脊山麻理子のアソコが黒すぎる!? “必死”のパンチラシーンがネット上で物議醸す


 2004年に日本テレビに入社した脊山は、06年から09年まで朝の人気情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』を担当するなど、アイドルアナとして活躍した。09年に結婚すると、翌年に同局を退社。その後はフリーアナとして活動に転向するも露出が激減し、12年には約13年半ぶりに「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに登場、今年1月にも同誌で水着グラビアを披露していた。

「今、フリーアナ市場は夏目三久の一人勝ち状態で、西尾由佳理や山岸舞彩といった大物も数字が取れないと批判される状況ですからね。脊山は学生時代にキャンペーンガールとして活躍していたこともあり、その愛らしいルックスとナイスバディには定評がある。そのため、セクシー路線に活路を見出したり、バラエティで積極的にぶっちゃけ話をしたりして、注目を集めたいのはやまやまでしょう。汚れ役も辞さないような“なんでもやります”という姿勢は評価できるのですが…」(同前)

 昨年末には、夫と離婚協議中であることも明らかになり、その原因が脊山の不倫であるとも一部でささやかれるなど、公私ともに“がけっぷち”状態の脊山。5月には初の写真集『SEYAMA』(集英社)が発売され、今月にはファーストイメージDVD『脊山麻理子/34 ~永遠の天然少女~』をリリースする。“アイドルすぎる元女子アナ”というキャッチコピーの賞味期限は近いと思われるだけに、現在のがむしゃらな姿勢がうまく今後の活動につながればいいのだが…。
(文=津本ひろとし)

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