想像以上にディープな経験…ブロンド熟女専門デリヘルに潜入


 キャロルさんもさすがに無理だと気づいたのか、ベッドから立ち上がり、壁に手をついて「キテクダサイ!」と立ちバック素股を促してきた。しかし、「ソノマエニ!」と言ったかと思うと、筆者の手を自分のアソコの中に誘導し、指マンをねだった。

 恐る恐る2本の指を挿入してみる。とても申し訳ないが、スカスカだった。そのため、半ばフィストファック状態に…。これにキャロルさんは「アゥ! オゥッ!」と気持ち良さそうに唸っていて、コチラとしては一安心ではあった(笑)。

 フィニッシュは誘われた立ちバック素股だったが、彼女の巨体にしがみついて腰を振る筆者の姿は、大木にセミが止まっているようなもの。自分で想像しても滑稽な姿のまま、とりあえずブロンド熟女の手の中でイクのであった。

 ということで、珍しい(あくまで筆者的に)風俗には未知の楽しさが詰まっていることを、少しでも知ってもらえたならば幸いなのです。
(文=子門仁)

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