古き良き「駅前ソープ」の名残を“肌で”感じてみた


 目的の店は、正確には駅前ではなく、駅前の通りを少し入ったところにあった。信号の待ち時間を除けば、駅からは1分ほどの距離だ。このように“駅チカで少しだけ奥まったところ”にあるのは、そのまんま駅前よりは入りやすく思えた。とはいうものの、「本当に入ってもいいのか?」という雰囲気でもあった。風情があるといえば聞こえはいいが、思わず躊躇してしまう。「きっと、昭和の風俗店って、こういうものなのだろう」と思わせる佇まいだった。

 ここからは驚きの連発となった。まず女性の指名方法だが、店内には名前が書かれたプレートがあるだけだった。これでは指名制度があってないようなものである。その中で、初恋の女の子と同じ名前という理由から、サユリという女性を選んだ。

 また、受付で事前に調べていた半額しか請求されなかったことにも驚いた。残りの金額は直接女性に渡してほしいとのことである。これは、一昔前のソープランド特有のシステムだ。案内された部屋に入って、“やはり!”と思ったのが、部屋の構造だ。四畳半程度の部屋から続くバスルームは仕切りがなく、カプセルのような一人用のサウナが置いてあった。マジマジと部屋を観察していると、「すみません、お先にいいかしら?」と、サユリさんから残りのプレイ代金を求められた。

 サユリさんは、おそらく40代前半の筆者よりも年上だと思われた。出迎えた時の「いらっしゃ~い」という酒焼けの声が印象的な女性だ。部屋の構造について聞いてみると、「昔、ここは駅前ソープって言われてたのよ。まぁ、お兄さんの世代では知らないでしょうけどね」とハスキーな声で笑って答えてくれた。サユリさんがその当時から在籍しているのかは怖すぎて聞くことができなかった。

 さて、肝心のプレイでも、随所で駅前ソープの片鱗を感じた。たとえば、入室して間もないタイミングで、「お風呂のご用意ができました」とソツなく案内されたことなどだ。おそらく筆者が待合室で待っている間に用意していたのだろう。こういった細かなところこそ大切なのだと筆者は思う。

 その後、スケベイスに座らされ、手際よく泡だらけにされた。さらに、サユリさんは推定Dカップのバストを密着させて泡踊り。バスタブに入ると、本物のソープと違ってやや狭かった。しかし、逆に密着感があっていいかも。彼女は「ちょいと腰を上げていただけるかしら?」と筆者の足をフチにかけ、水面からイチモツを出させる。潜望鏡だ! ここでの発射はガマンした。なぜならば、「一回戦だけだからね!」と彼女に念を押されていたからだ。

 ベッドでは、いわゆるファッションヘルスのサービス内容だった。しかし、都心で個室という立地からかベッドも狭い。大人二人が仰向けで横たわると少し窮屈だった。サービスを受けている時は、サユリさんが横向きになっているので問題ないわけだが…。それでも、バスタブ同様に密着感が楽しめたし、何より彼女の巨乳の感触を身体で感じることができ嬉しかった。

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