大人の健康ランド的な風俗!? 射精でデトックス!


 そのステキすぎるボディの魅力は、バスルームでいきなり堪能できた。まずはシャワーをと思い向き合うと、「いいんですよ、触っても」と筆者の手を取って自分の胸に押し付け、揉むことを促してきた。遠慮なくそうすると、柔らかな乳房の感触が手のひらに広がった。

 続いては、ボディ洗いだ。これはソープランドの定番サービスで、ナナさんはコチラの背中に密着し、8の字を描くようにカラダを動かす。しかも、背後から手を回して筆者の股間をイジることも忘れない。そして、正面からのボディ洗いへと移行し、両乳房で顔を挟まれる“乳圧迫”という嬉し恥ずかしプレイに♪

 その後、いよいよバスタブに入るという時、「ちょっと待っててくださいね。オプションを持ってきますから」と、ナナさんは脱衣場で何か準備を始めた。

 戻ってきたナナさんは、白いワイシャツを着ていた! 肌に残っていた水滴で一部が透けていて官能的だ。

 ワイシャツ姿の彼女は、何のためらいもなく、そのままバスタブに入った。湯の中で抱き合うと、水分を含んだシャツの布が筆者のカラダにもまとわりつくように密着し、なんともいえない感触だった。先ほどまでのダイレクトなオッパイの感触も素晴らしかったが、布を一枚はさんだだけでこうも感覚が変化するとは、人のカラダというのはつくづく面白いものだ。

 また、筆者とカラダが離れる際、彼女の肌に吸い付くようにワイシャツが密着したが、乳首と乳輪がクッキリと透け、より卑猥に思えた。

 この時点で、汗がダクダクと流れるほどカラダが温まっていたが、ここからさらに熱くさせてくれることに。

 シャツのボタンを外し、改めて美巨乳を露わにしたナナさんは、筆者に、足をバスタブの縁に掛けて腰を浮かすよう促してきた。ソープランドでいう潜望鏡だ。彼女はその体勢のままイチモツをオッパイで挟み、激しく動かし始めた。

 湯気と汗、そして先走り汁で滑りの良くなった美巨乳が、イチモツを刺激していく。激しさを増した乳房シェイクは、その圧迫感から、アソコに挿入しているような感覚だった。ナナさんの猛攻を前にし、我慢の限界だという表情を見せことしかできない筆者…。そして、結局は我慢できず、「ここで一回、出していいですよ」という言葉に甘えて発射してしまった。

「膣内発射ではなくて、“乳内発射”って言うんです(笑)。スッキリしましたか?」

 Gカップ乳を火照らせながら微笑むナナさん。素肌に吸い付くワイシャツもより艶めかしく映り、その姿は、まるで温泉モノのAVを観ているようで…、いや、名湯に浸かった気分そのものだった。

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