出会った時にはすでに“調教”済み! 妄想を具現化した「オナホ妖精」の覚醒の瞬間とは?

『愛情を込めて使い続けたオナホには妖精が宿る』――そんな文句がなんともファンタジックなのが、今回紹介したいオナホール。その名もズバリ「オナホ妖精」だ。“妖精をオナホ代わりに弄ぶ”という、イラスト投稿サイトなどから生まれたシチュエーションを本当にオナホとして再現してしまった、というわけだ。また、そのシチュエーションだけでなく、パッケージやグッズの造詣、内部にもいろいろとこだわりがあるようで――。発売メーカーのトイズハートの常務取締役・石田貴之氏に、そのこだわりを聞いてみた。

onahoyousei1011_01.jpgパッケージには、かわいいかわいい我らが「オナホ妖精」が!

──パッケージのイラストもかわいらしいですね。

石田 “妖精界隈”で人気のイラストレーターさんにお願してますからね。限定版にはイラストカード(全4種)も同梱していますよ!

──パッケージで大分イマジネーションが膨らみますもんね。妖精ということだけあって、造りはキツめになっているんですね。

石田 ええ。一番のポイントはなんといっても“腹ボコ”ですね。挿入することによって妖精(オナホ)のお腹の部分がぼっこりと膨らむんですよ。再現するのに苦労しました。

──この妖精はすでに拡張済み、ということですね!

石田 そうです! “調教”済みなので、あとは出し入れを楽しんでもらえれば、と。

onahoyousei1011_02.jpgこちらも妖精さん。

──入口のひだや内部のキツめになってるポイントも気持ちよさそうですね。奥の部分がYの字になっていて、Yスポットとなっていますが、このYというのは……。

石田 妖精のYですよ!

──やっぱり(笑)。ちゃんと小さいおっぱいも付いてるし、妖精の再現度が高いですね。

石田 本当は羽もつけたかったんですけど、構造上の都合でできなくて……。まぁ、そこは皆さんの想像力にお任せします(笑)。このオナホは使い込んでいるうちに、自分のモノにフィットする瞬間があるんですよ。それを我々では“覚醒”と呼んでいますが、ぜひみなさんも覚醒するまで、使いこんでいただきたいと思います!

──覚醒ですか! まさにその瞬間に妖精が宿るわけですね!

 と、いうことで、「オナホ妖精」を早速使ってみることに。入口が小さめに作られているので、ちゃんと入るかな? なんて余計な心配をしたりしたが、そこはもちろん“調教済み”なので問題ナシ。挿入してみるとやはりキツめの作りになっているので、締めつけ感がハンパない! しかもお腹部分が自分の品物によって“腹ボコ”状態になるという、ちょっとした征服感も! 内部のひだひだや、湾曲部分、最深部の“Yスポット”といった、3カ所それぞれの刺激がまたまたいい感じ。個人的には、妖精のおっぱいの部分をコリコリしながら、あれやこれやを妄想するのが好きだったり……。さて、“覚醒”に向けて使い込もうっと。
(構成/水嶋利道)

『オナホ妖精』

 
愛情を込めて使われ続けたオナホには妖精が宿る

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『ぴゅあびっち おなほよーせー』

 
ピュアなのにビッチ!

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