大人気ロリ系グラドル・大塚聖月の意外なコンプレックスとは…「お○○の形がちょっとイヤ」


──今日は、最新DVD『プリティきゅんきゅん』のPRで、一日かけていろんな会社を回るんですよね。デビューしてから何枚目の作品なんですか?

聖月 8枚目です。まだデビューして1年経ったばかりなんですけどね(笑)。

──そんなにハイペースでリリースしているんだ。でも、まだグラドル2年生ってことは、収録はそれなりに恥ずかしかったりする?

聖月 8枚目にもなるとだいぶ慣れてきたけど、まだ撮影は恥ずかしいです。前までは収録時の衣装チェンジも恥ずかしくて、ひとりきりで着替えていたくらいだったんです。でも、今は女性のスタッフさんたちが同じ部屋に居ても、すぐにすっぽんぽんになっちゃう(笑)。

──あれ!? 恥じらいがなくなっちゃった(苦笑)。

聖月 そうなんですよ! 作品の収録中は恥ずかしいけど…。もちろん、男性が居たら着替えませんよ!! …でも、たまに着替える部屋に、男性がいることに気が付かないことや、タオル巻いて移動するときにちゃんと巻けてなかったとか…。スタッフさんたちは、私がどこでも着替えちゃうからびっくりしているかも(笑)。

──聖月ちゃんにとっては不幸な出来事だけど、スタッフからするとちょっとラッキーなハプニングかもしれませんね。すると、今回ももしかして?

聖月 今回はちゃんとガウンを着ていたので大丈夫です。12月の上旬にタイで撮影したんですよ。今作では、自撮りに初挑戦してます。部屋で青いネグリジェのような衣装を着て、スタッフさんからの指示書通りに動いたんです。どう映っているのかもわからなかったし、私は144cmしかないので、衣装もぶかぶかだったので、ちょっと危ないシーンになっているんじゃないかなって思っています。

──「限界露出」とアオリ文で書かれているように、本当にギリギリだったんですね。ジャケットでは手ブラをしつつ、お尻もバッチリ割れ目まで見せてくれていますね。

聖月 今まではパンツをお尻の割れ目の上、尾てい骨あたりまでしか下げなかったんですよ。でも今回は、下まで、膝のあたりまで下げちゃって…。大事なところを見えないようにするのがスゴイ難しかったです…。 
 

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