【ネットナンパ】19歳のロリ体型娘相手に、トコショー必殺の三所蹂躙絡みを繰り出す!!

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Ilustrate by ながおか

 筆者トコショーはナツが大好きである。薄着している女性を視姦できるのが最大の理由だ。それに、出会える系女性とホテルに入って脱がしてアングリというケースが減るのも嬉しい。今までどれだけ着やせした女性にがっかりしたことか…。今までどれだけ矯正下着に騙されたことか…。

 そんなワケで今年のナツもハッスルしまくっているトコショーなのである。もっとも1年365日いつでも発情している筆者なので、じつは普段とあまり変わらなかったりもするが。

 ある平日の昼下がりのこと。渋谷の編プロで打ち合わせを終えた筆者は、山手線に揺られながら帰宅していた。車内には空席がチラホラあったのだが、筆者は座る気にはなれない。

 なぜなら、いつ筆者の隣に汗臭いオッサンが座ってくるかわかったものではないからだ。女性の体液なら喜んで浴びまくる筆者だが、オッサンの体液なんてものは死んでもゴメンである。

 隣に座られ、その汗がこちらの肌に触れようものならサブイボものである。それゆえ、通勤時間帯に都内を電車で移動することを避けているほどなのだ。

 というワケで、吊革につかまりながら携帯をポチポチして出会える系サイト巡りをしていた。

 
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今日予定空いてる方(≧∇≦) 
 
バイトが18時に終わるのでそれから約束して新宿でお会いしたいです。 
 
ちょっとヘコんでいるので明るく楽しい気持ちになりたいです。 
 
こういう遊びは初めてで最初は人見知りすると思うので、優しくリードしてくださいね(ハート) 
 

書込み日時:07/2* 14:11
受付メール数 :4/10 
 
♀サクラ
18-19歳
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 ご覧の書き込みは、トコショー愛用サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。なんとも男心をソソってくれる内容ではないかっ!! しかもっ! このサクラちゃんなる女性は写メまで公開していたのである。

 さっそく写真へのリンクを押してそのお顔を拝見。残念ながら手で口元を隠し、目にはハート型のスタンプが貼られていて顔のレベルを判断することは叶わなかった。室内で撮られた自撮り写真だったわけだが、そのポーズや背景に写り込んだ背景などからしてこのサクラちゃんが可愛いであろうと筆者は判断した。

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 もっとも、写メなんか見なくともこんな書き込みには条件反射で反応していただろうが…。

 
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こんにちは、サクラさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・33歳です。 
 
今日は仕事が休みだったんですが、偶然サイトでサクラさんの書き込みを発見しちゃいました。 
 
私は新宿在住なので何時待ち合わせでも大丈夫です! 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、サクラさんに不快な思いをさせないよう頑張らさせてもらいますね。 
 
今日でも明日でもいつでも時間の都合がつけられるのでご検討してもらえたら嬉しいです!!
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 電車に揺られながらこんなファーストメールを書き上げ、ポチっと送信。すると5分後、新宿に着いたあたりでサクラちゃんから返信が届いたのである。そこから数通ほどのメール交換を経て、その日の18時半に新宿で待ち合わせすることになった。

 その時の時刻は14時20分前後。約束の時間まで4時間もあるので一旦自宅に戻るトコショー。2時間ほど仮眠を取り、念入りにシャワーを浴びながら身体を綺麗にして準備を整えた次第である。

 待ち合わせ場所は、筆者の定番である新宿アルタから徒歩10秒ほどの大型靴屋の前。約束の時間10分前に到着した筆者はソワソワしながら待っていたのだが、数分もしないうちにメールで聞いていた通りの服装をした女性を視界に捉えた。
 
 
 
 
マジか!? マジで!? マジだ!!!!
 
 
 
 
 思わず『仮面ライダーウィザード』のオープニング曲を口ずさんでしまいたくなってしまった。顔を隠した写メからもサクラちゃんが可愛いであろうと予想していたトコショーだが、そんな予想の遥か斜め上をかっ飛ぶ可愛さなのである!!

 あえて例えるのなら、一昨年に日テレに入社した女子アナの後藤晴菜といった感じだ。小動物を思わせるタヌキ系のファニーフェイスで、一目見た瞬間から彼女の顔面を余すところなく舐めたくなる衝動に駆られてしまった。

 こ、こんな可愛らしい顔して出会える系サイト遊びとは!! しかも、今日が出会える系サイト遊びのデビューとは!! 嗚呼、神様ありがとう! これも筆者の日頃の行いの賜物だろう。どんな不細工ちゃんやおデブちゃんが現れようとも怯むことなく立ち向かってきた筆者へのご褒美に違いあるまい。

 スキップして彼女に近づきたくなる気持ちをググっと堪え、顔がニヤけないよう口元に力を込めるトコショー。そしてゆっくりと歩いて行き声をかけた。
 
 
 
「こんばんは、サクラちゃんだよね?」 
 
「あ、はい! ショーイチさん?」 
 
「うん。【ワクワクメール】で約束してたショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「わっ、良かったぁ。優しそうな人で」 
 
「エッ? そ、そうかな?」 
 
「はい。怖そうな人だったら逃げる気でしたからwww」 
 
「そ、そうなんだ。ま、メールに書いた通り優しいくらしか取り柄がないんだけどね」 
 
「それが一番大事ですよぉ。うん」

 
 
 
 じ、19歳の小娘のくせになかなか男を喜ばせるツボを心得ているではないか。惚れっぽい筆者はこの時点で完全にホの字である。
 
 
 
「じゃあ、さっそくだけどホテルに向かおうか?」 
 
「はぁい」

 
 
 
 出会える系遊びは初めてとのことだが、随分と男慣れしている感じのサクラちゃん。ま、これだけ可愛いのだから周りの男が放っておくわけがないし、街で男性に声をかけられるのも日常茶飯事なのだろう。

 途中でコンビニに寄って飲み物を調達し、無事にホテルに到着。もちろんいつも使うホテルよりワンランク上の所を選んだのは言うまでもないだろう。

 いつもなら速攻でシャワーを浴びてプレイをスタートするのだが、サクラちゃん相手にそれは味気なさすぎる。己で己に課す焦らしプレイを行うことにしたのであった。

 まずは買ってきた飲み物で喉を潤しながらソファに座って会話を楽しむことに。サクラちゃんがどう思っているのかは別にして、こうした会話も筆者にしてみれば自分の快感を高めるための前戯なのである。
 
 
 
「週にどれくらいバイトしてるの?」 
 
「学校がないときだけなので週に3回くらいですね」 
 
「へぇ、学校って何の学校?」 
 
「トリミングの学校なんですよ」 
 
「えっ? ドリーミング?」 
 
「ふふ、違いますよぉ。ト・リ・ミ・ン・グ。ペットのお手入れをする」 
 
「あぁ! トリマーの学校なんだ」 
 
「はい」 
 
「じゃ、サクラちゃんは犬とか猫とか好きなんだ」 
 
「はい! でも今は独り暮らしでペット飼えないんですよぉ」

 
 
 
 なんて具合に世間話をしつつ、横目でサクラちゃんのバディを値踏みするトコショー。身長は140センチ台半ばといったところだろう。胸はほぼ真っ平らなのでAカップくらいと思われる。まぶたをパチクリする度にフサフサと揺れる長くて太いまつげも印象的だ。

 学生時代、非モテだった筆者を尻目に彼女を作って次々に童貞を卒業していた同級生どもに今の筆者を見せたいものである。

 おい! お前ら、50歳間近になってこんな可愛い娘とオマンコするなんて絶対に無理だろがっ!

 ところが俺様ときたらコレもんでアレもんでウハウハだぜぃ!

 お前らの娘であってもおかしくないティーンエイジャーとセックスしてる俺様って凄いだろ!?

 そう自慢したくなってしまう。あの頃はちょっと足が速かったり、ちょっと頭がいい奴がモテたもんだ。そのどちらでもなかった筆者は暗くてジメジメした学生時代を送っていた。

 今にして思えば、あの暗黒の時代があったからこそ今のトコショーがあるのだろう。そう、筆者トコショーはちょっと遅めにやって来た青春時代を今になって謳歌しているのだ。

 世間話という焦らしプレイを終え、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。

 サクラちゃんの胸にキツく巻かれていたバスタオルを取ると、洗濯板に干しブドウが二つ状態。想像通りだったので、さも当然という顔を崩さないトコショー。相手のチッパイを見て表情を変えるようでは男として失格だろう。

 キス、オッパイチューレロと時間をかけて愛撫を行う。サクラちゃんの感度はなかなか良好なようで、クフンアフンとくぐもったアエギ声をあげながら身体をヒクヒクさせている。

 ああ、なんて幸せな時間なのだろう。過去の嫌な思い出も日頃のストレスも全てが昇華していく。こうした時間があるからこそ筆者は生きていけるのだ。

 頃合いを見てクンニを開始。チロチロと内モモ舐めから始まり、焦らしながら徐々にギアを上げていく。

 見る見るサクラちゃんの可愛いマンコからおつゆが溢れてくる。それに気を良くした筆者は、リミッターを外して本気クンニを始める。

 さきほどまでは控えめだったサクラちゃんのアエギ声がどんどん大きくなってきた。もうここまで来たらアクセルベタ踏みだ。クリちゃんと膣穴をたっぷり舌で可愛がってから、肛門へと舌を這わせていく。
 
 
 
ヒクンっ!
 
 
 
 ウンコ穴に舌が触れた途端、身体をこわばらせるサクラちゃん。うんうん、実に可愛い反応である。今までウンコ穴を舐められた経験なんてないのだろう。
 
 
 
「大丈夫、痛いことや汚いことしないから安心して」 
 
「で、でもぉ」 
 
「絶対に変なことしないから力を抜いて。ね?」

 
 
 
 そうサクラちゃんをなだめ、アナル舐めを加速。

 舌でアナルの表皮付近をたっぷり舐め、頃合いを見計らって舌先を尖らす。ツンツンと軽くウンコ穴をノックしてから、ゆっくりと舌をネジ込んでいく。
 
 
 
「や、恥ずかしい!」
 
 
 
 そんな声はもちろん無視。今さら止められるワケがない。ムギギギギっと舌を強引に押し込み、レロレロレロロと内部を刺激。

 同時に鼻を膣穴に密着させて顔を左右に小刻みに振る。さらに両手を伸ばして干しブドウを摘んでクリクリコネコネ。筆者トコショーが年に数回ほど繰り出す3点攻めだ。三所蹂躙絡み(さんところじゅうりんがらみ)ともいい、トコショー族の家宝となっている技である。四十肩を通り越して五十肩の筆者にはなかなか辛い体勢だが、可愛い小娘を喜ばすためなら苦しくもなんともない。

 そんな筆者の攻めにより、マンコから流れ出るおつゆの勢いが更に増してきた。そろそろ頃合いだろう。そう思い、クンニを止める。すると、「私にも舐めさせて」とサクラちゃんが言いだしたのである!!

 いつもなら丁重にお断りするところだ。相手が好みの娘ゆえ、挿入前にフェラなんてされたらそこで漏らしかねない。辛うじて堪えられたとしても、挿入した途端に漏らしてしまうのが必至だからだ。

 しかし! 筆者は既に手を打ってあった。さきほどシャワーを浴びた際、シコシコっとボディソープまみれになったチンコを擦って射精していたのである。

 それゆえ、サクラちゃんの申し出を有難く受け入れることに。胡坐をかいた筆者の股間に顔を埋めてフェラチオするサクラちゃん。クーっ、おじさん幸せだよぉぉぉぉ!! 叫びたくなる衝動をこらえ、サクラちゃんの舌技を堪能する。

 サクラちゃんのフェラテクはお世辞にも上手だとは言えなかった。咥えるというよりチロチロと舌先で舐めるといった具合だ。だが、小動物フェイスの可愛い顔だからこそそんな舌技が最高に映えるのである。

 この様子を撮影して、学生時代の同級生どもに見せたいものだ。羨ましさゆえに発狂してしまう輩が出てもおかしくないだろう。

 こうしてサクラちゃんによる可愛い愛撫を受けた後、ゴムを装着して挿入開始。ズブ濡れマンコゆえにスンナリと奥まで挿入することができた。

 正常位の格好で上半身を密着させ、ディープキスしながらヘコヘコと腰を振るトコショー。単調なピストンにならないよう「お猿の籠屋」のリズムで強弱をつけながら。

 さきほどシャワーで抜いていたおかげでいつもより長持ちしたものの、結局5分もしないうちに発射の前兆が訪れてしまった。

 ディープキスをしたまま「そろそろイ、イグよ」とサクラちゃんに告げ、高速ピストンを叩き込む。「そ、それ、その角度、イイ!」と唇を吸われながら筆者に告げてくるサクラちゃん。
 
 
 
 
ガガガガガがががガガガGAガガがッ!!
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 ああ、気ん持ぢエェぇ。射精後もディープキスを数分ほど続けるトコショーなのであった。

 二人とも素っ裸のまま水分補給。そしてシャワーも浴びずに二回戦へと突入。一回戦目よりさらに時間をかけて愛撫を行い、サクラちゃんを何度も何度も何度も昇天させることに成功したのである。

 ホテルに入って3時間が経過。まだまだ終電には程遠い時間だが、初回のデートで三回戦目を求めるのはいくらなんでもガっつき過ぎだろう。駅まで送っていく旨を伝えて終了を告げることに。

 こうして帰り支度をしてから連絡先を交換し、再会を約束する二人。

 駅の改札口で彼女を見送った後、喫煙所に出向き一服するトコショー。いやぁ、不思議なものである。いつもはセックスのインターバルや事後にタバコを吸いたくなるのだが、今日はサクラちゃんを見送るまで一切タバコを吸いたいと思わなかったのだ。

 やはりタバコの紫煙よりも若い娘のマン汁のほうが遥かに美味いからだろう。あんな可愛い娘と付き合えたら喫煙歴30年近くの筆者でも「禁煙」できそうな気がする。

 筆者の健康のためにもサクラちゃんとは定期的に会いたいもんだなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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