AV界のメダリスト級競泳水着美少女の敏感痙攣ファックで夏を締めくくろう

0908kazama_fla.jpg※画像:『恋するマーメイド』マックス・エー

 水泳世界3大大会の1つであるパンパシフィック水泳選手権が8月末に行われ、金7個をはじめ、銀8個、銅4個の計19個という日本人選手団のメダルラッシュに沸いたのは記憶に新しい。今回は男子の活躍が目立ったが、女子も4人のメダリストが誕生した。ということで、やっぱり気になってしまうのが、スポーティーな競泳水着の肢体。そんな折もおり、風間萌衣の『恋するマーメイド』という9月12日発売の作品を仕事でモニターすることになった。

 ちなみに、筆者は風間萌衣を6月のデビュー作『新世 風間萌衣』もモニターしていたりする。初体験は中3ながら体験人数は2人で、デビューAVでのセックスが「久々のエッチだった…」で、「強引にされるのは好き。ドMじゃないの…と言われたことがある。したことはないけど縛られることにも興味がある」のだという。不安と緊張が入り交じったような姿を見せながら、最後には「楽しかった…けどカラミは所々記憶が無いかも」と、見ているこちらもドキドキワクワクの初々しさの中にスケベさが覗くカラミに一喜一憂する筆者であった。

 手首拘束オモチャ責めに泣き顔のようなアヘ顔を見せ、「もうイッちゃう…」と痙攣し、バイブが抜けなくなるほどのアソコの締まりの良さを披露しながら「またイッちゃう…イク!」と絶叫する姿は特にエロかった! またラストの制服エッチでは「いっぱいかけて下さい」と、人生初めての顔射を受ける姿もある。しかし、それ以上に見物なのが、初カラミの正常位の激ピストンの余韻に身体を痙攣させながら胸射を受ける姿だ。ここはまさに彼女の可愛さ初々しさスケベさが集約されている。

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