狩野英孝の「今カノ」加藤紗里が整形疑惑を完全否定…ネット上では「売名」「愛人」疑惑まで噴出


「鼻が高すぎ、アゴが尖り過ぎ。整形依存に見える」
「うわー、涙袋が爆発しそうになってる…目頭も切開してるんじゃないの」
「あまりにも露骨な整形顔。もうイジってないところがないんじゃ…」
「ガリガリなのにおっぱいだけデカいのは豊胸?」
「膨らみすぎてる涙袋のヤバさにテレビ見てた家族全員が凍り付いてた」

 しかし、加藤は5日に出演した情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で整形疑惑を否定した。

 女性インタビュアーから「整形疑惑が持ち上がっている」と知らされると、加藤は「なんで?」と驚いた様子。鼻が高すぎるからではないかと指摘されると「ちょっと触ってもらっていいですか」と自身の鼻を触らせ、続けて「骨がちゃんとあると思う」と整形していないことをアピールした。

 さらに加藤は「胸も天然ものです」と主張。自身の脇の下を見せながら「(手術)跡はない」と断言し、88センチのGカップバストは正真正銘の本物であると訴えている。

 この前日にも加藤は、Instagramに胸の谷間を強調したセクシー写真を掲載しつつ「#安心してください切ってません」「#安心してください入れてません」とのタグをつけて整形を否定。一部では「ニューハーフでは?」との声まであったらしく「#安心してください付いてません」というタグも入れていた。

 だが疑惑は収まらず、整形だけでなく「売名疑惑」も巻き起こって彼女のアカウントは炎上状態になっている。

 さらに炎上を加速させているのは加藤のミステリアスさだ。最初に独占取材したスポーツニッポンに掲載されたプロフィールでは「19歳で読者モデルを始め、2012年にメルセデスベンツチームのレースクイーンに。現在はタレント兼芸能事務所の顧問」と記載されている。

 25歳にして事務所の顧問…というだけでも謎めいているが、TwitterやInstagramで報告している現在の仕事は撮影会やVシネマのチョイ役くらい。それなのに高額そうなブランド品を多数所持しており、Instagramでは頻繁に海外に出かけたり豪華なパーティーに出席したりの華麗な毎日。パーティー写真にはglobeのマーク・パンサー(45)ら有名人の顔もあった。

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