『巨乳触診カルテ』仁科百華

 一億円の保険がかけられた驚異の”神”爆乳をひっさげて、巨乳好きの妄想を叶えるためにAV界に舞い降りた女神。それが仁科百華ちゃんだ! 100㎝Jカップにして、一切の型崩れなし。純白に光り輝く見事な透明感を保つ彼女が、巨乳触診カルテシリーズ第2弾に登場した。

 シリーズ第一弾では、日本人離れしたパーフェクトボディを持つJULIAちゃんが若妻役で登場。そして、この第二弾もやはり設定は若妻もの。百華ちゃんが悩める若妻として登場する。

 百華ちゃんが、体調不良を感じて病院に診察にいくと、そこで待っていたのはエロ医者による爆乳揉みしだき診察。日頃から欲求不満を抱えていた彼女は、うっかりエロ医者の触診に反応してしまい、その瞬間から第二の犠牲者としてターゲットにされてしまう。

 爆乳揉みしだき、舐め回しに続き、なぜか下半身も剥き出しにされて膣内触診まで受けるハメになった百華ちゃん。診察の域を軽ろやかに超越したセクハラを受け入れてしまった彼女は、その後、どこからともなくやってきたエロ医者2人にM女調教を施されていく。

 砂糖菓子に群がる蟻のごとく、純白の乳房の上を無遠慮に這いずり回る20本の指。その調教の様子は妖しくも美しい。押し寄せる快感に腰をくねらせながら悶え狂う淫乱な若妻・百華の反応が実に妖艶。セックスに向かうフラグだと分かっているのに、その調教自体がメインプレイのような存在感さえある。これも、彼女の神乳のなせる業。完ぺきなものを壊したいという願望が刺激され、彼女が苦しそうに暴れるほど、わくわくと引き込まれてしまう。

 最後には、入院することになり、院内専属性処理マシーンにされてしまう彼女。患者たちまでもワラワラと群がり、あっという間に上半身はザーメンまみれに。そのままでも美味しそうなおっぱいに生クリームがトッピングされたようにも見えて、思わず涎が……。見ているだけでお腹が空くおっぱいって初めてかも!!
(文=文月みほ)
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