【ネットナンパ】挿入せずに2連発!!

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Illustrate by ながおか

 お店に内緒で本番!

 ファッションヘルスやイメクラ、デリヘルで誰もが夢見るシチュエーションだろう。

 本番とは、男性器を女性器に挿入して出し入れするSEXのことだ。マニアの間ではそのまま「本番」と表さず、「基盤」という言葉に置き換えられていたりもする。

 本来禁止されている行為をするのだから、背徳感がいや増しSEXの快感も倍増してしまう。筆者もご多分に漏れず大好きな行為である。

 こうした本番行為に応じてくれる風俗嬢は大きく3種類に分けられる。ひとつ目は『円盤』だ。お店に内緒で追加の料金を嬢に支払いSEXするというもの。

 ふたつ目は『指名確保』のため。リピート客になってほしいがために、特別サービスとしてSEXをさせる嬢が意外と多いのである。

 そして最後は『手抜き』である。フェラチオや素股で発射させるのを面倒臭がり、正常位でマグロっているだけで客は喜ぶので本番をさせる嬢も存在しているのである。

 筆者はこれら3パターンとも経験したことがある。どのパターンもそれなりに楽しいが、本来の遊び方から外れた外道とも言える。

 「本番させろ!」とガっつくのは格好悪いし、嬢に嫌われやすいというのも事実だ。そんなワケで最近の筆者の風俗遊びはマグロに徹してばかりだ。

 「○○ちゃんの一番得意なやり方でシてほしいな」と嬢に主導権を渡して、嬢の技を堪能することにしている。

 このように達観したおかげだろうか、マグロに徹するようになってから帰りがけに携帯番号やアドレスを嬢のほうから教えてくる機会が増えた。まぁ、ただの営業用の連絡先かもしれないが、悪い気はしないものである。

 
———————–
意外とテクニックありますよ 
 
まだ大学生なんですが、ちょっと前までデリヘルでバイトしてたよ!
童顔でいつも年下に間違えられるけど、ちゃんと成人してるから安心してね。 
 
Hはすごいうまいって言われるのでホテル入ってがっかりはないと思います 
 
いい出会いを信じてメール待ってますね 
 

書込み日時:9/* 20:20
受付メール数 :0/5 
 
♀ヒカリ 
 
20代前半
155~159cm
———————–

 
 筆者愛用の【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。童顔の女子大生、しかも元デリヘル嬢、おまけに「Hはすごいうまい」ときたもんだ。このヒカリちゃんは写メを公開していなかったものの、この書き込みの前では些細なことだ。速攻ファーストメールを送信してアタック開始。

 
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こんばんは、ヒカリさん。
都内の会社員ショーイチ、40歳です。 
 
ちょうど今仕事が終わって新宿でヒマしてました。
時間も場所もヒカリさんの都合に合わせられるので、ぜひお会いしたいです。 
 
詳しい条件や希望などを教えてもらえたら嬉しいです。
———————–

 
 いつもの定型フォーマットメールをポチっと送信。彼女が書き込んでからわずか5分後というのが奏功したのだろう、わずか3分もしないうちに返信が届き交渉が成立。アッサリとデートの約束を取り付けた。

 待ち合わせ場所の西武新宿駅南口に着くと、「待ち合わせ場所に着きましたよ」とメールを送信。すると「あと5分くらいで着きます。どんな服装ですか?」と返信が届く。すぐにこちらの格好をメールで伝えて待つことにした。

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 相手の容姿や服装もわからずに待つことは、いつまでたってもドキドキする。さんざん出会い系で遊んでいる筆者だが、このドキドキ感は病みつきになってしまう。

 待つこと5分。ひとりの女性が筆者に近付いてきた。黒いスケスケのブラウスに茶色のカーディガンを着用し、ブラウス越しに黒いブラジャーが透けて見えるセクシーな装いだ。黒いミニスカートからスラっと伸びる足は真っ白で、不謹慎ながら葬式の垂れ幕を連想してしまった。

 

も、もしかして、この娘がヒカリちゃん!?

 

 その娘はテレ臭そうな笑顔を浮かべながら筆者に語りかけてきた。

 
「お待たせしましたぁ。ヒカリです」

 
 ビンゴである。ヒカリちゃんはサイトの書き込み通りビックリするくらいの童顔だった。卓球選手の福原愛をもう少しほっそりとさせた感じに近いだろうか。美人とは言えないが、間違いなく可愛らしい部類の女性だ。

 女子高生といっても充分通じそうなファニーフェイスと娼婦みたいにセクシーな格好がなんともアンバランス。街ゆく周りの人間の視線が彼女に集中しているかのようだ。

 
「こ、こんばんは。ショーイチです。それにしてもその格好セクシーすぎない?」 
 
「え? そうですか。学校行く時はこんな格好しないけど、遊ぶ時はいつもこんな感じですよ」 
 
「だ、だって、ほら周りの男の人がさっきからチラ見してるよ」 
 
「ふふ、そんなことないですって」 
 
「いやホントだよ。俺なんかさっきからガン見だもの!」

 
 さっそくホテル街へエスコート開始。目的地はいつもよりグレードの高いホテルだ。そう、こんな可愛い娘相手にケチケチしたことは言ってられない。ノリノリで会話をしながら歩くこと数分、ホテル「R」に到着した。このホテルには全室浴槽にマットが設置されているのだ。あわよくば浴室のマットでムフフなプレイを、と期待しているが故の選択である。

 部屋に入るや混浴プレイを提案する。すると気軽な感じで「いいですよ!」と快諾してくれるヒカリちゃん。いそいそと二人して全裸になって、浴室に突入した。

 
「うわ、お風呂にマットがあるんですね」

 備え付けのマットを目にして驚くヒカリちゃん。

「ヒカリちゃんは、マットプレイとかしたことあるの?」 
 
「ううん。私のいた所は普通のデリヘルだったからしたことないの」 
 
「そっかぁ、それは残念だなぁ」

 
 残念無念である。もの凄く落胆してしまったが、そんなことはおくびにも出さず気を取り直す筆者。

「じゃあ、洗いっこしようか」と提案し、まずは筆者がヒカリちゃんの身体を洗うことにした。スポンジにボディソープを染み込ませ、優しく洗い始める。ツンと上向きのDカップバストは、若さゆえか弾力に富んでいてスポンジを押し当てても型崩れしない。じつに健康的で美味しそうなオッパイである。

 上半身を洗い終え、お次は敏感なデルタゾーンだ。さすがにこの箇所をスポンジでゴシゴシするわけにはいかない。筆者は床に跪くと、手のひらをソっと陰唇にあてがう。そしてゆっくりと手のひらを前後左右に動かし始めた。すると、ヒカリちゃんが身体をクネらせて身体を引いてしまった。

 
「ん? どうしたの? くすぐったかった?」 
 
「いえ、じつはあんまり攻められたりするの得意じゃないんです」 
 
「え? そうなの?」 
 
「はい。どちらかというと攻めるほうが好きなんで……」 
 
「そっかぁ。そりゃ良かった。じつは俺、攻められるの大好きなんだよね」 
 
「ふふ、じゃあたっくさん攻めてあげますね」

 
 というワケで攻守交代。浴室の中央で仁王立ちになる筆者。手慣れた手つきで筆者の上半身を洗い終えると、ヒカリちゃんも先ほどの筆者と同じように跪いて愚息を洗い始めた。
 片方の手は亀頭と竿を優しく撫でまわし、もう片方の手でキンタマと蟻の門渡りを刺激してくるヒカリちゃん。 
 
 
おふぅ。 
 
 
 こりゃタマラン! 腰が砕けそうになってしまう。身体中の血液が愚息に集まってしまい、脳への供給が追い付かないようだ。

「すっごぉい! こんなに固くなってヒクヒクしてるよ」と筆者の大好物である言葉攻めをしながら手の動きを加速するヒカリちゃん。「そ、そんなにシゴかれたら出ちゃうよ」となんとか制してその場を乗り切った筆者であった。

 シャワーで身体中のソープを落としてくれた後、ヒカリちゃんはまたもや床に跪いた。と同時に、筆者の愚息をパックンちょ。 
 
 
レロレロ。ヌチュッパヌチュッパ

ズゾゾゾゾ

レロるるるるるるる

ズゾゾー、ズゾゾー

 

 

こ、このままではヤられる!

 

 気がついた時には手遅れだった。精巣内のザーメンが精管を通過して、今にも暴発しそうだ。ここでフェラチオを止めてもらっても、数秒と持たずに出てしまうだろう。

 だったらこのまま口内で果てるしかない!!

 
「あ、もうダメ。このままおクチに出すよ」と叫ぶと同時にヒカリちゃんの口内にドクドクドクぅぅっと発射した。

 永遠に続くかと錯覚してしまうほど長く続く射精感。この時の筆者の顔は、だらしなくクチを開けヨダレが垂れる寸前であっただろう。

 発射後も口内にザーメンを含んだままフェラチオを続けるヒカリちゃん。唇をすぼめて竿を根元からコスり上げ、精管内のザーメンを絞り切ろうとしているかのようだ。そして最後に亀頭部分だけをクチに含み、ストローを吸い上げるかのように吸いついてきた。 
 
 
ビュりゅるる。 
 
 
 いたちの最後っ屁のように残りのザーメンが絞り出された。

 ようやくクチを離し、筆者を解放してくれたヒカリちゃん。筆者はもうメロメロのヘトヘトである。ヒカリちゃんは口内のザーメンをソっと手の平に吐き出し、「すっごいたくさん出たね」と優しく微笑んできてくれた。

 体力の限界を感じた筆者はフラフラになりながら浴槽に縁に腰を降ろし、呆然としながらそんなヒカリちゃんを眺めていたのである。手の平に吐き出したザーメンをシャワーで洗い流したヒカリちゃんは、筆者の股間に潜り込んできて有無を言わさずに小さくなった愚息をまたもやクチに咥えてきた。 
 
 
チュッパ、チュッパ

レロロロロ 
 
 
 こ、これはお掃除フェラなのか? いやコレは相手のザーメンを絞りだそうとする本気の攻撃だ。発射直後で敏感だったゆえ、最初はくすぐったかったがスグに峠を越えた。みるみるうちにヒカリちゃんのおクチの中で大きくなり固く滾りだす我が愚息。

「あれれ? もうこんなに固くなってるよ」

 なんたるご褒美プレイ! こういうシチュエーションは筆者の大、大、大好物なのである!!

 このまま強制的にザーメンを絞り取られたいという誘惑に駆られる。だが、挿入もせずにこのままヌかれてしまうのは避けたいところだ。

 
「ヒ、ヒカリちゃん。に、二回目はベッドでお願い、ね」

 
 息を切らせながらなんとかそう告げる。

 
「えぇ? でもおクチの中でヒクヒクいってるよ」 
 
「うん。だって気持ちいいんだもの。で、でも、続きはベッドで、ね」

 
 今度こそようやく解放された。筆者は先にベッドルームに戻り一服開始。ほどなくヒカリちゃんも浴室から出てきた。

 

「あぁ、休憩なんかしてるぅ」 
 
「うん。ちょっと一服だけさせて」 
 
「ダァめっ! 早くベッドに来て!」

 
 左手をひっぱられながら、なんとか右手で煙草をもみ消してベッドに強制連行される。ベッドに仰向けで寝そべる筆者。肉食獣と化したヒカリちゃんの捕食活動が始まった。

 遠慮なく筆者の口内に唾液を流しこんでくるディープキス。後頭部を両手でワシ掴みにされ、逃げ場が無い。まぁ、Mっ気の強い筆者は逃げる気なんてさらさらないのだが。

 延々と続くディープキス攻撃。口で呼吸する暇もないので鼻で呼吸するしかない。もし風邪気味で鼻づまり状態だったら死んでしまいそうな勢いだ。

 一服休憩で落ち着いていた愚息が痛いほどに固くそそり立つ。それを見てヒカリちゃんが「まだキスしかしてないのに、もう元気なんだ」と言葉で攻めてくる。

 
「ショーイチさんってMなの?」 
 
「うん。ちょっとM入ってるかも」 
 
「え? ちょっとだけなの?」 
 
「うん。でもヒカリちゃんみたいに可愛い娘にされるのは滅茶苦茶好きだよ」

 
 今度は乳首舐め攻撃が始まった。片方の乳首を口に含みながら、もう片方の乳首を指でこね回してきた。強弱のリズムをつけながら、時に歯を立て、時に爪で弾いてくる。 
 
 
あ、アん。 
 
 
 ウブな未通女のように声を出してしまう筆者。「フフ、女の子みたいに感じるんだね」とほくそ笑むヒカリちゃん。たっぷりと時間をかけて乳首を攻められる。最初のキス攻撃からずっと愚息は立ちっぱなしだ。

 浴室の時と同じように全身の血液が股間に集中してしまう。ベッドで仰向けになっていたからいいようなものの、仁王立ちのポーズだったら間違いなく貧血で立ちくらみを起こしていることだろう。

 ヒカリちゃんの身体が移動して筆者の下半身を攻め出した。だが、ヘソや腰骨や内ももを舐めたり触ったりで愚息に触れてくれない。どうやら焦らし戦法のようだ。

 

ヒクヒクヒクっ。 
 
 
 催促するかのように愚息が小刻みに自己主張を開始した。

 
「フフフ、触ってもないのにヒクヒクしてるぅ。ね? 触ってほしい?」 
 
「は、はい。触ってほしいです」 
 
「あぁ、素直なんだぁ。でも、触るだけでいいの?」 
 
「さ、触って、舐めてほしいです!」 
 
「えー、両方なの? 欲張りなんだからぁ」

 
 筆者の内ももを舐めながらヒカリちゃんの手が愚息に伸びてきた。サワサワサワとフェザータッチで竿に指を絡ませてくる。 
 
 
ア、あン 
 
 
 恥ずかしげもなくアエいでしまう筆者。ヒカリちゃんは舌による舐め攻撃を止め、両手による攻めを開始してきた。左手で優しくソフトにゆっくりと竿をしごきながら、唾で濡らした右手の指でカリや亀頭を刺激してくる。

 ビクビクっと腰が跳ね馬のように反応してしまう。「うわぁ、腰が動いてるよ。やらしいなぁ」と言葉でも攻めてくるヒカリちゃん。

「そ、そんなにされちゃったらもう出ちゃう」と筆者が言うと、ようやく「じゃあ、おクチでしてあげるね」とフェラチオに移行した。 
 
 
 
レロレロ。レロレロ。ヌチュッパヌチュッパ。ヌチュッパヌチュッパ。ズゾゾゾゾ。ズゾゾゾゾ。レロるるるるるるる。レロるるるるるるる。ズゾゾー、ズゾゾー。ズゾゾー、ズゾゾー。 
 
 
 
 浴室でのフェラよりも更に過激に攻めてくるフェラチオだ。それにしても凄い光景である。福原愛似の童顔女子大生が言葉巧みに筆者を攻めているのである。指技も舌技も昨日今日身に付けたようなレベルではない。きっとデリヘルで働いていた時に実戦で鍛えられたのであろう。

 この時、筆者は覚悟を決めていた。“今日はこのまま挿入無しでも構わない。このまま口内で果てたい!”と。

 
「ヒカリちゃん」 
 
「ん? どうしたの?」 
 
「俺、もうダメみたい」 
 
「え? なにが?」 
 
「もう我慢の限界だから、このままイかせてください」 
 
「うん。またおクチに出していいよ」

 
 フェラチオの攻撃速度を更に加速するヒカリちゃん。一秒でも長くこの快感を味わいたくてギリのギリまで我慢する筆者。 
 
 
ふぅ。 
 
 
 先ほどと同様に大量のザーメンを彼女の口内にブチまけた。二回戦目だというのに、射精感は一度目よりも長く続いたような気がする。

 発射後もしつこくフェラを続けザーメンを絞りだすヒカリちゃん。口内発射するとすぐに口を離したがる風俗嬢が多いなか、このようにこってりとフェラを続けてくる娘は稀な存在だ。さぞかし指名客も多かったに違いない。

 ようやく口を離し、手の平にザーメンを吐き出すヒカリちゃん。「見て、見て、さっきと同じくらいたくさん出たよ」とそれを見せつけてくる。

 たしかに大量だ。彼女の唾液で多少水増しされているだろうが、普段の倍近くはありそうな量である。ということは射精量から計算するとここまでに通常時の4回分を放出したことになる。

 身も心も充足感でいっぱいになり、「ヒカリちゃん、今日はありがとう。もうコレ以上はできそうにないよ」と終息宣言した筆者であった。

 帰り支度しながら、「今日は挿入できなかったけど、すんごい気持ち良くて満足できたよ。良かったらまたタイミングの合う時にでも会ってくれないかな?」とアタックしてみた。

 すると、アッサリと「じゃあ携帯アドレス交換しておきましょうね」と快諾してもらえた次第である。まぁ、ヒカリちゃんにしてみれば、挿入もなく早漏でマグロだから楽勝の「客」に見えたことであろう。

 筆者トコショーは、風俗ではマグロ、出会い系では攻め達磨と化していたのだが、たまにはこうした遊び方も楽しいものである。

 それにしてもヒカリちゃんのフェラチオテクニックは秀逸だった。今でも目を閉じればまざまざと彼女の舌の感触を思い起こすことができる。彼女ほどのテクニシャンだったら、「基盤」させずとも数多くのリピート客を確保していたことだろう。

 次に会う機会があっても、挿入せずにおクチで抜いてもらうことになりそうだ……。

(文=所沢ショーイチ)

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