「不倫騒動」のケジメつけず…乃木坂46・松村沙友理の選抜入りにファンから批判殺到


 昨年10月、松村は大手マンガ誌の編集者と不倫していたことが発覚。路上でキスや抱擁している決定的な場面が写真や動画で押さえられており、そのインパクトは絶大だった。これまではバラエティー番組で会話の中心になることが多かった松村だが、スキャンダル報道後は痛々しいまでに発言の機会が激減。天然ボケトークが一つのウリだったが、そのキャラクターもすっかり影を潜めるようになってしまっていた。

 事態はそれだけにとどまらず、複数のスポーツ紙で出場内定が報じられていた昨年末のNHK『紅白歌合戦』の選考から漏れてしまい、その原因がスキャンダルだったと騒がれた。また、同時期に未成年当時の飲酒行為が報じられたメンバーの大和里菜(20)が昨年12月15日付で「専属契約の終了」という名目で“クビ”同然の解雇。松村にも同じように厳しい処分を下すべきとの声があったが、ペナルティーは現在に至るまで発表されていない。

 そんな中で選抜入りを果たした松村。乃木坂の選抜メンバーはAKB48のようなファンによる投票形式ではなく、運営サイドの一存で決定する。そのため「ケジメがなさすぎる」「マジメにやってるメンバーを差し置いて選抜入りさせるなんて…」「今回くらいは選抜を辞退するべきだった」「どんだけツラの皮が厚いんだよ」などとファンから批判を招くことになってしまっている。また、松村はグループのキャプテン・桜井玲香(20)や新曲でセンターを務める西野七瀬(20)とともにWOWOWで放送される『連続ドラマW 天使のナイフ』(2月22日スタート)に重要な役どころで出演することも決まっている。前述のようにクビになったメンバーがいるにもかかわらず、松村だけが処分どころか運営の“推し”が強まっている印象だ。

「松村は今までの乃木坂のシングルですべて選抜入りしている中心メンバー。CMにも出演しているため、スポンサーの関係で簡単には辞めさせるわけにはいかず、それどころか謹慎などの処分を下すことすら容易ではない。AKBでもスキャンダル対応の“格差”が問題になっていましたが、人気メンバーに甘くなるのは乃木坂も変わらないということでしょう。ただ、今までのAKBグループのスキャンダルは単なる恋愛が大半でしたが、松村の場合は『不倫』ですから印象が悪すぎる。目先の利益を捨ててでも、将来を見据えてしっかりケジメをつけさせるべきだった。ファンの間では『さゆりんご』という松村の愛称をもじった『ふりんご』という皮肉なニックネームが定着しており、今後も批判は収まらないでしょう。これは本人だけの問題ではなく、『清純派』をウリにしていた乃木坂46にも重大な悪影響を及ぼす」(アイドルライター)

 松村に対する不満はファンからだけでなく、メンバーたちにも広がっているという。

「昨年末のネット生放送で本番前の楽屋が一瞬映し出された際、ほかのメンバーが2~3人で固まっておしゃべりしている中で松村だけが“ぼっち状態”だったと話題になりましたが、彼女がグループ内で孤立しているのは事実。仲が良かったはずのメンバーですら松村に近寄らなくなった。グループの最大の目標だった『紅白』出場を台無しにし、さらには大和が解雇されても松村は処分なしだったために『えこひいきされている』とのメンバーの嫉妬心を呼び起こすことになったことが大きな原因。女の子ばかりのグループで露骨な扱いの差があれば、そうなるのは当然です。今回、松村が選抜入りしたことについても、スキャンダルを起こさずにマジメに頑張っているメンバーを押しのけての選出ですから、グループ内の不満がさらに高まることになるでしょう。そもそもの原因は松村本人にありますが、ファンやメンバーの気持ちを全く考えていない運営サイドの無神経な対応が事態を悪化させている。どこかでケジメをつけさせてあげなければ、松村の今後のアイドル人生に暗い影がつきまとい続けることになりますし、アイドル運営としては最悪の対応といえるでしょう」(前同)

 容姿端麗でキャラクターもユニークな松村をグループの中心に据えたいのは理解できるが、大きな問題が発生しても柔軟に対応できず、ファンの声を無視した戦略を続けている運営サイド。このままではファンやメンバーの気持ちは収まらず、しばらく松村は“針のむしろ状態”が続きそうだ。この運営サイドの無策によって松村が精神的に追い込まれるようなことにならければいいが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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