清純派・倉科カナの「ち○こ」発言にファン驚愕…映画『珍遊記』での弾けっぷりに賞賛の声


 予告編のすべてが濃すぎる内容だったが、特に倉科のシーンは衝撃が大きく以下のようなコメントがネット上に飛び交った。

「倉科カナに『ち○こ』って言わせただけで大成功」
「マツケンはともかく倉科カナがオファー引き受けた勇気を称えたい」
「倉科カナの英断によって公開前から『伝説の映画』確定」
「カナちゃんが好きだったファンとしては複雑だけど…女優魂を感じる」
「倉科カナ目的で観に行きたくなった」

 倉科といえば、元々はFカップの巨乳を武器にグラビアアイドルとして活動していたが、09年にNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主演でブレイクしたのをきっかけに清純派女優に。幼さの残るキュートな笑顔とスタイル抜群のボディーのギャップで多くの男性視聴者を虜にしてきた。

 だが近年、よゐこ・濱口優(44)との交際報道などもあって徐々に男性人気に陰りが。沢尻エリカ(29)主演の連続ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)の第二シーズンで勝ち気な悪女を演じるなど演技の幅を広げていたが、出演作の視聴率は芳しくなかった。

 そんな中、人気俳優・竹野内豊(45)と「結婚間近」との報道が噴出。昨年、倉科の実家がある熊本に「婚前旅行」に行ったと報じられ、一部では「このまま結婚して露出を減らしていくのでは」ともささやかれていた。日本屈指のトップ俳優として活躍する竹野内と結婚するなら、倉科が無理をする必要はないためだ。

 だが、そんなウワサを吹き飛ばすかのような「ち○こ」発言。女優として活躍し続けたいという気持ちがなければ、オファーを受けなかったのではないかと感じられる。

「熱愛発覚後も倉科はドラマや映画に積極的に出演しています。一時期に比べると人気が下降気味になってきた印象がありますが、脇役であろうとめげずに全力で演じている。脱・清純派で役者としての幅を広げようともしていますから、今後は極上ボディーが披露されることも増えるかもしれません。それだけの意気込みがありますから、もし竹野内と結婚しても仕事を減らすつもりはないでしょう」(芸能関係者)

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