キャバクラ×風俗! 一度で二度オイシイ『キャバヘル』を体験してみた♪


 さらに、重ねた唇の合間から冷たいものを押し込もうとしている感触、とでもいおうか。彼女が筆者の口に何かを流し込もうとしている。ワインの口移しである。「官能小説か!」と、思わず言いそうになった次第だ。

 その後、シャワーを浴びようとした時のこと。「少し、“お遊び”しましょう」と、赤ワインの詮を抜き、筆者のカラダにかけた。そして、それをペロリ! さらに、「私のも…」と、彼女は自分のカラダにもワインをかけて舐めさせるではないか。思わず、「川○なおみか!(イメージ)」と言いたくなったほどだ。

 ベッドに移ると、ヘルスプレイの始まりである。部屋の中に充満している酒臭さが気になるが、それがキャバヘルたる所以なのだろう。もちろん、キスも酒臭い(苦笑)。

 香奈嬢はルックス的にはバツグンだが、テクニックは普通といったところだろうか。なぁ、これで発射してスッキリできればいいか…と思っていたら、彼女がマングリ返しの状態になり、「“ココ”にお酒を入れて呑んでもみます?」と聞いてきた。『ワカメ酒』である。

 もちろん、異存はなかった。少しずつ注いだものの、おそらくお猪口一杯分も入らなかった。意外にも少量である。それでも、彼女の秘密の花園に満たされたワインをペロリとすると、エッチな悶え声が聞こえてきた。

 ワカメ酒を堪能しつつ、いよいよフィニッシュへ。酒に強くない筆者は、この時点でほろ酔い以上の状態になっていたのだが…思わぬことが起きた。

 酒を含んでいるせいだろう。彼女のフェラとかが気持ちイイし、ムクムクとしているのだが、フル勃起しないのである。つまり、フニャチン。まぁ、年齢を重ねると酔って酒の勢いでエッチなことをしようとしても、こうなってしまうものである。

 それでも、なんとか発射した筆者に、香奈嬢は小悪魔のような笑みを浮かべて言った。
 
 
 
「カッチカチだったら、もっと良いサービスができたのに(ニヤリ)」
 
 
 
 果たして、それが何なのかは、していないから不明だが…。いずれにしても、この『キャバデリ』は、酒のペース配分が鍵を握っているようである。ちなみに、料金は酒代が含まれて120分で大4枚ほどであった。高級デリヘル並みの価格だが、キャバに行って呑んでスッキリできたと思えば安いものか?
(文=子門仁)

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