100センチのJカップ!! 美巨乳女優・ひばり結羽の縛られっぷりは国宝クラスの芸術品

tokosyo_av_203.jpg※イメージ画像:『ひばり結羽 あなたに縛られたくて…』ソフト・オン・デマンド

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第203回
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 いや、ホント見事な肢体だ。スリーサイズが上からB100・W61・H89のひばり結羽(ひばり・ゆう)チャン。真っ裸でもゾっとするほど美しいのだが、ご覧のジャケットからもお分かりのように、縛られることによってJカップバストの美しさが更に高められているといえるだろう。

 そんな彼女の美しい姿に惹かれて、今回筆者は本作『ひばり結羽 あなたに縛られたくて…』を手にしたわけである。

 気難しそうな高齢の文学作家の妻である結羽チャン。しかし、その作家は高齢ゆえに性的な満足を妻に与えることができない。そこで作家が考えたのは、家に出入りする若い編集者の男性に寝取らせることだったのだ。

 いわゆる寝取られモノなのだが、タイトルにもあるようにこの作品のキモは「縛り」だろう。結羽チャンは常に縛られっぱなしなのである。彼女の見事なプロポーションが亀甲縛りされることにより、オッパイの大きさが更に強調され、ウエストのくびれや臀部の丸みを帯びたラインも強調されて芸術作品のような美しさとなっている。

 最初のエッチシーンは、不能者の作家が結羽チャンを強引に縛りあげ、バイブでイジめるというものだ。この作家を演じている男優の演技は鬼気迫るものがあった。不能であることに苦悩を感じ、怒りと悲しみと歪んだ愛情を結羽チャンの身体にブツけているといった具合である。本作品はドラマシーンも多いのだが、この男優の演技力のおかげでグイグイと内容に引き込まれてしまったほどだ。

 そんな偏執的な夫婦間の営みを目撃してしまった若い男性編集者。結羽チャンを不憫に思うのと同時に恋心を寄せてしまう。こうして結羽チャンと男性編集者が一線を越えて交尾してしまうのだが、実はそれも結羽チャンの旦那である作家が仕組んだものだったのだ。

 その後、作家と結羽チャンと男性編集者の3人で食事するシーンもシュールであった。亀甲縛りされた全裸の結羽チャンが赤い首輪をつけられ、メス犬よろしく四つん這いで歩かされてから床に置かれた皿のエサを食べるという内容である。

 SM作品にはありがちなシチュエーションともいえるが、やはり結羽チャンのプロポーションのおかげで見応え十分。筆者トコショーのように縛りモノは苦手だという人でも、このシーンには釘付けになってしまうことだろう。

 最後のカラミは、またもや結羽チャンと男性編集者のガチンコSEXだ。縛られたまま愛撫を受ける結羽チャンの切なくて苦しそうな表情がたまらない。むっちりとした身体つきとはちょっと不釣り合いな小ぶりのマンコも実に美味しそう。うっすらピンク色の陰唇は、形も綺麗で締まりも良さそうだ。

 そんな結羽チャンのマンコに生挿入してからの中出しフィニッシュとなる。ドクドクと小さなマンコから真っ白なザーメンが溢れでてくる様子は圧巻であった。

 その後、ちょっと切ない展開を迎えて終幕となる本作『ひばり結羽 あなたに縛られたくて…』。先ほども触れたが、不能の作家役の迫真の演技のおかげで次の展開がどうなるのか予想できずにハラハラし通しだった。

 寝取られモノと緊縛モノ、その二つが見事に両立しているのも見逃せないポイントだ。それもこれも縛られ甲斐のある結羽チャンの肉体美があってこそだろう。結婚というシステムにはまったく興味のない筆者トコショーだが、こんな女性を自由に調教できるのなら結婚というものも悪くなさそうだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)

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