『佐賀弁丸出し田舎娘5 ありさちゃん20歳』

 「ナマドル」という、方言丸出しで話すアイドルが存在するご時世。方言をひた隠しにする女の子も多いけれど、実際は方言を話す女の子に魅力を感じる者も多い。その一番の魅力は親しみやすさ。絶世の美女であれ、近寄りがたい美少女であれ、方言で話しているだけで、なんとなく身近に感じてしまう。その上、地元を愛する純粋さも感じられ、方言=泥臭いというより、方言=爽やかという方程式が正しいように感じられる。

 そんな魅力的な方言にクローズアップしたシリーズがこれ。関西弁、福岡弁、宮城弁を話す素人美女の元にカメラクルーが訪れ、ご当地を案内してもらいながら方言丸出しのセックスを楽しむという作品だ。今回ご紹介するのは第5弾の佐賀編。都会であえば、声をかけづらいようなモデル級のスレンダー美女だが、実際は東京から逢いに来ましたと言われただけで、照れくさそうにはにかむ純粋な女の子。

「佐賀は田舎やけん。景色は綺麗とよ~」

 と、無邪気な顔で車に乗り込み、呼子港、段々畑など観光地を案内してくれる。そんな彼女だが、やっぱり現代っ子。AV出演の理由は、ハワイ旅行への資金が欲しかったからと打ちあけるばかりか、撮影中に何度も彼氏と電話する一幕も。それもこれも警戒心がなく、純朴ゆえ。これこそ田舎娘の味わい深さでもある。

「撮(と)っとっと?」

 ホテルに入るとほのぼのムードから一転。極度の緊張と羞恥心を露わに、カメラから目を背けてしまうありさちゃん。そんなストレートな感情表現も都会娘ではなかなか見られないだけに、やけに愛おしさを感じてしまう。結局は東京男の強い押しに負けて激しいセックスを重ねていく。ハメ取り、イカセ責め、潮吹きなど、さまざまなプレイを味わうと、「もう帰らんといかんちゃ!」と退散しようとする。しかし、結局は初めての3Pという誘惑に勝てず、イキまくりファックへと再び突入してしまい……。

 終始、言われるがままに丁寧にフェラ奉仕している姿が印象的な、ウブすぎるありさちゃん。こんな子のセックスを見ていると、出会いを求めて地方に旅に出てみたくなる人も多いだろう。そんな旅情そそられる癒しの作品である。
(AV評:文月みほ)
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◆メーカー:S級素人◆品番:SAMA-305◆時間:120分◆価格:2079円

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