「いま東京で1番スケベ」 グラドル・高崎聖子、セクシーワンピから透けるピンクの下着!?


 グラドルとしての意識の高さを感じさせた高崎だが、さらに大胆な姿であることに千鳥は気づき、いきなり「スケベすぎるやろ~」と興奮した声を上げる。当初カメラは彼女のGカップバストばかりに焦点を当てていたが、下半身を映してみるとそこにはうっすらとピンク色が透けて見えるのだった。

 千鳥からパンティが透けていることを指摘された高崎は「やっぱり見えてます…?」とポツリ。続けて「家から電車で来たんですけど…。気づかれてたらどうしよう…」と、どうやら“透けパン”状態だったことは自覚していた様子。それでもなお高崎は、困った表情を浮かべて股間に手を当てながら恥ずかしそうに腰をクネクネとさせる。そんな高崎に向かって千鳥の大悟(35)は、「いま東京で1番スケベ」とツッコんで笑いを誘っていたが、多くのファンにとっては大興奮のシーンとなったようだ。

 高崎は「水着ですから」と、あくまでもパンティではないと主張したが、ファンにとっては白いスカートの奥に微かにピンクの布が見えれば、もはやどちらでも構わないのだろう。ネット上には、「透けパン最高!」「たかしょー、エロすぎ」「こんな子が電車にいたら駅降りられないわ」と興奮した声が相次ぐこととなった。

 かつて出演したバラエティで「アキレス腱が好き」と独特なフェチを明かし、若手芸人に口説かれた過去を話すなど、高崎は刺激的な発言で注目を集めることもあった。その際には「売名では!?」と指摘する声も上がったが、今回の確信犯的なセクシーショットにはほとんど批判的な意見は聞こえてこない。サービス精神旺盛な高崎には、ぜひ日テレジェニックの栄冠を勝ち取ってもらい、さまざまな場面で魅惑のボディを披露してもらいたいものだ。
(文=愉快)

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