古舘伊知郎も“フル勃ち”!?

田中みな実「乱交疑惑」だけじゃない、女子アナのエロネタ裏話

tanakaminami1018.jpg※イメージ画像:TBSアナウンサーブログ「田中みな実のみなはっぴー」より

 写真週刊誌でADとのデート現場を激写され、その数日後にはオリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際が報じられたTBSの田中みな実アナ。しかし、そもそも六本木デートが報じられたADは田中が出演している『サンデージャポン』(TBS系)の担当で、藤森も田中と一緒にレポートなどをしている“サンジャポファミリー”であることから、「番組の話題作り」「ヤラセが見え見え」という声が上がっているのが実情だ。

 発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)では、長寿番組のマンネリを打破するために、無理やり身内ネタに走った可能性が高いと前置きしたうえで、もし田中の二股が事実なら番組内で“乱交パーティー”の様相を呈していることになる……と伝えている。「彼氏なし」で通している田中だが、すでに彼氏と思しき相手と写っている実名入りのプリクラや水着姿の写真が流出していることにも触れ、真面目だがワキが甘い性格なのでは、とも伝えているのだ。

 「みんなのみな実」と言い続けている田中だが、その男関係が徐々にあらわになってきたということか。「週刊実話」では、他にも女子アナの下半身事情を伝えている。4月に結婚した日本テレビの葉山エレーヌアナは、昼、夕、晩と1日に3人の相手とベッドインしたことがあるというから、最強肉食女子の名にふさわしい行為といったところだろう。また、田中の先輩にあたるTBSの出水麻衣アナは、過去に青年社長との“路チュー”を撮られているが、実は路上でお互いの股間をまさぐっているところまで撮られていたという。

「出水と男性はその後マンションへと消えていったのですが、我慢できずにその場で始めようとしたわけですね(笑)。葉山しかり、出水しかり、緊張と抑圧の連続である女子アナには、性欲の強い人が多いみたいです。そういう意味では、忘れてはならないのがTBSの青木裕子でしょう。2005年の入社以来、不倫や同棲が報じられるなど、下半身スキャンダルを連発。現在の同局のアイドルアナの筆頭・田中みな実とは対照的に、性に奔放なタイプです。現在交際中といわれるナインティナイン・矢部浩之との結婚話が進展しないのも、『年に300回はセックスする』と公言する青木の性欲に矢部がついていけないのが原因ではないか、とささやかれるほどですからね」(芸能ライター)

 フジテレビの2大エースであるカトパンこと加藤綾子アナとショーパンこと生野陽子アナのエロ事情も見逃せない。加藤は入社前までの推定男性経験数が50人以上。中学生にしてホストと交際していたといわれるが、ホストの方が加藤にハマって貢いでいたという。さらに、大手風俗チェーンの経営者が加藤に入れ込んで結婚寸前までいったこともあったというから驚きだ。

 一方、加藤のライバルと目される生野も負けてはいない。入社当初はルックスや原稿読みのスキルに対して「なぜ採ったのか?」という声が上がったというが、生野が入社できたのは地元・福岡の有力なテレビ関係者・A氏のおかげだという。生野は学生時代に福岡でタレントとして活動しており、そのA氏とはどういう関係かというと、それは言わずもがな……というわけだ。

「こうしたエロ話で楽しませてくれる彼女たちは、いわば“スキャンダル派”。他にも、圧倒的な巨乳を強調した衣装で「おっぱい番長」の異名を持つフジテレビの秋元優里アナや、捨て身のパンチラで人気を獲得したテレビ朝日の竹内由恵アナなど、体を張った“ボディ露出派”がありますね。『報道ステーション』(テレビ朝日)に出演している小川彩佳アナも、Dカップといわれる横乳で司会の古舘伊知郎を“フル勃ち”させたと話題になっています」(同)

 美しくて頭脳明晰という才色兼備が魅力の女子アナ。しかし、その裏には怪しくエロい逸話がひしめいていることになる。その生態はまさに“性態”と呼ぶにふさわしいだろう。エロ要素で視聴者を楽しませたり、下半身事情の妄想に一役買うのも、立派なお仕事ということになるのだろうか……。
(文=津本ひろとし)

「ザ・タブー 女子アナ暗黒全史」

 
みなさんハンパねえー!!

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