「パフパフしてほしい」Soweluの豊満すぎる谷間ショットに絶賛の声! セクシー路線の浸透で完全復活


 Soweluは2002年のサッカー・ワールドカップのテーマソングを歌った日韓合同ユニットのメンバーに“日本代表”の一人として参加し、その1カ月後に大手事務所「研音」の大型新人として鳴り物入りで正式デビュー。翌年リリースしたファーストアルバムは累計販売数30万枚を超えるロングヒットを記録した。

 ドラマのタイアップや海外ライブ、CM出演など正統派シンガーの道を突き進み、研音との契約が終了してからは同じく大手のエイベックスに移籍。まさに正統派シンガーの道を順風満帆に歩んでいた。ところが2012年に活動休止を突然発表し、事務所を離脱してフリーに。2014年に交通事故に遭うなどの不運にも見舞われた。

 多くのファンを心配させていたが、2015年に心機一転で活動を再開。前述のセクシーキャラ宣言やSNSでセクシーメイド姿を披露するなどぶっちゃけ路線が加速し、昔よりも生き生きとしている。

「活動休止の理由は、当時熱愛がささやかれていた人気俳優との破局が原因だったといわれています。また、活動再開の理由も『婚約者との別れ』が大きなきっかけになったと自身のブログで明かしており、仕事へのモチベーションとプライベートが直結する恋愛体質そのものなのでしょう。だからこそ、事務所のイメージ戦略で作り出された正統派シンガーの仮面を脱ぎ捨てて、セクシーキャラであることをぶっちゃけたのは肩の荷が下りた思いだったはず。昨年11月には声帯ポリープ手術を受けましたが、本来なら再び活動休止になってもおかしくないのに復帰が早く、気力が充実している様子です」(芸能関係者)

 素の自分をさらけ出した強みが困難を乗り越える力を生み出しているのだろう。誰に恥じることなく過激路線を突っ走りながら、ファンに歌声を届け続けてほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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