「かなり際どいとこに◯◯が」 エロ話を爽やかに披露する安倍なつみ、矢口真里の近況も明かす


「今回の『今夜くらべてみました』は、辻が加護亜依(26)について語るなど、芸能界で生き残っているモー娘。OGたちが、現在それぞれの事情で不遇の時にあるかつてのメンバーの復帰を後押ししているようにも見えましたね。特に加護については、ハロプロ全体で絶縁状態に近かったことを考えれば、今までの対応と明らかに違います。矢口にしても加護にしても、これを“雪解け”ととらえれば、これから年末にかけて規模の大きなイベントも仕掛けやすい時期に入りますので、なんらかのカタチで“サプライズ共演”の可能性も出てくるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 さらに、「これテレビで初めて言います」と題して、安倍が「かなり際どいとこに◯◯が」と告白。それを聞いた同番組MCのチュートリアル・徳井義実(39)は「アソコか? お尻か?」と大興奮し(実際には「左足の内側のところになんだか分からない毛が生えてきた」とのこと)、また、辻は「お尻が柔らかい」「全体的に筋肉質なんですけど、お尻だけはすごいんです」と自信たっぷりに話し、同番組MCのSHELLY(30)に直にお尻を触らせるなど、かつてアイドルとして黄金時代を築いたグループの一員とは思えないほどの、サービス精神溢れる“ちょいエロトーク”も披露した。

 それぞれタレント、ソロシンガー、ママタレと活躍のフィールドは違う彼女たちだが、アイドル時代から変わらぬ人を引きつけるポテンシャルは見事なもの。彼女らのモー娘。愛に満ちた援護射撃があれば、矢口の復帰や加護との関係など、さまざまな問題も解決の時を迎えることができるかもしれない。
(文=サ乙)

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