乃木坂46・松村沙友理、モデル仲間からハブられている!? カラオケ女子会で微妙な距離感


「エライザの態度の違いが露骨すぎて笑ってしまう」
「松村の自業自得だから仕方ない」
「一般の女子会でも結構『あるある』だ」
「不倫したのにCanCamモデルにしてもらった人だから嫌がられて当然だろ」

 松村といえば、昨年10月に集英社の編集者との不倫が発覚。それが影響して乃木坂はNHK『紅白歌合戦』初出場を逃したといわれ、しかも処分が非常に軽かったために当時は「グループ内でハブられている」とのウワサが飛び交った。実際に松村が楽屋で「ぼっち状態」になっている場面にファンが動揺したこともあったが、モデル仲間からも嫌われてしまっているのだろうか。

「集英社は社員が現役アイドルに手を出してしまったことで、乃木坂の運営サイドに平謝り。程なく、集英社や同じ一ツ橋グループである小学館のファッション誌で乃木坂メンバーが次々と専属モデルに起用されましたが、これは『落とし前』の意味があった。今年3月には、当事者の松村まで『CanCam』の専属モデルになりました。狭き門をくぐり抜けて夢をつかんだ本職のモデルたちにしてみれば面白くないのは当然。嫌っているとまではいかなくても、その元凶である松村とは仲良しに見られたくないというのがホンネではないでしょうか」(芸能関係者)

 たまたまだったのか本当に嫌われているのかは今のところ断言できないが、騒動から1年たっても不倫のイメージがいまだに尾を引いているのは間違いない。自業自得の部分はあるが、もうしばらくは世間の冷たい風を浴び続けることになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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