「私はお尻が顔みたいなもの」尻職人・倉持由香が見せるパンチラ、パンモロの妙技とは?

「1年前は、DVDメーカーさんに行って製作をお願いしても断られて泣いて帰ってきた私が、こうして継続してイメージDVDをリリースできているのは、応援してくれているみなさんのおかげです! 本当にありがとうございます!!」

 最新作『パンチュ』を手に、まず取材陣にファンへの謝辞を伝えるもっちー。老舗男性誌まで巻き込む企画をつくり、とある有名アイドルライターからも「グラビア界でイチバン注目すべき存在である!!」とまで言われていても、この腰の低さ!! まったく奢るところを見せずに常に全力投球をしている姿が、みんなから応援されるポイントなのかも。さてさて、好感度もバツグンのもっちーの最新作ですが、一風変わった作りになっており“パンチラ”メインの作品なのだとか。

「今回は胸も顔もあまり写っておらず、ほぼ尻のシーンばかりなのでびっくりしましたね。でも、私はお尻が顔みたいなものなので、倉持由香といえば“コレ”という作品になっていると思います。だけど、胸好きな人は買っちゃいけないかも」

 なに? 顔まで“あまり”写っていないとは(笑)。まさに尻フェチに「私のお尻を買ってください!!」といわんばかりの作品になっているようですな。ではでは、どのようなシーンがあるのでしょうか?

「まず、パンチラキックボードですね。これは、キックボードの足を置く場所にカメラが設置されていて、盗撮風にパンツを撮影しているキャプチャーです。もうパンチラというか、パンモロというくらいパンツが写ってます。あとは自画撮りパンツ。私といえば自画撮りということで、自分で15分間ノーカットでカメラを回して、アドリブで話しながら撮影をしました。そこでは、スカートをたくしあげたり、いろんな所にカメラを近づけたり、その場にあったクマちゃんのぬいぐるみにまたがったりしています。あとは“寝込みパンツ”という、寝ている私のパンツをスタイリストさんが脱がしにかかるというシーン。そのシーンでは撮影後半だったので、リアルに寝ちゃったんですよ」

 まさしく尻職人だからこそできた、尻職人による、尻好きのための、尻フェチにこそ買ってもらいたい作品にしあがっているようですな。ということで、文字だけではもったいないので、ココからはシーンの一部を公開しちゃいます!! どうぞ~!!!

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