※画像：『久我かのん 女子校生 中出し20連発』ソフト・オン・デマンド
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第220回
■過去のレビューはコチラ
今年の春に19歳になったばかりの久我かのん（くが・かのん）チャン。ご覧の通りのロリロリ顔でありながら、オッパイのサイズはHカップときたもんだ！ ったく、こんなロリ系女優が存在するだなんて、まさに俺得である!!
そんなかのんチャンが中出しされまくっているのが、本作『久我かのん 女子校生 中出し20連発』である。現役の女子校生なんかよりも遥かに制服姿がよく似合うかのんチャンが中出しされまくると聞いただけで、血流がチンポに集中してしまい貧血を起こしてしまいそうになる筆者なのであった。
両親を亡くしたばかりのかのんチャンが、親戚のおじさんを訪ねるところから物語がスタート。その家は、おじさんとその息子と娘の三人家族。そんな家族の新入りとなったかのんチャンが、さっそく洗礼を受けることに。
おじさんと息子と娘は普通に食卓に着いて食事するが、かのんチャンの分の食事は用意されていないし、椅子すらない。なんと、彼女の分の食事は床におかれたエサ皿に盛られているのだ。それも残飯をかき集めたかのような…。その食事を手を使わず直接クチで食べるよう命令されるかのんチャン。当然戸惑ってしまうかのんチャンだが、ほかに行き場所がない彼女は逆らうことができない。さらには、床にこぼされた味噌汁を舐めとるよう命令される始末だ。
こういった冷酷な仕打ちに耐えるかのんチャンの表情が、筆者の心をワシ掴みにしてしまう。守ってあげたい！ そんな気持ちが湧いてくるのだが、それと同時に「俺もイジメてみたい」という願望も目覚めてしまう。なんとも凌辱し甲斐のあるM女の雰囲気が漏れまくっているからだろう。
もちろん、凌辱はこんなものでは済まない。最初の凌辱は息子からのものだった。
物置部屋を自室として割り当てられていた彼女の部屋にやってきた息子は、かのんチャンにフェラチオするよう強要する。そして有無を言わせずイラマチオとなるのだが、これがまた強烈なのである!!
彼女を壁際に押しやり、後頭部を壁に密着させてクチマンコに肉棒を激しく出し入れするのだ。当然逃げ場がないので、かのんチャンは涙目となりえづきまくることとなる。それでも腰の動きを緩めない息子の鬼畜さが描かれている。
お次は、娘からの仕打ちだ。娘の友達が遊びにやってきて、女性3人かかりでかのんチャンのことをオモチャのようにイジくりたおす。牝豚の格好をさせ「ブヒブヒ」言わせたり、手を拘束して電マでイかせまくったりと陰湿なイジメプレイが繰り広げられていた。
さらに、おじさんからも強引に交尾の相手をさせられ、まさに家族たちの慰み者といった感じになってしまうかのんチャン。そして、クライマックスの輪姦が始まるのである。
リビングルームにはおじさんと息子とその男友達6人、娘とその女友達4人、そしてかのんチャンの計14名が集まっている。そこでかのんチャンは罰を受けることになり、女性5人に罵られながら男性8人に襲われるのだ。
頬を平手打ちされたり、顔を足で踏まれたりと蹂躙されまくる。かのんチャンは為す術なくそんな仕打ちを黙って受け入れるしかないのだ。
ロリ顔、Hカップの巨乳、ツルツルのパイパンというかのんチャンの凌辱姿の可愛いことといったらありゃしない。まさに「絵」になっていて、見ているだけでこちらの呼吸が荒くなってしまうのであった。
凌辱はさらに過激となり、次から次へと生チンポが挿入されてしまう。そして遠慮容赦なく男たちがザーメンを膣の奥深くに発射しまくるのだ。その数、なんと20連発!! 娘とその女友達が飛ばす野次を受けながら、肉便器の役割をこなすかのんチャンが健気でゾっとするほど美しいのである。
観賞終了後、フと考えてしまった。もし筆者がこのおじさんと同じ立場にいたとしたらどうしていたか、と。血のつながりの薄い遠縁の娘だったら、きっと性欲を抑えきれないだろう。だけど、独り占めするに違いないハズだ。自分専用の肉便器として大切に扱い、生涯をかけて愛でるに決まってる!!
（文＝所沢ショーイチ）
