エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 35回

【ネットナンパ】日本人との結婚を目論む韓国人女性と即ベッド

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Illustrate by ながおか

 なぜ女という生き物はサバを読むのであろうか? 年齢を若く偽ったり、スリーサイズを偽ったり、と少しでも自分をよく見せようとする心理からの行動であろうが、筆者が出会い系で接してきたほとんどの女性がサバを読んでいた。

 まぁ、化粧と同じような感覚でご愛敬程度のサバ読みなら無問題なのだが、なかには許し難いサバ読みも存在する。

 【ウエスト60cm】のはずなのに、どう見ても腰回り70cmの筆者よりも遥かにふくよかな体型だった。

 【グラマー体型】と聞き、峰不二子や藤原紀香のような女性と期待していたら実物は朝青竜みたいだった。

 【40代前半の熟女】とのことだが、生理がとっくに終わっているような推定50歳オーバーだった。

 【お尻が大きいんデス】という女性と待ち合わせたら、上半身はギャル曽根みたいで下半身は森久美子みたいなバケモノがやってきた。

 【ちょいポチャと中肉中背】の熟女2人と3Pの約束で待ち合わせしたら、力士並みの巨漢オンナ2人組だった。

 と、こんな具合だ。以前の筆者はこんな大胆にサバを読まれても、話のタネになればそれで良し、と同衾していた。しかし、40歳を過ぎた今となってはもうお腹いっぱいである。そもそも限度を超えたサバ読みは偽証行為以外のなにものでもなく、そんな行為をする女とのエッチは推して知るべしロクなものではない。

 そんなワケで最近は、待ち合わせした女に面と向かって「プロフィールと全然違うから帰るね」と言えるようになったのである。

 しかし、「帰るね」と言い放ち相手に背中を向けて歩きだす瞬間はなんとも言えない恐怖感に襲われる。「待てや、ゴルぁ!」と恫喝されたり、鋭利な刃物で背中を刺されやしないかとヒヤヒヤものだ。

 今回はそんな偽証行為にヤられたお話である。いつものように愛用の【PC★MAX】でアポ取りに成功したお相手はチョコちゃん・24歳。サイトのプロフによると、身長155cmB85W59H90で専門学校生とのこと。残念ながら写メは公開していなかったが、メールのノリが良くいい感じのデートになりそうだった。

 待ち合わせ場所に現れたチョコちゃんは、薄手のブラウスにジーンズというラフな格好。しかし、そのおかげでスリーサイズはほぼプロフィール通りでなかなか美味しそうな体型だと判明した。肌はチョイ地黒で、髪型は真っ黒なベリーショート。大きな瞳と、ポッテリとした唇がなかなか魅力的だ。

「コニちわー、チョコです!」

 開口一番、ちょっと間の抜けたイントネーションで挨拶してくるチョコちゃん。

やられた。

 チョコちゃんは韓国人留学生だったのだ。プロフィールで偽証したわけではないが、こんな肝心なことを会うまで黙っているだなんてズルいニダ! 謝罪と賠償を求めたいところではあるが、まぁそこそこ愛嬌もあり、かわいい感じなのでいつも通りにエスコートしてホテルへと向かった。

 室内に入り、まずはベッド上に並んで腰かけておしゃべり開始。他愛もない会話を続けていると、チョコちゃんがジワリジワリと身を寄せてきて、いつのまにかべったりと筆者にしなだれかかっていた。

「ワたし、ショーイチさんみたいに優しい人の奥さんにナりたイです」

 と目を潤ませて言い出した。いきなりナニを言い出すんだこの女は! どう返答していいのかわからなかったので、とりあえずキスをしてみた。

 するとチョコちゃんのほうから積極的に舌を挿入してきて、筆者の唾液を吸いまくるのである。こちらも負けじとチョコちゃんの口内に舌を差し入れ、お互いの唾液を総入れ替えするくらいの勢いで舌と唾液を絡めまくった。

 もうココまで来たら止まらない。キスをしながらチョコちゃんの服を脱がし、局部を指でまさぐった。”熱ッ!”とビックリするくらいの愛液でズブ濡れである。

 まだ愛撫らしい愛撫はしていないのだが、ここまで受け入れ準備が整っているのならもうスルことは一つだ。枕もとのゴムを装着して、そのままインサート。

 ガシっとしがみつかれ舌を吸われていたので、体位を変えるスキはなかった。そのまま正常位で抱き合ったままフィニッシュ。

 1回戦終了後、別々にシャワーを浴びてベッド上でまどろむ筆者。またしばしおしゃべりを続けていたのだが、フとした拍子にチョコちゃんは筆者の足の指の爪が伸びているのに気がついた。すると鞄から爪切りとヤスリを取り出して、「足の爪切ってアげまスね」と言いだす。

 ヒトに爪を切ってもらうなんて、数十年振りである。ドキドキしながらチョコちゃんに身を任せることにした。チョコちゃんは深爪しないよう、丁寧にゆっくり爪を切ると仕上げにヤスリで爪先を整えてくれたのである。

 ここまで尽してくれる娘は、日本人でもそうそういない。そんなチョコちゃんが愛おしくなり、2回戦目はたっぷりと指と舌で愛撫しまくりチョコちゃんをエクスタシーに導くことに成功した。

 こうして濃厚な異国文化交流が終わった。帰り仕度をしていると、「ショーイチさんはカノジョとかイるんですカ?」とか「今度いつデートできマすか?」だのとやたらアピってくるチョコちゃん。しかしコチラは、濃厚な2発を絞り出したばかりの賢者タイムである。

 猛烈なアピールをノラリクラリとスルーした。それでもチョコちゃんのアピールは止まらない。「海を見に行きたい」、「今度は車でデートしたい」と矢継ぎ早に攻めてくるのだ。

 さすがにここまでされるとヒいてしまう。すでに2発したものの、出会ったばかりの男性にココまでアタックしてくるだなんて裏がありそうだ。日本人男性と結婚して国籍が欲しいのかな? こちらで就労するために婚姻関係を持ちたいのかな? などと想像してしまう。

 そして、チョコちゃんの勢いに押される形でメルアド交換をしてしまった。その日はなんとか無事に駅前で別れたものの、それからが凄かった。

『今週はいつなら会えますか?』、『一人で食事するの寂しいから付き合ってほしい』、『いま雷なった!一人だと怖いよ!』、『いまやってる映画を見にいきたいんだけど……』と昼夜を問わずのメール攻撃が届くようになったのである。こんなメールは無視してしまえばいいのだろうが、ついつい返事を出してしまう筆者。

『ゴメンね。仕事が忙しいんだ』だの『給料日までデートのお金がないんだ』とチョコちゃんを傷つけないようソフトに断り続けた。

 そんなやりとりが1カ月近く続いた。一向に会う気配を見せない筆者に業を煮やしたのか『彼氏ができたので、もう会えません。ショーイチさんと仲良くなりたかったのに残念です』というメールを最後に連絡が途絶えたのである。

 関係が終わってホっとしてはいるものの、もう一度くらいは会ってハメたかったなぁ。

(文=所沢ショーイチ)

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