【ネットナンパ】本格剃毛プレイでロリマンのでっきあがり!

netnanpa0205.jpg※画像:Illustrate by ながおか

 チンチロリーン!!

 とある平日の昼下がり、筆者の携帯にメールが届いた。

 
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久しぶり、ショーちゃん。 
 
ユミカだけど、覚えてる?
色々あって連絡してなくてゴメンね。 
 
いきなりだけど、今夜とかどう?
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 メールの送り主は、以前【ワクワクメール】で筆者を逆ナンしてきたユミカちゃんだ

った。今から1年以上も前の記事(https://www.menscyzo.com/2011/10/post_3108.html)で紹介した、和製ビヨンセこと渡辺直美をほんの少しだけほっそりさせた感じの娘だ。

 記事で紹介した初回のデートの後、数回ほどデートしたのだがいつのまにか連絡がこなくなりそのまま消滅していた関係だった。筆者から連絡することはなくいつも向こうからのお誘いだったので、気が付いたら終わっていたといった所だ。

 そんなユミカちゃんからおよそ1年ぶりに連絡があったというワケ。来るものは拒まずが信条の筆者トコショー。さっそくメールを返信したのであった。

 
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ほんと久しぶりだね。
元気だった? 俺のほうは相変わらず元気だよ。 
 
今夜、もちろんOKだよ。
20時に新宿のいつもの靴屋の前で待ち合わせしよっか? 
 
あ、遅刻したら待たずに
帰っちゃうからね!
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 「遅刻したら待たずに帰っちゃう」と付け加えたのは、彼女が遅刻魔だったからだ。初回のデート以外では毎回必ず遅刻していたユミカちゃん。酷いときは、30分も待ちぼうけを喰らったこともあったものだ。

 
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うん。わかったよ。
今日は遅刻しないよう頑張るね。 
 
久しぶりだけど、前みたいにお泊りで大丈夫?
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 本当にわかったのかどうか怪しいものだが、すぐにユミカちゃんから返信が届いた。そういえば、彼女とのデートは初回を除きいつもお泊りデートだったのである。ユミカちゃん曰く「エッチが終わった後、一人暮らしのアパートに戻るのは寂しくてイヤ」とのことだったのだ。

 
———————–
お泊りでも大丈夫だよ。
前みたいにたくさんエッチしちゃおうね。 
 
じゃあ、ホントに遅刻だけは気をつけてね!
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 さらに遅刻にダメ押しするメールを送信して約束が成立したのであった。

 約束の10分前。新宿アルタ付近の大型靴屋の前で待っていると、携帯にメールが届いた。“チっ、嫌な予感がするぜ!”と思いながら確認すると案の定であった。

 
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ごめん。
一度帰宅して今家なんだけど、30分くらい遅れちゃう。 
 
帰らないで待っててくれる?
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 まぁ、これくらいなら想定の範囲だ。「30分くらい遅れる」とは言うものの、良くて40分は遅れると判断していいだろう。あっさりと断って他の娘を探すというのも考えたのだが、お泊りOKの娘はそうそう簡単には見つからない。新規開拓か、それとも馴染みの娘と泊りエッチか、数瞬悩んだ筆者であったが結局は回数をこなせる後者を選択したのである。

 
———————–
マジで? 嘘でしょ??
アレだけ言ったのに、今日も遅刻?? 
 
もう、しょうがないな。
でもかなりへこんじゃったから、俺の機嫌が直るようご奉仕してね。
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 こんなメールを送ると、すぐに返信が届いた。

 
———————–
ありがと、ショーちゃん。
大好き!
———————–

 待つこと1時間。やっとのことでユミカちゃんが現れた。1年ぶりの再会ゆえ、もしかしたら痩せて綺麗になったかなと期待していたのだが、残念ながら体型はほぼ変わっていなかった。いや、Gカップのバストはさらに成長しているようで、HからIカップくらいはありそうだ。胸元がざっくりと開いたシャツを着ていて、窮屈そうな谷間をやたらとアピールしているユミカちゃんだった。

 
「ごめんね、ショーちゃん。怒ってる?」 
 
「いや、怒ってないけど、ヘコんでるよ」 
 
「んー、じゃあどうしたら機嫌直してくれる?」 
 
「そうだなぁ、じゃあ今までしたことないエッチに付き合ってくれる?」 
 
「え? どんな?」 
 
「ずっと前にも言ったことあるけど、下の毛を剃らさせてよ」

 
 以前遅刻をくらった際に冗談半分で「今度遅刻したら下の毛を剃るからね!」と言ったことがあったのだ。

 
「……それで機嫌直してくれるんだったら、いいよ」
 
 
 
 (ニヤっ)計画通り。 
 
 
 

 
 じつはこうなるだろう事を予想して、鞄の中にハサミと髭剃りを用意していたのであった。

「よし、じゃあホテルに行こうか!」

 こうしてコンビニで食べ物と飲み物を調達してから、以前お泊りデートの際によく使用していたホテルに向かう二人だった。

 部屋に入ると、「じゃあ剃る前にシャワーで軽く洗ってきて」とユミカちゃんを促す。その間にハサミや髭剃りを準備し始める筆者。ほどなくユミカちゃんがシャワーを終えて浴室から出てきた。

 
「じゃあ、ベッドの上で仰向けになって」 
 
「う、うん」 
 
「あ、やっぱり怖い?」 
 
「そ、剃られるの初めてだから、ちょっと怖いかも」 
 
「自分で剃ったことはあるの?」 
 
「ううん、それもないよ」 
 
「そっかぁ。時間をかけてゆっくりやるから安心して。痛かったらすぐに言うんだよ」 
 
「うん」 
 
「じゃ、そろそろ始めるよ」 
 
「え? こんな明るいまま?」 
 
「もちろん。暗いとこでやったら危ないからね」

 
 浴室から洗面器を持ってきて、その中にお湯とボディソープを適量入れて泡立てる。そしてまずはハサミでザクザクと大胆にカット開始。
 
 
 
  チョキチョキ、ザクザク。 
 
 
 
 どんどん露わになってくる女性器。ユミカちゃんはどちらかというと毛深いほうだったので、こんなにも形をはっきりと拝見するのは初めてだった。

 
「だいぶすっきりしてきたよ。とっても綺麗なおまんこしてるよ」 
 
「や、恥ずかしい」 
 
「まだまだこれからだからね」

 
 一通りカットを終えると、女性器の周りに青々とした草原が残った。軽く手で撫でると、ジョリジョリと力強い抵抗感が伝わってくる。陰毛の一本一本が太くて濃いのである。これは骨が折れそうだ。だが、ここまで来て途中でやめるわけにはいかない。

 
 ハサミを髭剃りに持ち替え、本格的に剃毛開始だ。 
 
 クリトリスを傷つけないよう左手の指でカバーしつつ、周りをジョリジョリ。 
 
 大陰唇を指でつまみあげ、周りをジョリジョリ。 
 
 アナルの周りもジョリジョリ。

 
 ボディソープの泡をシェイビングローション替わりにして、肌を傷つけないよう慎重に剃り続ける。時折濡らしたタオルで泡を拭きとり、剃り具合を確認。そしてまた泡まみれにしてジョリジョリ、拭きとって確認……。黙々と作業を続ける筆者。

 愚息はホテルに入ったときから立ちっぱなしである。この時になって後悔した。どうせなら剃り始める前に一発しておけばよかった、と。だが後の祭りである。筆者が上になったシックスナインの体勢でジョリジョリしながらフェラで抜いてもらおうかとも考えたのだが、手元が狂っては一大事。グっとこらえてジョリジョリを続行するしかなかったのである。

 
 髭剃りでジョリジョリ。手で確認、ザララ。まだまだである。 
 
 髭剃りでジョリジョリ。手で確認、サワワ。あともうちょっと! 
 
 髭剃りでジョリジョリ。手で確認、ツルルン。おっ、いいんじゃね、コレで!!

 
 念入りに女性器を撫でまわし、剃り残しが無いか確認。ヨシっ、これで完璧だ。時間を確認すると、ホテルに入ってから2時間近く経っていた。永遠に続くかと思われた長い時間がやっと終わったのだ。

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