スレンダー系巨乳グラドルがまたひとり! 『ミスサイパン2014』稲森ヒロ、デビュー作で恥ずかしかったことは…

1016inamori_main05.jpg日焼けした肌も健康的でイイ!!

 
 こういったイベントなどの取材は初めてということで、やや緊張した面持ちでしたが、写真撮影をしていく内に次第と慣れてきたヒロちゃん。笑顔がとても印象的で、中高年の取材陣は、妹というより娘を見るような気持ちに(笑)。それはさておき、初めてのグラビア作品となる本作は、6月にサイパンで撮影されたもの。タイトルからもイメージできるように、いわゆる「高校生の青春」絵巻的な内容で、初恋の相手とチョメチョメが繰り広げられるという、デビュー作にふさわしいストーリーになっています。

「高校を舞台にした設定なので、制服を着ました。あとは競泳水着やテニスウエアを着ています。お気に入りの衣装は、岩場で着用した白の変形ワンピースで、結構セクシーなポーズが見られると思います。思い出に残ったのは、テニスのシーンかな。テニスをやっていてたら熱くなったので、思わずウエアを脱いじゃいました(笑)」

 初めてのグラビア撮影で、野外で脱衣とは…すごいですね。その度胸は、ベテランのグラドルも顔負けですよ! DVDでは随所でセクシーなシーンを見せてくれましたが、恥ずかしさはなかった?

「最初は恥ずかしかったですね…。普段着ないような水着でポーズを取るのは恥ずかしかったんですけど、だんだん撮影をしていく内に楽しくなりました(笑)。でも、朝ベッドのシーンで、カーディガンを上半身に羽織るだけだったので、これはかなり恥ずかしかったです(笑)」

 初めてのDVDが初恋モノということで、あまずっぱ~い恋模様を話すヒロちゃんに、取材陣もキュンキュンしっぱなし。そんな中、メンズサイゾーグラドル班は、本人の初恋にもちろん直撃!!

「このDVDと同じように高校1年生の時でした。相手は同級生で、帰りに自転車で一緒に帰ったり手をつなぐだけでドキドキしました。その時は成就しましたね(笑)」

 “初恋の相手とはうまくいかない”というジンクスもなんのその。ヒロちゃんの可愛さにお相手の同級生もノックアウトですよ、ええ。しかし、ヒロちゃんの初恋の相手ともなれば、もうこれは一生の思い出でしょうね。うらやましいかぎりです。

 話せば話すほど“妹キャラ”が露わになるヒロちゃんですが、気になるボディの方は、クビレがまた大人っぽくってセクシーなんです! さらに、おっぱいはEカップで、スレンダーな身体つきに見事に映えます! スレンダー系グラドルの代表格といえば、吉木りさちゃん(27)や市橋直歩ちゃん(いちはし・なおほ/22)などがおりますが、彼女がその仲間入りを果たすのは間違いないでしょう。そんなヒロちゃんに、今後の目標を聞いてみました。

「もっとグラビアのお仕事をやりたいです! 将来的には、演技にも興味があるのでチャレンジできればと思っています。目標は永作博美さんのような女優さんになりたいですね!」

 2011年公開の映画『八日目の蝉』で数々の映画賞を総なめにした永作博美さんは、かつてアイドルグループ「ribbon(リボン)」で活躍していたのは有名な話。ヒロちゃんだって頑張ればなれますよ、こんなにスンバラしいボディで性格もいいんだから!! でも、女優さんになる前に、もうちょっとでいいから、DVDでセクシーなシーンを見せてくださいね! 
 

1016inamori_main06.jpgミスサイパンが日本でも旋風を巻き起こす!?

(文=広能コルレオーネ/撮影=サブ山県)

◆稲森ヒロ
■オフィシャルブログ「稲森ヒロ」

■Twitter @hiro1990122

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