【ネットナンパ】うっとり曲線を持つ極ウマバディのオンナ

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llustrate by ながおか

 こうも寒い日が続くと、恋しくなるのは人肌と相場は決まっている。暖房の効いたラブホテルにシケ込み、しばし浮世を忘れて肉に溺れたくなるものだ。

 おっと誤解しないでいただきたい。決して現実から逃避しているわけではない。なにかと世知辛い世の中を渡り歩く男には時として休息が必要なだけだ。

 ま、筆者トコショーの望む生活は、休息9割・現実1割ってところ。週に1日だけ働いて、残りの6日は朝から晩までセックスするのが筆者の子供のころからの夢なのである。

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 しかし現実は残酷である。性欲だけは十分すぎるほど有り余っているのだが、日々日銭を稼ぐためにシコシコと額に汗している。だが、夢は絶対に諦めない! 諦めない限りいつか夢は叶うのだから。

 さて、そんなある日のこと、いつものように出会える系サイトで相手を物色していると気になる書き込みを発見した。

 
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仕事帰りです♪今から新宿で!! 
 
今日初めて登録してみました! 
 
彼氏がほしいわけじゃないんですが、たまには男っ気がほしい私って変ですか? 
 
仕事はおじさんばかりの会社で事務をやってて出会いがゼロなんです。 
 
見た目は悪く言われたことないんでガッカリさせることはないと思います。 
 
どうですか? 今から新宿でお会いしませんか? 
 
書込み日時:2/1* 20:10
受付メール数 :0/15 
 
♀メイコ 
 
20代後半
155~159cm
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 この書き込みを発見したのは筆者愛用サイトの一つである【ワクワクメール】。このサイトでは、登録したばかりの女性の名前の後に若葉マークが付けられている。そしてこのメイコなる女性にも書き込みの内容通り若葉マーク付きだったのである。

 ウヒっ、こりゃあ後腐れなく気持ちのいいエッチができそうである。しかも「見た目は悪く言われたことない」との自己アピールだ。筆者の経験によると、こんな感じの自己アピールをする女性は顔面偏差値65以上の上玉が多いのである。

 このメイコちゃんの職場はおじさんばかりとのこと。ということは筆者が馬鹿正直に「45歳です」と申告したらスルーされてしまうかもしれない。そこでいつもより多めにサバを読んでアプローチすることにしたのであった。

 
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こんばんは、メイコさん。
都内の会社員ショーイチ、33歳です。 
 
私もいま新宿でヒマしてました!
そんな時、偶然メイコさんの書き込みに巡りあっちゃいました!! 
 
良かったら楽しくお会いしたいです。 
 
あ、あっちの方は極めてノーマルなのでその辺は安心してくださいね。 
 
とにかく女性に尽くすのが大好きです!
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 年齢を12歳ほどサバ読みしたのは、万が一“干支”を聞かれても「申年だよ、ウッキー!」とすぐに答えられるようにだ。幸い今まで12歳も若く申告しても疑われることは皆無だったし、干支を聞かれることも一度も無いのだが……。

 ファーストメール送信後10分ほどで返信が届き、無事に交渉成立。相変わらず楽勝である。

 待ち合わせ場所のファストフード店の前で道行くクリーチャーどもを網膜に焼きつけながら待つこと5分。約束の時間ちょうどにメイコちゃんが現れた。
 
 
 
 
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。
金も名誉も身長もチン長も持続力も無いが、こうして可愛い娘ちゃんとエッチできるんだもの。
ぼかぁ、今の時代、この日本という国に日本人として生まれたことを誇りに思うんだ。
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。

 
 
 
 
 メイコちゃんの見た目は、モー娘の道重さゆみを5歳くらい大人びさせて色気を足したような美形チャンだったのである!! 体型は中肉中背といった感じで抱き心地も良さそうだ。こういう僥倖があるからこそ、何百回ブサイクちゃんにブチ当たっても心は折れないのである。

 
「こんばんは、メイコちゃんだよね?」 
 
「はい、そうです」 
 
「ほ、本当にメイコちゃん?」 
 
「え? そうですけど……」 
 
「あ、ゴメン。まさかこんな可愛い人だと思ってなくてビックリしちゃったよ」 
 
「えぇ、そんなんじゃ」 
 
「いやいや、そんなことあるって! いま俺、かなり血圧上がってるもの」 
 
「え? どうしてですか?」 
 
「だって俺の好みを絵に描いたようなんだもの、メイコちゃんて」 
 
「またまたぁ、お上手ですね」 
 
「んなことないって! 初対面の女性の前でベラベラお世辞を言えるほど場数踏んでないし……」

 
 ってな具合でテンションあげあげの筆者。この極上の獲物を逃してなるものかと焦る気持ちを押し殺し、紳士の仮面を被ることにしたのである。

 
「あ、そうだ。俺、こんな感じだけど大丈夫かな?」 
 
「はい! 思ってた通り優しそうですね」 
 
「ま、まあ、それくらいしか取り柄がないんだけどね」 
 
「ショーイチさんこそ、私で大丈夫ですか?」

 
 あまりの愚問に“あったり前田のクラッカー”と言いそうになる筆者。危ないところであるそんな親父ギャグは通用しないだろうし、年齢のサバ読みがバレてしまうかもしれなかった。

 
「あったりまえだよ! さっきからニコニコしてる俺の顔を見ればわかるでしょ?」 
 
「ふふ、ほんと楽しそうですね」 
 
「うん! あの【ワクワクメール】を使うのって半年ぶりくらいなんだけど、本当に今日あのサイトを覗いてラッキーだったよ!」

 
 毎日のようにアクセスしてるから真っ赤なウソなのだが、まあこれくらいのウソは会話の潤滑油として許される範疇だろう。

 こうしてノリノリのウキウキでメイコちゃんをエスコートして、いつもよりグレードの高いホテルに到着。そしてわざと二人で部屋のパネルの前に立ち、一番料金の高い部屋のボタンを押す筆者。メイコちゃんが気付いてくれたかどうかは分からないが、こういう所で思いっきり見栄を張ってしまうのが筆者の性分なのである。

 そしてそのまま部屋に入室。いつもなら相手に一言断ってから一服を開始するのだが、この時は煙草を吸うどころの話じゃなかった。それこそ今すぐにでもメイコちゃんの身体を貪りたくてしかたがないからだ。

 だが、ここまで来て焦ってしまってはいただけない。ここはグっと我慢の子である、いいなマイサン?

 彼女の上着をハンガーにかけ、クローゼットにしまってあげる筆者。そして部屋に備え付けられている冷蔵庫を開け、メイコちゃんに何を飲みたいか尋ねる。

 
「お茶とミネラルウォーターとコーラとコーヒーがあるけど、どれにする? あ! ビールもあるけど」 
 
「んー、じゃあコーヒーでお願いします」 
 
「砂糖入りだけどいいかな?」 
 
「はい、いいですよ」

 
 本当は筆者もコーヒーを飲みたかったのだが、あいにく1種類しかなかったので筆者の分としてコーラをチョイスしてソファに腰掛ける。すると、何も言わないうちにチョコンとメイコちゃんが隣に座って密着状態に!

 

クーっ、コイツ男の喜ぶツボが分かっていやがるぜぃ!

 

 ガバっと押し倒したくなる気持ちをこらえ、まずは二人で対面を祝してカンパイ。そしてコーラを半分ほど飲んだあたりで、手をメイコちゃんの肩に回してみた。
 
 
 
 
コロン
 
 
 
 
 メイコちゃんは甘えん坊の子猫ちゃんのようにしなだれかかってきたのである!
 
 
 
 
プチン!
 
 
 
 
 こんなことされたもうノンストップゴーゴーだ。左手をメイコちゃんの肩に置きながら、右手で彼女のアゴにソっと触れて顔をこちらに向かせる。
 
 
 
 
っぶっちゅぅぅぅぅぅ!
 
 
 
 
 唇と唇が触れると同時に舌を挿入して、彼女の口内を舐めまわす筆者。メイコちゃんはメイコちゃんでそんな筆者の舌の動きにあわせて懸命に舌を絡めてきたのだ!

 おっ、この感触はこのまま挿入までイケそうだ。今日もまた即プレイ後にシャワーしてからの2回戦になりそうだな、ウヒっ!
 
 
 
 
その時である。
 
 
 
 
 胃袋のあたりから食道にかけて違和感を覚える筆者。こ、これは特大ゲップが出てくる前兆だ。ど、どないしよ? ディープキスの最中に特大ゲップなどしようものならヒかれてしまうこと間違いナシだ。畜生、コーラを選ばずにお茶にしておけばよかった!!

 これが二度目や三度目のデートならゲップしても笑って誤魔化せるだろうが、初っ端のデートではそうもいかないだろう。泣く泣くソっと身体を離し、せき込むフリをしながらメイコちゃんにシャワーを促すことにしたのであった。

 “初対面の女性とのエッチの寸前に炭酸飲料を飲んではいけない”、そう脳内のメモリーに刻みこんだ筆者。うむ、人生日々精進である。

 こうして別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。

 ベッドに腰掛けていたメイコちゃんが身体に巻いていたバスタオルをソっとはぎ取る。
 
 
 
 
プゥルリゅン!
 
 
 
 
 嗚呼、なんて美味しそうなおっぱいなんだ! 大きさはD以上E未満と十分なボリューム。ほんのり桃色の乳輪と控えめなチクビちゃん。ツンと上向きで、呼吸とともにフルフルと小刻みに揺れる柔らかそうな乳房。嗚呼、私はこんなオッパイになりたいものである。

 ウエストのくびれ、腰回りの肉づき、お尻、太ももと実に女性らしい曲線で、見ていてほっこりしてしまう。ガリガリの小娘やぽっちゃり女子には決して見ることのできない見事な曲線である。ここまで筆者を魅了するからにはきっと黄金比率に基づいた曲線に違いないだろう。
 
 
 
 
「やん、そんなにジっと見られると恥ずかしい!」
 
 
 
 
 道重さゆみ似のメイコちゃんが未通女のように頬を染めながら照れる。くっそ、こいつマジ可愛いなぁ。思わず脳内でメイコちゃんのご両親に“(性奴隷として)娘さんをください”と挨拶しているシーンが浮かんでしまったほどだった。ああ、筆者ならこのコを大切に大切に性奴隷として扱うのになぁ。

 恥ずかしがるメイコちゃんの後頭部に手を回し、彼女を仰向けに寝させる。そしていよいよ本格開戦だ!
 
 
 
 
「は、恥ずかしいから部屋を暗くして……、ね?」
 
 
 
 
 聞こえないフリして続行したかった。が、ここは素直に応じることにした。だって暗くすれば筆者の不細工なツラを見られないで済むから、安心して顔の筋肉を弛緩させながらエッチできるんだもの。

 濃厚とん骨スープなみのこってりとしたキスを交わした後、美乳を責めるターンだ。
 
 
 
 
ハぁムぅ
 
 
 
 
 焦らすことなくいきなり乳首を中心にした部位をクチに咥え込むトコショー。
 
 
 
 
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。
ぼかぁね、こんなフワフワでトロトロでいい匂いのオッパイをクチに含んでいるときが一番幸せなんだ。
ぼかぁね、こんなオッパイに巡り合うために今日まで生きてきたような気がするよ。
ああ、ぼかぁ幸せだなぁ。

 
 
 
 
 若大将ばりに語りだしたくなるほど、気ん持ちええのである。吸って、揉んで、舐めて、押して、嗅いで、引っ張って、摘まんで、弾いて、噛んで、頬ずりして……、色々な愛撫を叩き込んだのだが、愛撫すればするほどコチラが気持ちよくなってしまうのである。

 筆者は一日2箱のペースで煙草を吸うヘビィスモーカーだが、このオッパイを好きな時に吸えるのなら金輪際ニコチンを断っても構わないというほどに美味しくて美味しくてしょうがない!!

 忘我の境地で、修行僧のように黙々と目の前のオッパイに没頭する筆者。するとメイコちゃんがアエギながら筆者に伝えてきた。

 
「もう、欲しくなっちゃったよ」 
 
「ん? もう入れてほしいの?」 
 
「(コクン)」 
 
「でもまだアソコを舐めてないからもうちょっと待っててね」

 
 オッパイ愛撫を切り上げてクンニに移行することにした。
 
 
 
 
プワわぁん
 
 
 
 
 マンコに顔を近づけると、えも言われぬ匂いが筆者の鼻孔を突いてきた。甘く芳しい匂いなのだが、どこか獣を彷彿とさせる野生味も帯びている匂いだ。すでにズブ濡れの性器から水分を拭いとる勢いで一気に舐め上げる。
 
 
 
 
美味しっ!
 
 
 
 
 ほんのり塩っ気がある甘酸っぱい味だ。いわゆる初恋の味とでも言えばいいのだろうか。ペロペロペロと夢中で舐めまわす筆者。

 筆者は一日2箱のペースで煙草を吸うヘビィスモーカーだが、このマンコを好きな時に舐められるのなら以下同文。

 こうしてさんざっぱら愛撫を繰り出した後、やっと合体タイムだ。ササっとゴムを装着し、ベッドの上で胡坐をかいて対面座位で挿入成功。

 ピストンの前に座る位置を微調整して、キンタマに圧がかかるようにする筆者。こうすればピストンの度に鈍痛がキンタマに伝わり、早漏発射を防げるからだ。この方法はめったに披露しないのだが、相手がメイコちゃんのように極上品の場合は別である。1秒でも長く合体していたいからこそ、多少の痛みには目を瞑るしかない。たまぁに限度を超えてしまい、数日ほどキンタマに痛みが残ってしまうこともあるのでまさに諸刃の剣であるのだが。

 そしてこの体位を選んだ理由はもう一つある。それは美味しい美味しいオッパイをクチに含みながらピストンしたかったからだ。できることなら、オッパイよりもさらに美味しかったマンコを舐めながらピストンしたいのだがそれは無理な相談である。
 
 
 
 
ズンズンドコドコ、ペロペロチュペロ
ズンズンどこどこ、ペロペロちゅぺろ
ズンズンドコドコ、ペロペロチュペロ

 
 
 
 
 下からリズミカルに腰を突き上げながらオッパイを吸って舐める筆者。ピストンの度にキンタマにいい塩梅で圧がかかり、その痛みのせいで長持ちできそうだ。

 しかし、そんな筆者の目論みはあっさりと崩れてしまった。
 
 
 
 
グネネネネん!
 
 
 
 
 突然、メイコちゃんが腰を前後左右にグラインドしてきたのだ!!

 
「な、な、なにしてるのメイコちゃん?」 
 
「え?」 
 
「いや、急に腰をそんなにしちゃって」 
 
「だって、気持ち良くて腰が動いちゃうんだもの」 
 
「だ、ダメだってそんなに動かれたら我慢できないよ」 
 
「でも止まんないよぉ」 
 
「だ、ダメだってば、アッ……」

 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 こうして予想外のメイコちゃんの反撃にあい、あえなく撃沈してしまった筆者であった。

 その後、しばしの休憩をとって2回戦に突入。2回戦目はねっとりと互いに愛撫しあって、時間をかけたスローセックスでお互い満足しながらのフィニッシュとなったのであった。

 帰り支度をしている最中、オズオズとびびりながらメイコちゃんに語りかける筆者。

 
「もし、もしでいいんだけど、またどうしてもヒマな時があったりしたら俺と遊んでくれるかな?」 
 
「はい、こちらこそお願いしたいです」 
 
「ま、マジで! うっれしい!!」 
 
「そ、そんなに嬉しいんですか?」 
 
「うん! だって今日のエッチって、今まで俺がしてきたエッチの中で間違いなく3本の指にはいるくらい気持ちよかったんだもの」 
 
「へぇ、そうなんですか」 
 
「いや、ごめん。訂正する。間違いなく1番気持ち良かった!」 
 
「ふふ、そこまで言われると恥ずかしいです」 
 
「じゃ、やっぱりベスト3くらいかな」 
 
「もう、どっちなんですか!」

 
 かなり好感触である。軽口を叩きあうことができるくらい距離が縮まったというところだ。

 こうしてまたの再会を約束してこの日のデートは終わった。メイコちゃんと別れたあと、最寄りの喫煙所に向かい久しぶりの一服を味わう筆者。
 
 
 
 
プハーっ、美味い!
 
 
 
 
 数時間ぶりのニコチンの味に酔いしれる。二発してきたばかりなので、余裕の賢者タイムである。しかし、それでもこの美味い煙草よりも、メイコちゃんのオッパイとマンコのほうが遥かに美味かったと判断できるほどだった。

 今から彼女との再会が楽しみで楽しみで仕方が無いトコショーなのである。

(文=所沢ショーイチ)

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