【ネットナンパ】早漏男に征服感を与えてくれた19歳

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】

　アダルトビデオのクライマックスシーンのように女性をイかせまくりたい！ と思うのは誰でも同じだろう。しかし、ジュニアのサイズが控え目でなおかつ早漏体質の筆者にとって、初対面の女性をピストンでエクスタシーに導くのは至難の技。それゆえ、前戯に全力を尽くしているのだ。「いつかは挿入だけで、女性をヒーヒー言わせたい」と詮無い妄想を抱えていたある日のことである。

　その日は、以前の記事（https://www.menscyzo.com/2011/04/post_2525.html）で登場してもらった”中出しOK娘”との3回目のデートの予定だった。今日は何発中出ししようかな？ どんな体位でハメ倒そうか？ とアレコレ考えているとその”中出しOK娘”からメールが届いた。時間の変更かな、とメールを確認してみると……、

———————
体調悪いんで
来週都合あったらで
お願いします‥（涙）
———————

　と、キャンセルの連絡だった。その時すでに金曜日の18時過ぎ。おいおい、あと2時間ほどでナマ挿入できるのを期待してワクテカしていたのに、そりゃあないだろう。この日のデートのために3日ほどオナ禁していたので、キャン玉は半端なく膨れあがっていたのだ。

　しかし、そんな怒りをおくびにも出さず、

———————
うん、わかったよ無理しないでね。
今日がダメになっちゃった分、
次はお泊まりでたくさんイチャイチャしたいな！
———————

　と、返信しておいた。さて、そこから慌ててお相手探しである。いつものように【ワクワクメール】に接続して、目ぼしい相手をピックアップ。

———————
新宿でロリロリ。チビっこです！ 
 
会えるヒトいませんか？
身長142のチビっこですが、それでもいいって人は条件いれてメール下さい！ 
 
自分じゃわからないけど、よくAKBにいそうって言われるから可愛いほうかも？ 
 
書込み日時：6/** 18：24
受付ﾒｰﾙ数：1/15 
 
♀ネネ・19歳
———————

　おおっ！ グッド！ グッダー!! グッデスト!!! なかなかいいじゃないか！ いや、かなり良さそうだ。彼女のプロフページを確認して、写メをポチっと鑑賞。あいにく下半身しか写っていない写メだったが、ミニスカートから伸びる細い足はかなり華奢な感じだ。

　受付メール数の欄を確認すると「1/15」となっていた。これは受信するメールの最大数が15通で、すでに1通が受信済みということを表している。一番乗りは逃したものの、まだ間に合うハズ!! そう期待して、ファーストメールを送信。

　ダメ元のつもりだったが、すぐに返信がありそのままデートの約束が成立したのであった。

　西武新宿南口のファストフード前で待っていると、約束の時間通りにネネちゃんがやってきた。身長142センチ、体重40キロというプロフィール通りのチビロリスレンダー体型のネネちゃん。

　顔は黒髪のロングで、たしかにAKBにいそうな感じだ。”神7″ほどではないが、ぎりぎりメディア選抜に残りそうなレベルの可愛い娘チャン。

　そんなネネちゃんを小脇に抱えてダッシュでラブホにしけ込みたいところだが、

「こんばんは、ネネちゃんだよね。【ワクワクメール】で約束したショーイチです。こんなんだけど、いいかな？」

と、優しくアプローチ。紳士的に接してラブホまでエスコートすることにした。

　ラブホに向かう途中で、「コンビニで飲み物買っていってイイですか？」と言いだすネネちゃん。ついでに、筆者も飲み物とたばこを購入してネネちゃんの飲み物と一緒にレジで精算した。

　そして店を出ると、「私の分出しますね」と財布を取り出すのであった。慌てて「いいよいいよ、コレくらい奢るからさ」と制する筆者。奢られるのが当然と思っていないあたりが、スレてない感じでいい娘ですなぁ。

　ラブホに到着したが、さすがは金曜日の夜である。空き部屋が3つしかなかった。狭くて安いのが1室、広くて高いのが2室だ。ここでケチってはカッコがつかないので、迷わず一番料金の高い部屋を選択してしまう筆者であった。

　部屋に入り、さっそくお風呂にお湯をため始める筆者。その間、軽くおしゃべりでもと思いソファーで会話を開始した。

　おしゃべりが終わったのは……

 

1時間後であった!!

 

　いやぁ、ほんとおしゃべり好きな娘である。こちとらミニスカートからのぞくナマ足に気が気でなかったのだが、会話がめちゃくちゃ楽しかったのだ。その間ずーっとチンチンは立ちっぱなしだったが、アっという間の1時間であった。

　いよいよエッチ開始。恥ずかしがるネネちゃんを制して、洋服を脱がし始めた。カーディガン、キャミソールと順番に脱がしていき、お次はブラジャーである。

　己を焦らすかのようにゆっくりとブラジャーを剥ぎ取ると、綺麗なお椀形の乳房がプルルンと現れた。コレは予想外であった。華奢な体型からは想像もつかないような見事な美乳で、Dカップはあるだろう。それまで紳士を気取っていた筆者ではあったが、辛抱たまらず乳首を口に含んでしまったほどだ。

　ぬるくなってしまった浴槽に、熱いお湯を継ぎ足して混浴開始。ジャグジーで泡だらけになりつつ、ディープキスをかましながら美乳をもみもみ。

　するとネネちゃんは途端に体をクネらせて、筆者から逃げようとするのだ。どうしたの？ と尋ねると「気持良くてイっちゃいそうなんだもの」と恥ずかしそうに応えるネネちゃん。

　そんな馬鹿なと思い、ちょっと強引に抱き寄せてネネちゃんの性器に指をスベらせてみた。

　すると、そのデルタ地帯は熱いマグマのように滾っていたのであった。これは間違いなくお湯のせいでも、泡のせいでもない！ この熱さとヌルヌル具合は、間違いなく彼女の内部からわき出したものだと思われる!!

　早々に混浴プレイを切り上げ、ベッドに移動して愛撫開始。コレがまたすんごい感じっぷりである。ちょっと触れるだけでビクンビクン体を震わせるし、上半身しか攻めていないのに既に股間がズブ濡れ状態であった。

　そんな股間を舐め始めると「し、舌を入れてほしい！」と懇願しだすネネちゃん。言われるがままに舌を膣に挿入すると、「イクー!!」と絶叫。

　愛撫だけであっさり昇天してしまったのだ。そんなネネちゃんを尻目にゴムを装着して、イったばかりの膣に肉棒を挿入。

　「もっと、もっと突いて！」と貪欲に求めてくるネネちゃん。

　これが三十路前後の女性ならまだ分かるが、相手は未成年の19歳。こんなに若いのにここまで感度がいいとは実に珍しい。数十秒ほど突いていると、「あ、またイっちゃう、イっちゃう」と半べそをかき始めた。

　「じゃあ俺もイくよ！」とピストンを速めて大量発射。ほぼ同時にネネちゃんも無事に頂点へと達してくれたようだ。

　挿入から発射までわずか1分もかからなかったが、じつに濃厚な時間だった。

　タバコを1本だけ吸って、2回戦スタート。今度はネネちゃんから攻めてもらうことにした。テクニック不足ゆえかイマイチのフェラチオだったが、一生懸命舐めているその姿はとても愛おしかった。しばし舐めてもらった後に69へ。

　身長の低さゆえ、思いっきり首を前にかしげないと舌がネネちゃんの膣に届かない!! それでもなんとか舌を伸ばし、溢れ出る愛液をかき分けながら先ほどと同様膣に舌を挿入したのであった。

　その直後である。「もう我慢できないから入れてください」と69を中断するネネちゃん。見た目とは違ってすごい淫乱ぶりだ。今度はバックで挿入。

　2回戦目なので少しは長持ちしそうだ。しばしバックで突いた後、場所を移動してネネちゃんをベッドの脇に立たせて立ちバックを開始。これがいたく気に入ったようで、突きだすとすぐに「イっちゃう、イッちゃう！ またイっちゃう！」と泣きだすネネちゃん。

「遠慮しないでイっていいんだよ。」と促すと、「ヤダ！ ショーイチさんと一緒にイきたいの!!」と言いだすではないか!! こんなこと言われたらもう出すしかない!! 慌ててピストンを速め、ネネちゃんと同時にクライマックスを迎えた。

　プレイ終了後メルアドを交換して、次回のデートを約束する筆者。いやぁ、”中出しOK娘”がドタキャンしてくれたことに感謝である。そのおかげでネネちゃんのようなイイ娘に巡りあえたのだから!!

　もしこれでネネちゃんが生ハメ＆中出しOKにでもなった日には、間違いなく筆者は出会い系を卒業して彼女1本に絞るハズだ。しかし所詮は無い物ねだり、そんな日はこないであろう。

　でも今度デートする時に、

「ネネちゃんって生理は重いの？ 重いんだったら低用量ピルがオススメだよ。妊娠の心配もなくなるしネ。」

「ほらコンドームの避妊って中で破けたりする事故があるから意外と危険みたいなんだよ。でもピルを飲んでれば100％大丈夫らしいよ。」

　とでも言って、中出し目指してアプローチしてみようかなぁ。千里の道も1歩からである。

（文＝所沢ショーイチ）