埼玉に大人の遊“艶”地! アトラクションのような3Pプレイ♪


 店舗型風俗店だったが、アトラクションの内容上ひとりでシャワーを浴び、アイマスクをしてベッドの上で待つ筆者。

 ドアが開く音がして、人の気配が…。その直後に、唇をふさがれて、かなり激しくディープキスされた。

 しかし、3Pコースのはずなのに、どうやらひとりしかいないようだ。キス後の全身リップはハードで、ふたり分以上の濃厚さではあったが…。

 股間への責めは手でまさぐる程度で、やたらと舌技を使ってくる彼女。亀頭がガマン汁で濡れてくるころ、ドアが開く気配がした。ここでもうひとりの登場だ。実はこのコースは、『乱入3P』なのであった。

 後から入ってきた女性が「ちょっと! あんただけズルイじゃない!」といえば、先にいた方は「私が最初に手をつけたんだから、私のものよ!」と言い返す。そして、競うように筆者のカラダの左右から舐めまくってくる。片方が「どっちが美味しいか決めなさい!」とキスすれば、もう一人も「私だって!」と乱入し、3枚の舌が絡む。

 筆者は一方的に責められ、“なるようになれ”といった状態だ。ふたりの舌が交互だったり同時だったり入り乱れ、口の中はカオス。ちなみに、これは『トリプルベロ絡ませ』というんだそうだ。そのまんまだけど(笑)。

 このキスの最中に、ついにアイマスクを取られる。目の前には、触感のイメージをそのまま増幅させたような、実にエロそうなレミさんとケイさんがいた。ふたりとも三十代前半の人妻で、スレンダーなボディの持ち主だった。ビジュアルが先行しなかっただけで、こんなにもドキドキするものなのか…と筆者自身驚いた。

 筆者の中で“エロの女神”となったふたりの次なる攻撃は、乳首舐めだ。

 おもしろいと思ったのは、ふたりともそれぞれ舐め方に個性があること。レミさんはピチャピチャと子猫がミルクを飲むような感じで、ケイさんはジュルリとすべてを吸い尽くすような舐め方なのだ。どちらも甲乙つけがたい気持ち良さであり、先ほどから流れているガマン汁も量を増してきた。

 もちろん、エロな人妻がそれを見逃すハズもなく、「すご~い、イッパイ垂れてるわよ」「どんだけエロいの、このおチンポ」とニヤニヤしながら挑発するように言ってくる。それは言葉責めで、視覚だけではなく聴覚まで刺激するつもりだ。

 この時点で“お釣りがくる満足感”を得ていた筆者は、スグに発射してもいいと思っていた。しかし、これで許してくれないのが、この店の淫乱人妻たち。交互に競い合うようにフェラし、「こっちも舐めてあげる」とチングリ返し状態にされてのWアナル舐めにいたっては、なんだかプロレスのツープラトン攻撃を食らっているようだった。

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