「20歳を超えてアイドルやってる気持ちは?」 本音トークで火花散らすAKB48腹黒メンバーたち


 しかし、カレー作りなどの作業に取り組んだ3人は、番組後半のキャンプファイヤーでそれぞれの悩みを告白。柴田が、込山と達家からの悩みに向き合うと心を通わせた様子を見せる。達家が「公演のMC」が苦手だと語ると、柴田は「アイドルは歌とダンスだけできればいいって思う子もいるかもしれないけど、どんどん喋っていこうという気持ちがあれば大丈夫」とアドバイス。込山が同期との格差についての悩みを語ると、「私もそれで悩んでた。悔しいというよりそこにいる意味が分からなくなる。仲良くしたらライバル意識が薄くなるんじゃないかと思ってすごい尖ってた時期もあった」と言いながら、「私が保証するけど腐らず真面目にやってたらファンの人はちゃんと見てくれるよ」とエールを送った。

 また、柴田はAKB48の楽曲『アンチ』について「“アンチが生まれてスターが育つ”って歌詞が好きで、卒業公演で歌いたいくらい。握手会でも『なんでお前みたいなやつがいるの?』とか言われたし、コメントもいっぱい来たけど、そのおかげでテレビに出れたし、仕事ができたから。2人にはむしろそういう人をファンにする気持ちで頑張ってほしい」と“腹黒い”と呼ばれることについても前向きに考えたほうがいいと話した。

「AKBグループの総数は、海外を除いても300人を超えますから、当然ながら頭ひとつ抜け出すには個性が重要となります。“腹黒い”というのはネガティブなイメージもありますが、それだけ“アイドルらしさ”を大切にしているともいえるわけで、そうした見方が広まれば、自ずと評価も高まるのではないでしょうか。もちろんそれだけでは難しいでしょうが…」(芸能ライター)

 番組の最後には、“腹黒い”と言われることについて悩んだ時期もあったと明かした3人。しかし、柴田が「それも自分のキャラ」と言うと、込山と達家は大きくうなずき、6月に福岡で行われる「第7回AKB48選抜総選挙」への意気込みを語った。アイドルとしてバッシングを受け入れる覚悟を持った3人の活躍を期待したい。
(文=愉快)

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