浅田舞、“天然巨乳”宣言! グラビアにはニップレスもつけずに挑戦していた!!


 ファンの中にはニップレスに関する発言に食いついた人もいたようで、改めて写真集を見返して乳首の“ポッチ”が写っていそうなカットを探し、「これがそうかも!?」といった声まで。浅田はインタビューの中でこれからもグラビアには積極的に挑戦したいと語っており、多くのファンが手放しで歓迎している状況だ。

 浅田がグラビアに進出することは、ほかのタレント活動にも良い影響を及ぼすのではないかという。

「昨年の秋から本格的にメディア露出をし始めた舞さんは、当初、妹の浅田真央さん(24)について語ることが多かった。真央さんは国民的なスターであるため、姉妹間の確執や自身の破天荒なエピソードを披露して大きな注目を集めましたね。しかし、そうしたトークには限界がありますし、早い段階から『妹をネタにしている』といった批判的な意見が寄せられていました。その点、妹のことを引き合いに出さなくてもいいのが、ルックスを前面に押し出したグラビア活動。そして、そのイメージがさらに根づけば、今後バラエティなどでもビジュアルを生かしたセクシー要員的なポジションとしての需要も高まるでしょう。

 先日出演したフジテレビ系のバラエティ『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』では、コーナーに参加した際にスタジオの中央で大股開きになって番組を大いに盛り上げました。本人とすればセクシーさを意識しているワケではないでしょうが、生足の大胆な開脚姿は見る人によってはかなり刺激的で、まさにセクシー要員といった感じでしたね。こうした役割は通常グラドルが担うことが多いですが、舞さんであれば、より話題性もありますから重宝されると思います」(芸能ライター)

 これまでに出演したバラエティでは、ぶっちゃけすぎともいえる発言を繰り返してきた浅田。しかし、今回の自身の胸に関する発言などもそうだが、彼女は何に対しても隠しごとのできないタイプなのだろう。そんな彼女はメディアに露出するたびにさまざまな話題を振りまいてくれそうだ。
(文=愉快)

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