「そしたら、今から行く？」
「え？」
「行きたいんでしょ？」
「う、うん」
正直、僕は彼女のことが可愛いと思っていた。彼氏がいると知っているとはいえ、こんなチャンスは二度とないと思い、思い切って誘ってみたのだ。
「じゃあ、今から行こうか」
そうして、僕らは午後の授業をサボってラブホテルに行ったのだった。
ホテルに着いた時、彼女は特に驚く様子もなく、当たり前のようにシャワーを浴びてベッドに入った。
程よくむっちりとした彼女の体はとてもエロかった。胸を触ると可愛らしい声をあげ、アソコを触るとものすごく濡れていた。
フェラもとても気持ち良かった。その子にフェラをされることがあるなんて思わなかったので、夢を見ているような気分だった。
挿入すると、彼女は可愛らしくあえいだ。キスをせがまれた時はものすごく興奮した。けっきょく僕らはその日、3回エッチをした。
「じゃあ、また明日、学校でね～」
ホテルを出た後は、まるで学校の帰り道のような感じで彼女は手を振った。あっさりした彼女の姿を見て、なんだか寂しい気持ちになった。
僕が彼女とエッチをしたのはその日だけだった。その後も、彼女は何事もなかったように彼氏と付き合い続けていた。
なぜ彼女は僕を誘ったのだろう。その真意はわからないけど、あの日以来、彼女は何度も僕のひとりエッチのオカズに登場している。
もう1度セックスしたいけど叶わそうなので、投稿させていただきました。
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