上野樹里、新ドラマが好スタートで“脱のだめ”なるか!?


 昨秋には、嵐の松本潤とダブル主演を務めた映画『陽だまりの彼女』がヒットを記録した上野。同時期に、長澤まさみ主演で同じ恋愛ものの映画『潔く柔く』が公開されていたが、こちらは「コケた」と言われたことから一部では「同世代女優の対決は上野の勝利」とも伝えられていた。久々の連ドラ主演で存在感を示すと同時に、ハマり役にも恵まれることで、一気に“脱のだめ”が進むのだろうか。

「『アリスの刺』はTBSが構想に3年をかけたといわれる大作で、共演にはオダギリジョーや栗山千明、さらに岩城滉一や國村隼などのベテラン俳優も揃っています。『のだめ』の頃から年齢を重ねて落ち着いた雰囲気を醸し出していることもあり、数字もついてくるとなれば『のだめ』以上の代表作となるかもしれませんね。不安要素があるとすれば、先日、一部週刊誌に上野の現場での振る舞いが報じられたことでしょう。岩城や國村に対してもタメ口で話しかけ、栗山に演技指導をしたりするなど、共演者とうまくいっていないという内容でした。ただ、それも『女優魂の表れ』と業界内では評価する声もあるのですが…」(同)

 一部でささやかれていた不安要素も、まずは好スタートで吹き飛ばしたともいえる上野。今後、ドラマ内の復讐劇が進むに連れてさらに数字が上がっていくのかどうか、注目したいところだ。
(文=津本ひろとし)

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