小池栄子の“巨乳伝”がセクシーすぎる…衰え知らずのボディとバラエティ能力


 さらに、トークの中で堀内健(46)が牛をモチーフにしたギャグをすると、それも小池が挑戦することに。このギャグは牛の鳴きマネをしながらセクシーなポーズを決めるというもので、小池はトークの合間に「モォ~」と言いながら、“だっちゅーのポーズ”を決めたりバストを揺らして番組を盛り上げるのだった。

 そんな小池を見たネット上の視聴者からは、「さすが小池栄子」「相変わらずバラエティ能力が高い」といった絶賛コメントが続出。豊満なバストをアピールする場面もあったことからセクシーな魅力を感じた人も多く、「エロくて面白いとか最高!」「スタイルも抜群だな」などと喜びの声が寄せられることとなった。そのため「もっとテレビに出てほしい」と願うファンも相次いでいるが…。

「番組の中でも触れていましたが、女優業を本格化させてからの小池さんは毎年のように長丁場の舞台に出演している。大きな舞台になればひと月以上公演することもありますし、全国巡業も珍しくない。当然ながらその期間に別の仕事をこなすのは大変ですから、今以上にテレビのレギュラーを増やすことは難しいと思います。バラエティでの厳しさを知っているからこそ、中途半端にはできないとの思いもあるでしょう」(芸能ライター)

 この夏には古田新太(50)率いる「劇団☆新感線」の新作で、宮藤官九郎(45)が書き下ろした舞台『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』に出演する小池。バラエティで活躍する彼女も見たいところだが、女優として躍動する姿からも目が離せそうにない。
(文=愉快)

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