「ぶっちゃけ商法」が空回り…元カレを利用しまくるmisonoの厳しい現状


 misonoといえば、今年7月に『さんまのスーパーからくりTV 芸能人かえうた祭』(TBS系)で「いろんな人の子ども生みたい」「二番目ガール 浮気されてもいい」などと過激な替え歌を披露したことも話題になった。これも一部ファンの共感を呼んだものの、大半は「気持ち悪い」「ビッチなのをアピールして意味あるのか」などといった否定的な反応だった。

 また、misonoはお笑いコンビ・プリンセス金魚の大前亮将(30)と交際していたことも公表し、番組でも共演している。さらにmisonoがセミヌードを披露した写真集で大前が彼女の胸を手ブラで隠したり、プロモーションビデオでキスシーンを演じたりと、元カレ・元カノの範疇を超えた協力関係をアピール。これに対しても、ネット上では「売名にしか思えない」「元カレ使って話題づくりなんてみっともない」などという批判的な声ばかりだ。

 “ぶっちゃけ商法”は失敗続きだというのに、なぜ彼女は執拗に「何でもあけすけに語っちゃうウチ」をアピールするのだろうか。

「本来はもっと上手に話題づくりをすべきですが、所属先のエイベックスから全く期待されておらず、売り出し戦略を考えてもらうことすらなくなった。そんな状況でmisonoは『事務所から見放されるのではないか』『業界から消えてしまうのではないか』という不安を常に抱えるようになっている。もともと彼女は精神的に不安定なタイプですから、その“素”の部分が空回り的なお騒がせにつながっているのでしょう」(芸能関係者)

 誰かが後ろで“絵を描いて”いるのであれば、もっと上手く話題を集めるだろう。だが、misono自身が不安定な精神状態のままで「とにかく話題をつくらなければ」という焦燥から動いているため、すべてが空回りになってしまっているようだ。果たして、この“ぶっちゃけ商法”の不毛さに彼女が気付くことはあるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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