「1000年に一度の童顔巨乳」スパガ・浅川梨奈、衝撃のオタ芸披露! 見かけによらず「ヤバい奴」!?

 「1000年に一度の童顔巨乳」として話題のSUPER☆GiRLS・浅川梨奈(あさかわ・なな/16)が、25日深夜放送の『有田チルドレン』(TBS系)に出演した。

 くりぃむしちゅーの有田哲平(44)がメーンキャストを務める同番組は、毎週さまざまなゲストを迎えて新鮮な才能を持ったタレントを発掘するという内容。オーディション形式となっており、有田が認める才能を持ったタレントには番組の準レギュラーの座が約束される。

 今回の放送では「○○すぎるアイドルオーディション」が開催され、浅川は“アイドルオタクすぎるアイドル”としてスタジオに登場。浅川のほかの参加者には、一般的な知名度が高いとはいえない新人アイドルらが並んでいたが、中には元モーニング娘。の矢口真里(32)の姿も。以前、矢口は同番組で引きこもり生活の全貌を明かして話題を集めたが、今回は「嫌われすぎるアイドル」としてやって来たという。

 有田やゲスト審査員として出演した芸人らが矢口の存在を気にする中、トップバッターの浅川がステージに上がると一気にスタジオの空気が変わることに。冒頭では、アイドル好きのエピソードとして自腹でアイドルイベントに参加していることなどを可愛らしく話した浅川だったが、得意のオタ芸に挑戦すると芸人らの視線を釘づけにした。

 「有田さんのために作ってきました」と自信満々な口ぶりで語った浅川は、SUPER☆GiRLSの楽曲『イッチャって♪ヤッチャって♪』に合わせて全力のオタ芸を披露。しっかりと腰を落として腕を振り回す姿は迫力満点で、審査員席のアンジャッシュ・児嶋一哉(43)は口をポカンとあけ、ケンドーコバヤシ(43)も「怖い…」と呟いていた。

 さらに浅川は、オタ芸定番の掛け声として有田の名前を何度も叫び、芸人たちをドン引きさせる。ようやくパフォーマンスが終了すると芸人らは解放されたようにホッとした表情を浮かべ、さっそく「とんでもないアイドルだな」「男子にモテないタイプ」などとイジり始めるのだった。

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