深田恭子、ぽっちゃりボディー復活でフルヌード濡れ場に挑戦!?

※イメージ画像:『月刊NEO 深田 恭子』/イーネット・フロンティア

 人気女優の深田恭子(29)に娼婦役での映画出演オファーがあり、オールヌードで過激濡れ場に挑戦するのではないかと業界で騒がれている。スリムな女優が多い中、今どき珍しく男好きのする豊満なプロポーションを持つ深キョンが、三十路を前にアイドル女優路線からの脱皮を図るようだ。

「『週刊ポスト』(小学館)に連載されていた重松清の小説『なぎさの媚薬』の映画化が進められています。同じホリプロの石原さとみと最後まで競りましたが、最終的に深田が主演に内定しました」(映画関係者)

 同作は、孤独な男の前に現れる伝説の娼婦・なぎさとセックスをした男たちが、彼女から渡された“過去に戻れる媚薬”を飲み、当時あこがれていた女性と交わる夢を見るというストーリー。悔いを残した青春時代に戻り、現実と夢の間で本懐を遂げることで男たちが救われていくという内容だが、小説の大半が性描写で構成されている。

「当然、映画版では深田が激しい濡れ場を演じることになります。初めて裸の絡みに挑んだ映画『夜明けの街で』(2011年/若松節朗監督)の岸谷五朗との大胆濡れ場も話題になりましたが、こちらはもっとストレート。ベッドシーンだけでなく、カーセックスや野外セックスなども盛り込んだ過激な内容が予定されています」(前同)

 ファンにとって気になるのは、一時“激ヤセ”してしまった深田の体型。『夜明けの街で』の出演で背中や胸元を露出することになったため、撮影前に週3回の加圧トレーニングでダイエットに励み、約10キロの減量に成功したのだ。あの“ぽっちゃり”体型が彼女の魅力だっただけに、ファンからは「ムチムチの方が良かった」「なんで痩せちゃうの」「こんなの深キョンじゃない」などといった失望の声が挙がっていた。

 せっかくの大胆濡れ場も、ぽっちゃりボディーでなければ魅力が半減しそうであるが…。

「映画『ヤッターマン』(2009年/三池崇史監督)でドロンジョを演じた際に、衣装のホックが飛んでしまったことでダイエットを決意したそうです。しかし、彼女はリバウンドしやすい体質。順調に戻ってきて、今はムチムチボディーが復活しています。本人は嫌がるかもしれませんが、ファンにとっては嬉しいことですよ」(芸能関係者)

 あの豊満ボディーが復活となれば、あとは映画の完成を楽しみに待つばかりだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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ついにドロンジョおっぱい解禁!?

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