益若つばさプロデュースブランドのエロすぎる水着に「鼻血が止まらん」の声!

20160805masuTP.jpg※イメージ画像:益若つばさがディレクションするブランド「EATME Twitter(@EATME_tweet)」より

 先月28日、モデルでタレントの益若つばさ(30)が、自身がプロデュースを担当しているファッションブランド・EATME(イートミー)の水着50%セールの告知をリツイート。まるで下着のようなレースが施されたタイプや、メイドコルセットタイプのセクシーな水着のラインナップに、「エロ過ぎて、鼻血が止まらん!」「ちょっと、つばさちゃん、着てみて!」など、男性ファンを湧き立たせたようだ。

 今年2月に新作水着としてInstagramにアップされた際にも、「エロ過ぎる」と話題となっていたEATMEの水着。コルセットタイプは税込みで24,840円、レースタイプは税込みで22,680円と、益若のこだわりを追求した結果、値段設定は高めとなってしまい、水着とは思えないエロさも含め、女性からの評価は決して高くはない。また男性からは、「彼女に買ってあげたいけど、ちょっと高すぎない?」と二の足を踏む声も。しかし、夏本番を迎えたここにきて、出血大サービスの半額セール実施ということで、「ボーナスはたいて買ってやるから、絶対に着ろよ!」と鼻息を荒くして、彼女にプレゼントする男性もいるようだ。

「EATMEの水着は、一見するとアダルトなランジェリーっぽいので、『夜も使える』『いっそのことランジェリーも販売してくれないかな?』などといった声もあるようですね。益若さんといえば、専属モデルを務めていたギャル雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)で絶大な支持を集め、身につけた服やアクセサリーが飛ぶように売れる“つばさ売れ”という社会現象を巻き起こしました。

 全盛期にはその経済効果から“100億円ギャル”と言われた益若さんですが、今年3月に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、経済効果1000億円と算出されていた。プロデューサーとして活躍する今でも、“ギャル界の金の成る木”ぶりは健在です。自分よりも一回りも下の現役ギャルたちをターゲットに、商魂たくましい姿を見せているようです」(芸能関係者)

 益若は、今月1日、08年からプロデュースを担当しているコスメブランド・CandyDoll(キャンディードール)を通じて、“かわいくなりたい全ての女子を応援する”をコンセプトに、新プロジェクト・CandyDoll部を発足。“ちぃぽぽ”の愛称で知られるモデルの吉木千沙都(よしき・ちさと/19)など、10代女子に人気のある男女モデルを部員に集め、新たな購買層開拓に意欲を燃やしているようだ。

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