※イメージ画像:『モーニング娘。10期 写真集「モーニング娘。天気組BOOK」』ワニブックス読者モデル・藤田富とのお泊まり愛が「週刊文春」（文藝春秋）に報じられた、NMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀。当初は藤田がイケメン医大生だったことから、ファンの間でも“高スペック男を落としたみるきーはさすが”との声も聞かれたが、藤田の友人と称する人物が彼のTwitterプライベートアカウントでのつぶやきを暴露したことから、“みるきーは単なるセフレだったのでは？”という疑惑が噴出。堀江貴文までもが「いや、しかしイケメン医大生でモデルで、29歳のバイオリニストが本命（らしい。これは確定情報ではないけど）で、国民的アイドルグループの一員がセフレって、凄えな。。。」とブログで触れるほど騒動は拡大した。
女性アイドルの恋愛相手といえば、これまでは同業者である芸能人が鉄板。AKBグループでも、坊主騒動へと発展した峯岸みなみとGENERATIONS・白濱亜嵐や、元メンバーの板野友美とEXILE・TAKAHIRO、SNH48の宮澤佐江とジャニーズ所属のSnow Man・深澤辰哉、さらにSKE48の鬼頭桃菜とNEWS・手越祐也と、数々のスキャンダルがウワサされてきた。
しかし、一方で渡辺麻友や小野恵令奈、近野莉菜、佐藤亜美菜といったメンバーたちに読モとの関係が噂されてきた。また、先日ネット上で発掘された画像には、AKBの宮崎美穂や、乃木坂46から活動辞退をしたばかりの西川七海、ハロプロエッグ出身の吉川友、アイドルグループ・PASSPO☆のメンバー複数と、人気読モである大倉土門がパーティを楽しんでいる様子が写っていた。「読モなんてしょせん素人」と言われていたのも昔の話。いまでは芸能人以上に“仲がいいとステータスが上がる”存在なのだ。
