではなく、こうしたところにもきちんと気を使うことは、若い女性にはなかなかできないものだ。

 ここから筆者の怒涛クンニタイムの始まりだ!

 クリちゃんや尿道口を優しく舐めあげ、膣口に舌を挿入して愛液をたっぷり味わう。同時に両手を伸ばし、彼女のオッパイを攻めることも忘れない。

 
「ショーイチさん」 
 
「ん? どうかした?」 
 
「こ、これ、凄く気持ちいいです」 
 
「これってマンコが? それともオッパイが?」 
 
「り、両方同時にされるのがイイです!!」 
 
「今までこんな風にされたことないの?」 
 
「はい。上も下も、同時に、気持ち、イイ、ですぅ」 
 
「焦らないでいいよ。たっぷりシてあげるからね」 
 
「う、嬉しぃ」

 
 素直に感情を伝えてくるアンナちゃん。こんな反応されたら、ますますクンニに力が入るというものだ。

 膣口に舌をピストン運動で出し入れしながら、鼻先でクリちゃんをコネ回す。オッパイのほうは掌で乳房を揉みしだきながら、指で摘まんだ乳首をクリクリとイジくり倒す。

 もちろん力任せではなく、彼女の反応を探りながら不規則なリズムで強弱をつけていく。

 そんなクンニを10分近く続けていただろうか。ついにその時がやって来た。

 
「あ、もう、ダメ。イッちゃいそう!」 
 
「うん。遠慮しないで何度でもイッちゃいな」 
 
「は、は、いぃ、いぃ、イッ、イッくぅぅぅ!!」

 
 背中をのけ反らせながら頂点に達してしまった様子のアンナちゃん。しかし、筆者のクンニはここからが本番だ。

 彼女に余韻を楽しんでもらうべく舌と指の動きを緩めていたのだが、徐々にまた加速させていく。そして、今度は右手の中指を膣に挿入しながらのクンニを開始。

 左手で乳を揉み、唇と舌でクリちゃんを舐め、中指でGスポットを刺激していくという同時攻めだ。

 
「す、凄いです! イッたばかりなのに、またイッちゃいそうです!」 
 
「うん、いくらでもイッていいんだよ。まだまだたくさんシてあげるからね」 
 
「う、嬉しいです、ショーイチさん」

 
 こうも正直に感想を伝えられると、なんだか少々照れくさい。しかし、そんな彼女の言葉に乗せられて、ますますクンニに力が入ってしまう。

 それから数十分の間で、何度も何度も頂点に達したアンナちゃん。頃合いを見計らって指を引き抜き、軽くクリちゃんにキスしてからクンニを中断する。

 そして、仰向けで激しい呼吸を繰り返す彼女の身体の上に、布団をかけてあげた。

 
「たくさんイッてくれてありがとう。ここで少し休憩しようか?」 
 
「こちらこそありがとうですよ。こんなに気持ち良くしてもらって感動しました」 
 
「でも疲れたんじゃない? 久しぶりのエッチだから、身体がビックリしているんじゃない?」 
 
「たしかにビックリですね。セックスでこんなにイッたのは初めてですから」

 
 こうして10分近く休憩してからプレイを再開。今度は筆者が下になる形でのシックスナインをすることに。彼女のマンコから溢れ出る愛液のせいで、クチの周りがアッという間にビショ濡れ状態になってしまう。

 一方アンナちゃんのフェラは、正直イマイチだった。こちらが敏感なところを攻めると、すぐにクチを離してしまうので、放置される時間がとても長かったのだ。

 まっ、これはコレでありだろう。それだけ感じてくれていると思えば、喜びもひとしおだ。

 そして、ようやく挿入タイム。彼女の視界に入る位置でコンドームを装着し、正常位で合体だ。

 ここでいつものように早漏発射しようものなら、せっかくの雰囲気がブチ壊しだ。なんとしてでも長持ちさせて格好をつけなければ。

 ケツをつねりながら腰を振ろうか? ケツ毛をむしりながら腰を振ろうか? それとも、死んだ愛犬のことを思い出しながら腰を振ろうか?

 脳内でアレコレ算段をつけていると、下からアンナちゃんが告げてきた。

 
「ショーイチさんのすごく熱くて固いですね」 
 
「そ、そうかな?」 
 
「お願い。その固いのでグリグリして」

 
プツン!

 
 こんなおねだりされたら、後先なんて考えている余裕は消し飛んでしまう。腰を落とし、下からGスポットを抉るような角度で高速ピストン開始!

 
ふぅ。

 
 ピストンを開始して、数十秒で果ててしまった。アンナちゃんは、筆者の突然の「イグよ!」の合図にキョトンとした顔。

 そんな彼女の顔をまともに見ることができず、上半身を彼女に重ねて、顔を横に向けて場を誤魔化す筆者だった。

 その後しばし余韻を味わってからチンコを引き抜き、ティッシュで後処理。

 
「ゴメンね。突然イッちゃって」 
 
「正直、急だったのでビックリしちゃいました」 
 
「だってアンナちゃんがあんなこと言うんだもの」 
 
「え?」 
 
「固いだの、グリグリしてだのって。あんなこと言われたら我慢なんてできないよ」 
 
「えぇっ!? じゃあ私が悪いんですか?」 
 
「あ! それは違う。120パー俺が悪い。ゴメンなさい」 
 
「ふふふ、謝らないでください。すっごく気持ち良くて、感謝の気持ちしかないですから」 
 
「ほ、ホントに?」 
 
「はい。ぶっちゃけ、ショーイチさんとまたシたいと思ってますから」 
 
「ありがとう。すっげぇ嬉しいよ。次はもっと長持ちさせるからね」 
 
「はい。また私のせいにしないでくださいね」

 
 まだ終電まで時間はあったのだが、あえてデートをここで終了することにした。ここで2回戦目を行うより、次に期待を持たせてサヨナラしたほうが2度目のデートの可能性が高まりそうだと判断してのことだ。

 その後、連絡先交換を行い、駅の改札口まで彼女を送っていった。

 そんなデートの翌日午前10時、アンナちゃんからメールが届いた。

 
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ショーイチさん。昨日は夢のような時間をありがとうございます。 
 
でも、正直ちょっと困ってます。 
 
もうエッチがしたくてもんもんとしちゃってます。 
 
私ってこんなエッチじゃなかったはずなのに…。 
 
これってショーイチさんのせいですかね? 
 
ちゃんと責任とってくださいね(笑)。 
 
来週の週末、昨日よりもっと早い時間に待ち合わせできそうですが、ショーイチさんの都合はどんな感じですか?
———————–

 
 なんとアンナちゃんのほうから2度目のデートのお誘いが来たのである!!

 
お、おふぅ。

 
 このメールを読んで、危うくイキかけてしまった。次回のデートも、更に気合いを入れてアンナちゃんをメロメロにする予定の筆者。あわよくば定期的にエッチできるセフレ関係に発展したいものである。

 それにしても、彼女のようにナイスバディの女性が40歳になっても独身だなんて…。“少子化問題”を抱える日本にとっては確かに問題かもしれないが、新たなセフレ候補に巡り合えたのは筆者にとって幸運以外のなにものでもないだろう。

(文=所沢ショーイチ)

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