原点回帰!「本当に可愛い美少女がAVに出たらどうなる」

AV業界初、無期限契約の超絶美少女!! 奇跡の18歳がアリスJAPANに降臨

_DSC2488.jpg100%完全美少女! 小島みなみちゃんの記念すべき初インタビュー!!

 この夏、AV業界の流れを変える高いポテンシャルを秘めた奇跡の美少女がデビューを遂げる。彼女の名前は小島みなみちゃん。その存在を知った業界関係者の誰もが「こんな可愛い女の子がなぜAVに!?」と、本気で動揺したアイドル顔負けの正統派美少女である。

 現在のAV業界では元芸能人が人気だが、彼女は正真正銘の一般人。にもかかわらず、老舗AVメーカーのアリスJAPANと”無期限契約”を結ぶというAV業界初の偉業を達成。奇跡のシンデレラガールとしてデビューを遂げることとなった。まずは、その経緯を知るべく広報部に直撃した。

「アリスJAPAN初の無期限契約というのは、長く愛される女優だと我々が判断したということと、本人のやる気をくんでその言葉にたどり着いたという2つの理由があるんです。はやりの元芸能人でもなんでもないんですけど、本当に可愛い美少女がAVに出たらどうなるんだろうというAVの根本に戻らせてくれたのが彼女なんです」

 そんな話題の新人女優がメディア初登場。清純を絵に描いたような小島みなみちゃんの萌え死に必至な初々しいインタビューをお届けしよう!

kojimina02.jpg記念すべきデビュー作『真★美少女 小島みなみ』は7月8日発売! 期待してよし!!

──性格を自己分析すると、どんな女の子だと思う?

「えっと、はじめまして、小島みなみです。インタビューを受けるのはこれが初めてなので、うまく話せなかったらごめんなさい。性格ですよね、性格はマイペースだと思います」

──うわっ!! ものすごく可愛いアニメ声だね。アニメ好き?

「友達からもよくアニメ声だって言われますね。『ひぐらしのなく頃に』の古手梨花ちゃんに似てるって言われて、深夜アニメをちょこちょこっと見るようになりましたけど、あまり詳しくはないんです」

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──では、趣味は何かな?

「お散歩です。一人で行くこともあるし、友達に声を掛けて一緒に歩いたり。お散歩友達がいるんです。日光を浴びたり、木の中を歩いたりすると体にいいことしてるなって実感できるじゃないですか。家が田舎なので周りの景色は変わらないし、田んぼばっかりなんですけど、太陽が好きなんです。光合成したいんです♪」

──「光合成したい♪」(笑)。家の中にいると肌細胞が死んじゃうとか?

「そんな感じしませんか? 太陽を浴びると生き返るような感じがします」

──もしかして、みなみちゃんは”天然”って言われます?

「えっ? いいえ。普通だと思います」

──なるほど察しました(笑)。子どものころになりたかった職業は?

「かなり小さいころには、お花屋さんとケーキ屋さん。でも、最近では可愛いお嫁さんになりたいと思ってます」

──どれも可愛らしい! 「可愛いお嫁さん願望」があるということは、花嫁修業をしてるの?

「料理はお母さんのお手伝いをしながら覚えています。前に付き合っていた彼にはケーキを作ってあげたりもしました。ピンクの生クリームを作って大好きなイチゴを載せてプレゼントしたんです。でも、ご飯は可愛いおかずってないでしょ? だから好きな人に作ってあげるならお菓子がいいな」

──毎日の食卓にお菓子が並ぶ家庭……ファンタジーだね。理想の家庭像は?

「えっと、お庭に家庭菜園を作って子どもと一緒にイチゴを育てたいです。で、いっぱい収穫できたらイチゴジャムにします。あっ、でも今すぐに結婚したいわけじゃなくって、25歳くらいまでにできたらいいなって」

──ビジュアルを裏切らない模範解答だね。今どきアイドルでもそんな可愛いこと言わないよ?

「え~、そうですか。でも、あれは言いたいです。『お帰りなさい、あなた。ご飯にする? お風呂にする? それともワ・タ・シ?』って……うふふ」

──その夜のためにAVでセックスを覚えて花嫁修業したかった?

「あ、それはいいですね。そこまでは気が付かなかったけれど、頑張ってみます!」

──急にテレたね。新人AV女優と言われてもまだ信じられないんだけど、実際どうしてAVに出てみようと思ったの?

「えっと……(照)。知り合いの人に誘われたことがきっかけです。でも、すぐに決めたわけじゃなくって、何カ月もかけて何度も話し合っているうちに興味が出てきて、やってみようかなと決めたんです」

──セックスが好きだったとか?

「初体験が17歳なのでそんなに慣れていないし、AVも見たことがなかったんですけど、話を聞いているうちに、私が思い込んでいた世界と違うなって分かって。やっぱり最初は怖い世界だと思っていたんですけど、プロダクションの社長さんが素敵な女性で、とても優しく分かりやすくこのお仕事について教えてくださったので、安心してやってみようと思ったんです」

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──アイドル並みに可愛いけど、芸能界に興味はなかった?

「ないです。よく道でスカウトはされていましたけど、みんな怪しい感じの方ばかりだったのでお断りしてたんです。最初に声を掛けられたのが中学生のころで、そのころは水着になるのもいやだなって思っていました」

──それがまた、なぜAVはOKだったんでしょう。

「実際に決め手になったのは、タイミングが良かったというのもあります。将来の夢のためにお仕事を探していたんですよ。それで、社長さんに説明を受けて、お仕事として安心してできると分かったからOKしました」

──安心して始めたということは、初撮影はスムーズにいった?

「いいえ……数日前から不安で仕方なかったです。ムダ毛の処理はどうしたらいいのかな~とか、わぁ~、ニキビできちゃったどうしよう~とか。分からないことばっかりで、前日はなかなか眠れませんでした」

──撮影で一番、印象に残っていることは?

「初めて見るものばっかりで、どれも印象に残っているんですけど、一番と言ったらあのちっちゃくて丸いの……あれ、名前はなんていうんでしたっけ?」

──ピンクローターのこと?

「あ、それです。あんなにちっちゃいのに威力がすごいんですね。存在は知っていましたけど、あんなに動きがすごいとは知らなくって」

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──では、一番驚いたことは?

「自分の声!! まさかあんなに大きい声が出るなんて、自分でも知らなかったんです。オモチャが初めてだったので余計に感じちゃったのかな。撮影前は不安しかなかったんですけど、始まってみたら『わ~、わ~、わぁぁ~!!』の連続で、気が付いたら『あれ、終わりかぁ~』って」

──具体的に何をやったのかあまり覚えてないんだ(笑)。プライベートでのセックスの経験はどのくらいなの?

「3人しか経験がないんですけど、だいたいみんな1回が30分ちょっとくらいでした。でも、AVって長いですよね。1時間は続くでしょ。途中で『もういいよ~、死んじゃうよぉ~』ってくじけそうになっちゃいました。最初のエッチの後で、もう『ヘトヘトでホケ~』って感じ。だから初撮影をまとめると、『わ~、わ~、わぁぁ~。ホケ~』です(笑)」

──抽象的だけど、なんだか的を射た表現だね(笑)。では、気持ちよくなる余裕すらなかった?

「えへ……いいえ。それが気持ちよかったんです。気持ちよすぎて、ホケ~って別世界に飛んで行っちゃったんです。これまでは、なんとなく触られて、なんとなく挿れられて、なんとなく終わっていた感じ。彼が満足したら終わるって感じだったから」

──いきなり自分が主役になって驚いた?

「はい。イクってことすら分からなかったので……。撮影の最初のエッチのときに初めてイッたみたいんですけど、これがイクなのかな~って曖昧だったんです。でも、最後のエッチでやっと確信できたような感じで」

──イッた瞬間を”みなみ語”で表現すると?

「ん~ん、ふぁ~っ!!」

──うわぁ、生エロアニメ声だ! 萌えてしまってお腹いっぱいなんですけど(笑)。

「てへへ……。だって『ん~ん、ふぁ~っ』としか言いようがないです。その瞬間は声が出なかったんです。潮を吹いちゃったときは、ごめんなさいって思ってましたけど、イクときは訳が分からなかったです」

──「潮吹き」がごめんなさいって?

「おしっこと潮の違いが分からなかったから、ごめんなさい~って。ふわ~ってパニックになってました」

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──初撮影を終えてAVの印象は変わった?

「はい。始める前はいかがわしいものという印象しかなかったんですけど、今は多くの方の努力の結晶なんだなって思っています。デビュー作はテンパったり、いっぱいいっぱいな感じでしたけど、Mなのでそれも楽しめました」

──今、さらっとすごいこと言った気がするんだけど、経験人数3人でMに目覚めたということはオラオラ系の彼でもいたの?

「オラオラ系ではないんですけど、3人目の彼がフェラの仕方を丁寧に教えてくれて。私も『なるほど』って勉強して」

──ご奉仕の喜びに目覚めてしまったと?

「はい。その彼は同じ年で、普段はおっとりしてるのに、エッチが始まると急に強気になるんですよ。そのギャップがたまらないんですよぉ。私は正常位が一番好きなんですけど、彼が上から覆いかぶさってくるでしょ? その時に見下ろされてる感じにゾクッときちゃうんです」

──見下ろされる時の目つきに興奮するの?

「えへへ……そうなんです。だから、私ってドMなんだなぁって自覚しちゃったんです。言葉責めとかも好き。『やだぁ』と言いつつ、実は好き♪」

──今までに激しく感じた責めの言葉は?

「ヘンタイッ!!」

──おぉ~、冷たく切り捨てられる感じだね?

「えへ。『いや、いや~』って言ってるけど、本当に止められちゃうと困っちゃう♪」

──今後の撮影で具体的にやってみたいことはある?

「あります! メイドさんです。ご主人様に命令されたりしたいです。でも、痛いのとかきつく縛られるのは怖いので、イチャイチャ系がいいです。あとは、オモチャの名前と台本に書いてある専門用語みたいなものを覚えないといけませんね(笑)」

──最後にメッセージをどうぞ!

「分からないことだらけですけど、みなみなりに努力をして、みんなに愛される女優さんになりたいです。応援よろしくお願いします」

 子ども以上大人未満なみずみずしいオーラを放つ小島みなみちゃん。デビュー作『真★美少女 小島みなみ』は、7月8日にアリスJAPANから発売される。無期限契約にふさわしいプレミアムな女優になる日は、もう近い!!
(取材・文=文月みほ/写真=川しま ゆうこ)

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『真★美少女 小島みなみ』

 
応援せずにはいられない可愛さ♪

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