「料理からのエッチという流れは最高!」大人気AV女優・大槻ひびきもハマったガチ料理×AV×おじさんとの情感あふれるセックス

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――女子校では異性との出会いが多かったんですか。

「出会い自体は身近にいるから共学のほうが多いとは思うんですけど、学校内で男女交際したら、別れてから卒業するまでが気まずそうじゃないですか。女子校だとそういう心配がないし、他校の男子から人気の女子校だったので、周りは次々と彼氏を作っていましたね。私の場合、入学してしばらくは彼氏ができなかったですけど、半年ぐらいで他校に通っている同級生と付き合うことになって」

――でもセックスは嫌いだったわけですよね。

「エッチするって雰囲気になった時に、処女喪失のことを彼氏に話したんですよ。それで『半分処女みたいなものだ』と(笑)。そしたら『それでもいいよ』ってことで優しく扱ってくれたんですよね。相手は同じ年なのに、過去に年上の女性と付き合った経験もあったらしくて、すごく上手でした。本当に愛情を込めて、『痛くない?』ってゆっくりとやってくれて。これが愛のあるエッチなんだって分かってから、化学反応が起きたというか、2回目にして良い部分を味わって。それからセックスが好きになりました」

――高校時代は何人ぐらいとセックスしたんですか。

「初めての彼氏も含めて4人ですね」

――けっこう深いセックスも味わったんですか。

「今考えると浅かったかな~と思います。当時は挿入でイケなくて、クリちゃんでイッてました。ただ、お互いに実家暮らしでお金もないから外ですることもあって、そういう楽しみ方もあるんだなってことは感じてました。」

――オナニーはしていたんですか。

「はい。幼稚園の頃にはイクって感覚は知っていましたね。それなのにアソコに穴があるって知らなくて、クリちゃんしかないと思っていたんですよ。おしっこもクリちゃんから出てるんだろうなって(笑)。小学校高学年で初めて鏡で見ることがあって、『何だ、この穴は!?』って驚いたんです。そのままお母さんに『この穴は何?』って聞きに行きましたからね」

――どんな答えでしたか。

「そこは開いちゃダメ、みたいな(笑)。そこにオチンチンを挿れるって知ったのも中学生になってからです」

――それまでエッチな本やAVを観たことはなかったんですか。

「エッチな本を拾ったこともあったし、先輩からAVの1シーンを見せてもらったこともあったんですけど、腰を振るようなシーンはなかったですからね」

――その時に観たAVの内容は覚えていますか。

「紋舞らん(もんぶらん)さんがショッカーたちにいじめられていました(笑)。肝心のセックスシーンはなくて、『やめて~』って抵抗していましたね」

――また特殊な内容だな(笑)。自分の性癖に関して当時はどういう認識だったんですか?

「AVを始めるまではSとかMとか考えなかったですね。ただ先ほどお話した彼氏が、最初は私が経験不足なのもあってリードしてくれていたんですけど、交際して1年後ぐらいに『僕を縛って』って全裸でベルトを渡してきたんです」

――一人前の女性に育てたし、そろそろ自分のM性を出そうかと(笑)。

「一応は縛ったんですけど、クネクネしながら迫ってくるから怖くなっちゃって、そこで引いちゃった自分がいたんですよ。今だったらいじめてあげたいし、何だって喜んでやってあげられるのに、当時はそういう趣味も何も分からなかったので、どんどん距離ができちゃって…。今になってすごく後悔してますね」

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