【ネットナンパ】な、なんて名器なんだ!! 45歳のバツ2女性に思わずプロポーズしてしまいそうに…

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Ilustrate by ながおか

 ついに老化がここまできたか…。

 ある朝、鏡に映る己の姿を見て愕然としてしまった。チン毛、脇毛、鼻毛に白髪が混じるようになって何年も経つのだが、この日筆者が目にしたのは眉毛に混じっていた1本の白髪だった。

 太くて長いそれは、元内閣総理大臣・村山富市の眉毛を彷彿とさせる。思わず鏡に向かって「どこのジジイだよ!」と突っ込んでしまう筆者。まあ仕方あるまい。実際に孫がいてもなんらおかしくない年齢に差し掛かっているのだから。

 出会える系サイト遊びをする際、念入りに鼻毛チェックや口臭チェックを行っている筆者だが、そのチェック項目に眉毛チェックも加えなければならなくなった。

 加齢は仕方ないことだが、1週間で7回射精しても全然シ足りない性欲だけはいつまでも衰えないでほしいものだ。

 
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バツ2の私ですが… 
 
みなさんはじめまして。
子ナシ、バツ2の独女です。 
 
先日45歳になったのですが、
ここ最近性欲の高まりがヤバいです。 
 
こんな私でもお相手してくださる方はいらっしゃいますでしょうか? 
 
年齢も容姿も問うつもりはありません。 
 
ただ、優しくしていただけたら満足です。 
 
急ですが、今日の夜に新宿付近でお会いできたら嬉しいです。 
 

07月2*日16時15分
受付メール数:0/5 
 
♀ホノカ
45歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイトのひとつである【イククル】のヒミツ掲示板で発見したもの。45歳のバツ2女性の性欲とはいかほどのものか?

 それに、こんな可哀そうな境遇の女性を放っておくわけにもいかない。無償の愛の伝道師トコショーは早速布教活動を開始したのだった。

 

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こんにちは、ホノカさん。 
 
都内在住の会社員ショーイチ、47歳です。 
 
さきほどサイトでホノカさんの書き込みを拝見しました。 
 
ここ数カ月、セックスレス状態だったので私の性欲もヤバいことになってます。 
 
とにかく女性に尽くすのが大好きな私なので、 
 
ホノカさんに喜んでもらえるよう全力で頑張ります!! 
 
今日の夜でしたらずっとヒマしてますのでご検討のほどよろしくです!
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 こんなファーストメールをポチっと送信したところ、ものの数分で返信が届いた。そこから数通ほどメール交換を行い、無事に約束が成立した。

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 待ち合わせ場所は、新宿アルタから徒歩10数秒のところにある大型靴屋の前。約束の時間5分前に到着した筆者は、いつものように道行くおデブちゃんや不細工ちゃんを脳裏に焼き付ける作業を開始する。

 すると、数分もしないうちにホノカちゃんらしき女性を視界の隅に捉えたのだ。

 なんかクタびれてんなぁ、というのが第一印象だったホノカちゃん。安っぽい色の茶髪で、ズベ公がそのまま大人になった感じだ。

 
ま、アリだな。

 
 スレンダー体型で身体のラインは悪くなさそうだった。顔はというと、モデルの小森純のすっぴんみたいな感じだ。ちゃんと化粧したらそれなりに綺麗に見える部類だろう。

 あまり恋人にはしたくないタイプだが、一夜限りの相手としては申し分なさそうである。

 そんなワケで、ツカツカと彼女に近づいていき声をかけた。

 
「こんばんは、ホノカちゃんかな?」 
 
「あ、はい。そうです」 
 
「はじめまして。さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ」 
 
「き、今日はよろしくお願いします」 
 
「うん。こちらこそよろしくね」

 
 意外にも礼儀正しいホノカちゃん。これならちゃんとコミュニケーションが取れそうだ。

 
「じゃ、早速だけどホテルに行こうか? それともどこかで軽くお茶してからにする?」 
 
「ち、直接ホテルで大丈夫です」 
 
「そっか。じゃあ途中のコンビニで飲み物でも買っていこうか?」 
 
「は、はい。お任せします」

 
 こうして歌舞伎町を横断してホテル街に向かうことに。途中のコンビニでお茶やコーヒーを購入したのだが、たかだか数百円の飲み物を買ってあげただけで、異様なくらい恐縮してしまうホノカちゃん。

 この見た目とのギャップに燃えてしまう筆者トコショー。コンビニを出た時点でチンコがガキンガキンとなってしまった。

 その後、ホテルに入室して喉を潤す。いつもならここで、アレコレと世間話しながら相手の感触を探るところだ。しかし、バツ2で職業不詳のホノカちゃんに対し、どこまで聞いていいものか悩んでしまうことに。

 せっかくココまでいい雰囲気できたのだから、下手に地雷を踏みたくない。それに、筆者は彼女の左手の親指のつけ根に根性焼きの跡が2か所もあるのを目にしていた。

 うむ。こうなったら沈黙は金だろう。そもそも、ホノカちゃんは性欲を解消したくて筆者と会っているのだ。おしゃべりしているヒマがあったら、さっさと彼女のマンコを舐めてあげるべきだろう。

 そう判断し、飲み物を数口飲んだ時点で彼女を先にシャワーに行かせることにした。その後、筆者も入れ替わりでシャワーを浴びてベッドイン開始だ。

 

「ね、どうせ性欲発散するためなんだから、遠慮しちゃダメだよ。何かされたいことってあるかな?」 
 
「んー、そうですね。たくさん可愛がってくれますか?」 
 
「了解! それなら大得意だよ。たくさん愛してあげるね」 
 
「はい。嬉しいです」

 
 45歳のホノカちゃん。アラフォーの枠を越え、筆者と同じアラフィフ世代だ。そんな彼女が「可愛がってください」だなんて、ますます燃えるではないか!

 まあ、世間一般からしたら45歳の女性というのはババァの部類に入るはずだ。本コラムを読んでいる男性読者の多くもそう思うことだろう。

 
しかし、筆者トコショーはそんなケツの穴の小さい男ではない!

 
 18歳の小便臭い小娘だろうが、生理が終わった熟女だろうが、マンコに変わりはない。そう、マンコに貴賎はないのだ!!

 何の見返りがなくとも、目の前のマンコに対しては全力でシャブりつく! それが漢ってやつだと思うのである。

 こうしていつものように全力クンニをお見舞いし、シックスナインで相互愛撫を行ってから挿入開始だ。

 
はふぅ…

 
 なんてイイ締りなんだ。マンコがビチョグジョに濡れていたので、インサートはすんなり成功。だが、根元まで入れた途端、チンコ全体がギッチギチに締めつけられてしまった。

 もちろん内部の柔らかい肉で包まれているので、痛みはいっさいナッシング。こちらがビタイチ動いていないのに、ホノカちゃんが呼吸をするたびにマンコの中が微妙に振動してくる。

 
 こんなマンコ、もし生で入れていたら挿入と同時に発射していたことだろう。 
 
 こんなマンコ、毎晩のように入れられるのならコイツと結婚しても構わない。 
 
 こんなマンコ、独り占めできるのなら一生他の女を抱けなくなっても構わない!!

 
 気持ち良さのあまりクチを半開きにしながら、ゆっくりとピストンを行う筆者。

 
お、おふぅ。

 

 危うくイキかけてしまった。内部のヒダヒダがチンコのカリ部分にまとわりつき、目茶苦茶気持ちイイ!!

 イソギンチャクが触手を伸ばして獲物を捕食しているかのようだ。

 
こ、このマンコになら食べられても構わん!!

 
「す、すっげぇよ。ホノカちゃん」 
 
「え?」 
 
「こんな気持ちいいマンコ初めてだよ」 
 
「そ、そうですか?」 
 
「うん。一生忘れられないくらい気持ちいいよ」 
 
「ふふ、そんな褒められたの初めてですよ」 
 
「ね、ホノカちゃん?」 
 
「はい?」 
 
「…」

 
 危ない、危ない。喉元まで「結婚してください」と出かかってしまった。

 筆者のようなキモオタにセックスの最中にプロポーズされようものなら、一生モンのトラウマを与えてしまうこと間違いなしだ。

 
「あ、いや、その……」 
 
「え?」 
 
「も、もうそろそろイッちゃいそうだよ」 
 
「はい、いいですよ。イッてください」

 
 彼女の了承を得られたので、ラストスパート開始。

 
ふぅ。

 
 ラストスパートとは言ったものの、わずか1秒足らずでダクダクダクっとゴム内にザーメンを吐き出してしまった。

 しばし彼女の身体を抱きしめながら余韻に浸る筆者。その後、残り汁を出し切るため、ゆっくりとピストンを行う。

 その時!

 
「あ、い、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」

 
 発射直後だったのでチンコはまだまだ硬かった。そのおかげだろうか、残り汁をしぼり出す動きの最中にホノカちゃんが頂点に達してしまった。

 
ニュルポン!!

 
 イクと同時に彼女のマンコの締りが急増した。その突然の締りに対応できず、チンコが抜けてしまったのだ!!

 慌てて確認すると、コンドームはまだしっかりと装着されたままだった。

 間一髪だ。もう少しチンコが萎んでいたら、コンドームだけをマンコの中に残してスッポ抜けていたことだろう。

 その後、10分ほど休憩してからシャワーを浴び直して2回戦に突入。2回戦目では愛撫で2回、挿入中にも2回ほどホノカちゃんをイカせることに成功した。

 約束通りなんとか彼女の欲求不満を解消してあげられた格好だ。

 こうしてこの日のデートは終了。連絡先交換を行い、再会を約束して別れを告げたのだった。

 なぜバツ2なのか、今はどんな暮らしをしているのか、まったく謎だらけだったホノカちゃん。二度目三度目とデートを重ねていけばおいおい分かってくるとは思うのだが…。

 それにしても心配だ。その内、彼女が「ナマでしてもいいよ」なんて言い出したら、嬉しさのあまり「結婚してください」と口走ってしまうだろう。

 いや、イカン、イカン。無償の愛の伝道師を自称している筆者なのだから、一人の女性だけを愛するなんて真似はできない。

 今後も、一人でも多くの女性を救ってあげるべく誘惑に負けず生きていかねば! そう決意をあらたにしたトコショーなのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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